夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:階段

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日野駅近く、日野台地の突端にあるくの字で2段階階段。駅からの帰り道にはキツイ高低差、反対に景色は美しい。日野台地の斜面は緑地が多く、階段側面壁の陰が目立つ独立感が漂う階段。

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(住所:東京都日野市大坂上1丁目27−1近辺)

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使われ方が面白い階段。位置的にはアパートの階段踊り場がそのまま共用スペースになっているが、地元の人は抜け道に使っている感じ(本当は私道かもしれないが)。公的スペースと指アパートスペースがいい感じに融合している。隣家の擁壁もいい雰囲気。

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(住所:東京都品川区西品川2丁目1近辺)

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抜け道にあるL字型階段、地形的位置で景観もスゴイ。上から下ると住宅間道から階段を下りて曲がる所で崖下風景が広がる。曲がった先の緩やかな長い階段、夜はくらく雰囲気もいい。上り口、横の古民家のブロックがカッコいい。

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(住所:東京都大田区中馬込3丁目25−15近辺)

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雑司ヶ谷の高低差がある住宅間をぬける階段。庭に行くためで玄関などには繋がらない通りながら、隣家の玄関外部階段とバルコニーがあるため豊かな空間にみえる。

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(住所:東京都豊島区雑司が谷1丁目52−16近辺)

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梶谷津川赤塚1丁目支流の暗渠道。ここに階段がある。直交する道路の関係で階段になることは多いが、暗渠道の途中にある階段。何かしらの高低差があったのか。下がっていく感じがいい。

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(住所:東京都板橋区赤塚1丁目30−3近辺)

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マンションと住宅の間の階段。上ではピロティにも分かれ、曲がりながら住宅に降り途中で、敷地裏側に抜けられる、多方向階段。人工地盤下の倉庫とも絡みも妙にカッコいい。

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(住所:東京都品川区大崎2丁目近辺)

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下からと上から見る印象がこれほど変わる階段も珍しい。くの字に曲がる階段が、擁壁の斜めで不思議なくびれ、ねじれを生んでいる。上からは擁壁塀に隠された部分が上に広がっている。時期的変化がのこる、他にない珍しいタイプ。

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(住所:東京都豊島区雑司が谷1丁目52−1近辺)

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思わず出くわした西品川1丁目、西の台公園脇の階段。踊り場で3つに分かれる階段で、公園に沿って左に曲がってゆく。それぞれ斜め線が生きて動きがある階段。公園の斜め折れ曲がり塀、反対側の鉄骨階段もあって、様々な方向に動きが見られる。

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(住所:東京都品川区西品川1丁目5−8近辺)

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東京人3月号特集「階段で歩く東京の凸凹」でも取り上げた国分寺のY字階段。下からの見上げがいいが、上からの見下げカットもなかなか。遠景に国分寺駅周辺のビル群が見え、地形を感じられる。左右の階段はいがいと長く、それぞれ住戸にアプローチでき、さまざまな見え方がある階段。

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(住所:東京都国分寺市南町2丁目7−12近辺)

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目白台地にあるこれも階段、痕跡階段。斜め擁壁にあわせてあったアプローチ階段をブロックで塞いだ。ブロック塀を垂直に合わせたため、斜めにパースのついた階段が少しのこって面白いカタチに。

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(住所:東京都文京区関口3丁目近辺)

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高低差ある地形で暗渠道と平行で高い道路があり、そこを結ぶ路地。高い道路を彫り込む階段。路地から少し曲がっている、さらに斜め影が落ちて、路地越しにみるとより斜めの階段にみえる。

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(住所:東京都板橋区赤塚1丁目31近辺)

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2月3日発売の東京人3月号特集「階段で歩く東京の凸凹」に「夜散歩の階段」を書きました。松本泰生さん、皆川典久さん、山崎俊輔さん、小林政能さん、吉村生さんと知り合いも、それぞれの視点で階段づくしで、圧巻でごさいます。特集の一番最後に4P、他とかぶらないように、23区以外の多摩地区の階段にしぼりました。よろしければご覧ください。
東京人 2021年3月号 特集「階段で歩く 東京の凸凹」

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ずっと上からの景色のほうがいいと思っていた七丁目坂の階段。そんなことなかった、下からの見上げ、それも途中から見上げる擁壁と斜め踊り場が美しい。斜め踊り場は隣家車庫への傾斜、ツギハギでバラつきのある階段も動きがあっていい。古い坂で名前は、旧・音羽七丁目と八丁目の間の坂で七丁目坂と。

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(住所:東京都文京区関口3丁目3−9近辺)

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赤塚5丁目の住宅街に入るところにある、雁行階段。斜めにズレて並ぶ珍しいタイプ。どういった経緯でこうなったかわからないが、オブジェのように美しい。危ないと言われそうだが、手摺がないのも独立性をましている。

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(住所:東京都板橋区赤塚5丁目7−9近辺)

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行き止り道の数軒のためのスロープ付きのアプローチ階段。細く曲がる階段にスロープ。小さいけど狭いので不思議なスケールに見える階段。階段横に上からのぞける踊り場みたいなところがある、そこから思いっきり身を乗り出して。

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(住所:東京都港区赤坂6丁目19-47近辺)

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田園調布の台地地形、多摩川土手にむかって高低差がある道路。その下にある階段と河川低地の街並み、黒い影の土手、遠景に武蔵小杉の高層ビル借景。向こうとこちらに幾つも世界がある風景。

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(住所:東京都大田区田園調布4丁目35−4近辺)

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日野台地の道路切通しのエリアにある向い合う階段。対岸から見ると緑の斜面で緩やかに曲がりに向かいあう。階段から見える交差点もいい。面白いタイプの連続階段。

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(住所:東京都日野市大坂上2丁目16−15近辺)

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南平の斜面を上がる6曲がり道、間に2つ貫く階段がある。北側のほうが景色がいい、河川低地の風景が絶景だ。3連続階段の下からは、擁壁のわずかな曲がりもいい。

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(住所:東京都日野市南平9丁目2−5近辺)

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国分寺崖線の幾つかある谷、籠谷戸(ろうやと)の窪地。地形と道路の関係もいろいろあり、三方囲まれた窪地を西側方向からみると街並みが見える。長く高低差もあり、両側に階段がつく坂も珍しい。

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(住所:東京都世田谷区尾山台1丁目12−7近辺)

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国分寺崖線の台地上、世田谷区立ぽかぽか広場の階段からみる籠谷戸(ろうやと)の窪地。玉川浄水場の跡地のぽかぽか広場は、この辺で一番高く、そこから覗く谷間がいい。

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(住所:東京都世田谷区尾山台1丁目13-19近辺)

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