夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:集合住宅

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幕張ベイタウンパティオスにある「11番街(設計:スティーブン・ホールアーキテクツ+曽根幸一+KAJIMA DESIGN)」の池のある中庭。クリスマス近くでブルーの電飾が少しじゃまだが、行ってよかった。池に飛び出る造形、それを取り囲むグリット建物。一階の黒い壁。夜は美しく、異界を作りだす。(住所:千葉県千葉市美浜区打瀬2丁目14)

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最近の仮設シートは美しい。特に夜に中が光っているところなど、そのまま常設してほしい感じだ。建物は表参道と明治通りに交差点に建つグリーンファンタジアビル。この建物コープオリンピアと同じ1965年建設の建物。昔からこの名前なのかわからないが、おもむきが随分と違うな。(住所:東京都渋谷区神宮前1丁目11−11)

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この地域はかつては簡易宿泊街が多くあり、「高橋ドヤ街」などと言われた。現在はビジネスホテル群にその名残が見られるが、もうきれいな普通の街という感じだ。そんな中で異彩を放つこの「都営高橋アパート」。

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昭和32年(1957)建設で、1階の店舗、上は住居棟となっている。もう50年を超える凄い建物なのだが、夜見るとテクスチャーの粗さが消えていて、何ともいえないいいモダン建築である。なんとなく山本理顕さんの建物にもみえてくる。

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共用部の階段も手摺など綺麗にまとめている。ポストの感じはなかなか時代を感じさせる。(住所:東京都江東区森下3丁目10−20)

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荻窪駅近辺でみつけた建物。一見バラバラな階段にみえるが面白い。階段は外壁をくり貫いた形状と外壁からはね出した形状となっている。3階から屋上の階段が一番めちゃくちゃで、いろんな形状の階段がある。めちゃくちゃだが、これでも法則がある。しかしデザイン・設計ではあんまりしないタイプ。(住所:東京都杉並区荻窪5-15近辺)

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