夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:Y字路

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面影橋近くにある細田守監督アニメの「時をかける少女」に出てくるY字路。角の植栽は伐採した感じ、真ん中の古い地図に植栽が絡む。住宅街の雰囲気ある分かれ道のY字路。(住所:東京都豊島区高田1丁目26−4近辺)

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早稲田水稲荷神社の北側、裏側にあるY字路階段。東京にあるY字路プラス階段の仲でも秀逸。左階段の真ん中のスロープの流れと、真ん中に突き出るコンクリに手摺。この出っ張りは何のためのところかわ判らないが。色んな要素があり、角度により見え方も変わる。

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(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目5−43近辺)

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角にブロック倉庫が立つ建物、Y字路の角としてとてもいい姿。右奥の緑が鬼子母神の森。左右の光の具合がとてもいい、建物やブロック倉庫の左右側面の表情が美しいところ。(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目23−5近辺)

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板橋区中台の地形はオモシロイ。高低差ある地形、道路のカタチもオモシロイ。この立体Y字路、右側の道は一挙に上がっている、左は少し下がる。真ん中のシンプルな建物がカタチを綺麗にみせる。(住所:東京都板橋区中台2丁目3−7近辺)

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Y字路にたつ丸正酒店。台地から右側は柳瀬川の低地に下がってゆく。左への道と酒店が境界をつくっている。右道は川の低地とその先の台地へと空間がひろがる。(住所:東京都清瀬市中里4丁目854近辺)

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江戸時代に盛んになった民間信仰の一つ「庚申信仰」。その供養塔が立つ場所なので、オモシロイ。周辺は変わった可能性もあるがY字路の分かれ道の象徴的な真ん中に位置する。背後の家の立ち姿も守っているようで面白い。たいしてアルミフェンスのチープな対比も逆に面白い。(住所:東京都東久留米市氷川台2丁目3−2近辺)

庚申信仰:60日ごとの庚申の夜に人間の体内にいるという三尸虫が脱け出して、その人の罪を天帝に報告するという道教の思想からきたとされ、庚申の夜には儀式や宴会をしてすごした風習。庚申供養塔はその信仰を表し江戸時代中期から造立が盛んになった。

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小平駅の北側、駅に路地で面しているが、だんだん住宅街に変わるエリア。Y字路の建物から左に建物がカクカクだが流れている、駅前なので帰る人も流れY字路。(住所:東京都小平市美園町2丁目2 -22近辺)

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白子川が削った台地突端、牛房八雲神社がある西側、曲がった変形Y字路に、スロープと階段が同居する通り。斜面地の苦労がカタチに表れてオモシロイ。階段なのかスロープなのかもちょっと判らないところも。

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(住所:埼玉県和光市白子2丁目3−62近辺)

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坂としても有名ななべころ坂(左側)。下のほうでY字路になっている。左右の勾配が違ってY字路としてもオモシロイ。タモリさん坂道本にもでてくるところで、そのころは真ん中の建物が中華料理だった。今は住宅だが照明の色具合で4立体が違う色に見える。(住所:東京都目黒区中目黒4丁目14-12近辺)

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明治中~大正初期まで妙観(貫)といわれる僧が庵を造り住んでいたころからの「妙観(貫)坂・みょうかんざか」という名前。小金井街道の大通り化とかで姿は変わったのだろうが、橋から分かれるここの坂はいい。上から見下げる風景、分かれ道的Y字路、角に立つ細い建物と要素満載。さらに下から見上げると両脇の石張りに街灯の光が流れる。

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(住所:東京都小金井市中町4丁目13−16近辺)

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下落合4丁目のY字路。その細いY字路建物がたまらない。大六天社の倉庫のような細い建物だ。Y字路も高低差があり微妙な立体Y字路になっている。

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(住所:東京都新宿区下落合4丁目14−15近辺)

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十間橋通りのY字路、建物がオモシロイ。ダンメンとして三角のトタンがのこり、手前に駐車場、その上の味わい深いモルタル壁もいい。右道は十間橋通りの曲り、左道も曲がってゆき、建物の顔がみえ、両通りの対比もいい。(住所: 東京都墨田区押上3丁目50−12近辺)

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小さな建物があった、2階建てだけどほとんど1.5層くらいの仕事場か倉庫みたいだ。少ない要素がモダンにつまっている。左側からみるとY字路になっていていい感じの風情だ。三角部分の赤いポストがきいている。

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(住所:東京都江戸川区平井6丁目13−14近辺)

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平井駅南側、少し行ったところに古い建物、商店街エリアがある。そこにあるY字路、右側の通りが少し曲がって流れていゆく。その曲りに沿って建物壁面も曲がってゆく。正面建物の角のバルコニーに勝手口扉も正面性的要素。(住所:東京都江戸川区平井3丁目27−13近辺)

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国分寺駅北側の再開発地域を越えた商店街のところ。店舗脇に掲示板、ゴミ置き場建物が一体となった三角地帯のY字路。Y字建物の細かい要素が街に、Y字路の両側通りに賑やかさをあたえる。(住所:東京都国分寺市本町2丁目3−9近辺)

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Y字路ならずΨ字路。Y字路の真ん中に暗渠道プラスの面白い交差点。。Y字路や暗渠道のなかでもベストに入る正面側。今度はその周辺もみるとこの場所、地形、そして建物面白さもわかる。

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ちょっとズラした暗渠メインの正面も捨てがたい。

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(住所:東京都新宿区中落合2丁目11−27近辺)

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中落合にある三角階段、Y字路としてもいい景色になっている。三角階段は補修した形跡がある。段板は扇形に広がり、見る角度によって不思議なうねったがでてくる。小さいながら貴重な階段であり、風景だ。

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(住所:東京都新宿区中落合1丁目7−25近辺)

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住宅街と古い商店街が混在する足立区の柳原。住宅街内にあるY字路の右側が柳原千草通りに繋がるところがある。真ん中の住宅は新しい建物だが、街の構造があちらこちらに残る。(住所:東京都足立区柳原2丁目22−5近辺)

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尾竹橋通りともう一つの通りのY字路。道路幅は広いY字路ながら、建物は小さく、大きさの対比がオモシロイ。2つの通りの光も違っていて対比している。(住所:東京都荒川区荒川5丁目12−9近辺)

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左側は旧川越街道へ、右側は板橋徳丸、赤塚村という分岐道の目印にもなっていた北町観音堂。かなり手を入れれているが配置も珍しい。角が入口で、小さな仁王門に本殿。街のY字路として今は存在している。(住所:東京都練馬区北町2丁目38−19近辺)

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