夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:集落

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墨堤通りの土手長屋の並びに立つ珈琲モカ。リアル民家カフェといった立ち姿、並びの長屋から光が伸びる。立地と立ち姿がいい。

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(住所:東京都足立区千住元町38−1近辺)

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墨堤通りの土手段差の長屋、バス通りでもある墨堤通りから2m前後の段差がある。通りから見ると2層、裏道から見ると3層になっていて、裏側はとくに集落みたいな感じだ。

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(住所:東京都足立区千住元町近辺)

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この辺りは地形も面白くいい景色がある。右側にある立体Y字路で広がる道をつなげる脇階段道。小さな谷間の地形がみえる。階段で降りてゆく風景、その先の地形と家々の表情がいい。(住所:東京都北区上十条5丁目29−5近辺)

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西小山商店街の建物群のウラガワは面白い。空地になり姿を表す。室外機に配管類、三階部分の増築とバラバラながら、どこか集落的な法則か、町並みがつくられる。表のギャップもなおオモシロイ。

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(住所:東京都目黒区原町1丁目8−9近辺)

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石神井川の豊島弁財天支流の暗渠脇で、地形的段差に擁壁が残る。暗渠や段差のある風景は面白い。擁壁上におそらく増築小屋か、連なっていて集落を形成している。

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(住所:東京都練馬区練馬2丁目近辺)

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半分になっても個々のお店が営業している呑んべ横丁。逆に風通し、人通りがよくなり元気になっている。道路が側からの切断面も今ならでは風景になっている。中通路があったので両側のトタンと色の変わった木製のところが切断面。

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(住所:東京都葛飾区立石7近辺)

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荒川区8丁目、L字の三河島水再生センターの荒川自然公園に囲まれたエリアがある。時が少し止まったようなところにある、研磨工業所。集落並みの多造形な繋がり。ほぼブルーのトタニズムでほぼ一色なので、造形力に惹かれる。

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(住所:東京都荒川区荒川8丁目18近辺)

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下赤塚駅近くにある、木製板張りの歯科医院。医院建築はそれぞれの時代でレベルが高いものが多い。駅前に残るこの歯科医院の佇まいもなかなか遠く離れてみると、その裏の増築木造、屋根バルコニーに階段と集落的なオモシロイ形態になっている。

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(住所:東京都板橋区赤塚新町1丁目21近辺)

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江古田市場通りの一角、駐車場になって店のウラガオが見える。この増築ぽいウラガオ、まるで集落みたいな多面体的な表情をしている。両サイドの建物はこの建物を挟むように建っている。

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江古田市場通りは、通りとしてもいい感じの通りだ。(住所:東京都練馬区栄町28−1近辺)

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再開発でなくなりそうな立石の呑んべ横丁、2つの路地の木造アーケード。2階は増築で収納がとびだして狭くなる。トタンのトップライトと関係がおもしろい。

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(住所:東京都葛飾区立石7エリア)

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再開発でなくなりそうな、立石の呑んべ横丁の夕暮れ時。2つの路地にはいる2つ裏口(いまはメイン口のようだが)がある。夜空のなかアーケードに入る境界、そして集落のよな町並み姿が美しい。

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真ん中で2つの路地を繋げる横道がある。そのあたりでアーケードが途切れる空が見える。その透明波板の重なりと途切れ、路地の交差点がオモシロイ。

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(住所:東京都葛飾区立石7エリア)

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周囲は高層ビル群、背後に線路がある、横浜市中央卸売市場の場外卸業者店舗。よく残っているというかヘタ地的なのか。横浜は海の近くからか、都市のヘリ際に不思議な建物群が残っている。

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(住所:神奈川県横浜市神奈川区栄町17-5近辺)

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高田馬場駅近くの西武新宿線のガードサイドの飲み屋街。増築の形が一種の集落を形成し始めている。飲み屋街街並みとしてなかなかカッコいい。坂道で動きのあるところもいい。駅の近くって意外と見ているようで、見過ごしているな~。

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(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目19-4近辺)

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駿河台の突端にある女坂。周囲の建物が建て替えられているのだが、これが街並計画的にもとってもいい。踊り場だけじゃなくて、階段途中からでも周囲の建物にアプローチできる。繋がっているだけじゃなくて、その複雑さがまるで集落になりつつある。
 
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下からの全景はこうみえるが、近くによるとその複雑さに驚く。

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階段に接する建物「コート女坂」。建て直しの時に階段からの入口が幾つもある。法律や、その他に入口かわからないが、街並的はとても豊かないい計画である。(住所:東京都千代田区猿楽町2丁目4−7近辺)

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大井町駅周辺の小路は面白い。少し離れた平和小路の奥の方に不思議な脇道が存在する。斜めの脇道の上にズレて建物がのっかっている。

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1階路地もそもそも細道だが2階はくっつきそうな感じ。その隙間が都市的な魅力でもある。(住所:東京都品川区東大井5丁目6−10近辺)

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築地場外の商店街の裏側に、バラック集落が残っている。写真の建物の手間は、傾斜・段状の敷地,または池・川に柱を建てて張り出してつくる、懸造り(かけづくり)が一部にみられる。以前に川だったのだろう。垂直線・水平線もバラバラで何とも言えないパワーがある。一番下は地下で、反対側からみると2階か3階にみえる。

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後日、撮った表側の看板建築群並び、こちらも面白い。(住所:東京都中央区築地6丁目27−2近辺)

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JR荻窪駅の北口すぐの東側の街区は面白い。幾つかの通り名があり、それぞれの通り名がある。その一番駅寄りに荻窪北口駅前通商店街というアーケードがあり、その次の通り「アサヒ通り」からの「裏の顔」が凄い。アサヒ通りは一番さびれていて、歯抜けで空き地になっている所が多い。そこからアーケード通りの裏の姿がみえる。しかしみんな木造の3階建て増築という感じだし、これは計画ではできない凄さがある。(住所:東京都杉並区上荻1丁目6エリア)

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