夜散歩のススメ

上野タケシがススメる夜散歩。

タグ:長屋

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長屋をリノベーションした「長屋茶房天真庵」。スカイツリーが建つ前から、十間橋通りに面して存在していた。この通りもなかなか夜はいい感じの通りだた、この建物の表情も、普通サッシにステンドだったり、ネット植栽だったり、元の長屋をうまく生かして、豊かな表情をしている。

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(住所:東京都墨田区文花1丁目6−5近辺)

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銀座の四丁目の交差点からほど近い所、晴海通りと三原小路の間にドンツキ横丁の三原橋横丁。ビルに囲まれ、銀座の街中にポッカリと時空間が違う感じ。緑の照明で不思議な雰囲気をかもちだす。

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(住所:東京都中央区銀座5丁目9−5 近辺)

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板橋駅近くの商店街、長屋型の看板建築。1階部分のお店の要素、2階部分では庇が繋がる開口部、その上部がのっぺりとした看板部分。横に繋がる構成が美しい。(住所:東京都板橋区板橋1丁目19−9近辺)

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以前はこんなディプレイはなかったような。メインの通りからはずれた長屋の一部に綺麗な格子引戸。その向こうには大きな壺と生け花。漏れる光、みえる生活の一部、通りや町に潤いをあたえる。

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(住所:埼玉県川越市元町1丁目12−1近辺)

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池袋本町中央通り商店街にある、小松湯。おそらく増築なの手前に長屋が作られていている。その真ん中が銭湯の入口になっている。つながるタイル、夜光るタイルが美しい。(住所:東京都豊島区池袋本町3丁目1−3)

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昔はG1通りとG2通りのみがゴールデン街で、花園一番街より北側の店舗は新宿三光商店街振興組合。それが区画一帯を総称して新宿ゴールデン街とよぶようになった。ここは高い位置になる駐車上から見た花園一番街の並び。6枚合成で並べてみると、いかにも長屋だった姿があらわれる。

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地上の門から通りをみると少し違ってみえる。看板や様々なペインティングや光がとても豊かな通りとなっている。(住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−9近辺)

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大通りに面している建物、その横顔。長屋でくっついたようだが、その開口部の多さにびっくり。左側で換気扇穴も入れると8コ、右側で10コだ。う~ん凄い多さだ。

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(住所:東京都千代田区岩本町2丁目6近辺)

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桃園川暗渠緑道の脇で見つけた民家。玄関と両脇の建物が立ち姿がいい。よく見ると後ろに寄棟屋根の建物が四軒あり、長屋のようにくっついている不思議な古民家だ。手前は玄関以外は増築ぽい。今ではかなり珍しい長屋だ。塀のトタン板の塗装が剥げかかっていて緑と青の何といえない美しさだ。(住所:東京都中野区中央2丁目27−10)

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2丁目に路地や民家が残っているエリアがある、とくに誰かが手をいれているわけでもない、リアル路地だ。給湯機、室外機、バルコニー、植栽と豊かな要素が路地を作る。向こうに新しいマンションがみえるのもこのエリアの特徴。(住所:東京都中央区佃2丁目13−4近辺)

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交差点がある所に角があり、街角ができる。
ところが街角デザイン、街角の建築デザインでなかなか良いものって少ない。


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ここ、台東保健所前交差点のトタン建物のデザインがなかなかいい感じだ。
街角に対して対象的な形、なかなか象徴的になっている。


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それぞれのエレメントもオモシロイ。
(住所:東京都台東区東上野4丁目18−1)


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千住柳町でみつけた、ド・トタンな看板建築長屋。その看板部分のトタンの存在感が凄い。どうやら6軒のお店長屋なようだが、2階のバラバラぶりがそれをわからなくさせる。(住所:東京都足立区千住柳町1-9近辺)

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白金北里通り商店会はリアル看板建築の宝庫。リアルな看板建築の並びは圧巻だ。左の一つを覗く真ん中の5軒はほぼ1枚の面になっている。どの看板建築が好み? 始めに銅板の2軒に目がいくが、造形的には右の二つの形が秀逸だ。(住所:東京都港区白金6丁目5ー2近辺)

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「白金三光町」かつての地名。三光とは名光・西名光・東名光をあわせた地名。北里大学前に「白金北里通り商店会(旧名は三光豊沢連合商店街)」がある。駅から少し離れたところだかこそ、2階建ての看板建築や民家商店の宝庫だ。なかなかこの並びがたまらない。(住所:東京都港区白金5丁目14−8 近辺)

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西新宿8丁目エリアは表通りは超高層や高層で再開発されて風景は一変。しかし内側にはまだまだ古い長屋アパートが連続して建っている。その中のこの長屋賃貸アパート「白雲荘」。おそらく共用部のトイレ洗面なのか、左右上下で両2連、中心ど真ん中に一つ、合計で五連木製窓の立面が凄い。アルミサッシュの時代にはなかなかこういうのはない。

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(住所:東京都新宿区西新宿8丁目3−9近辺)

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浅草の山谷掘、その脇に建つ亀屋銘木店。
堀の脇だったので、材木業は多かったのだろう。

3軒長屋なのか、もともとこういった形態なのか、それにしては一階の扉や庇の造り方がバラついている。

それにしても真ん中の窓と左上の窓の配置が気になるくらい、いいバランスだ。
真ん中は出窓のように出ているが、雨戸入れの出が深いだけ。
内部の使われ方ににも興味がわく。

夜の光に鈍く光り、名建築にみえてくる。
(住所:東京都台東区浅草6丁目46-4)

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品川浦の運河に面すると所の一角に古い民家群が残っている。道路に面するところが駐車場になってしまったが、そのぶん並びで建物が見える。古い下見板貼りの外壁だが、所々補修で金属板が張ってある。それがまた光を拾って艶がでていて何とも言えない不思議な調和を見せているところが面白い。


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(住所:東京都品川区北品川1丁目21−9近辺)

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街灯が建物に近いせいもあるが、外壁がレリーフのようにでっぱり引っ込みがあるように見える。三軒の長屋のようにもみえるが正面は左道路側でこちらは側面。1階真ん中の蛍光灯照明がもれる窓が、逆に綺麗にみえるぐらい、神田のこのあたりの照明はネオン色の暗くていい感じでもある。(住所:東京都千代田区鍛冶町2丁目5−4近辺)

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銀座の四丁目の交差点からほど近い所、晴海通りと三原小路の間に袋小路がある。その袋小路に田村ビル奥に長屋建物がある。夜は夜で緑色の照明で、幽玄な雰囲気が匂い立つ。しかしその古さではなく、階段とその手前の斜め扉壁のデザインは面白い。珍しい斜め壁はその時代でのデザインチャレンジを感じられる。(住所:東京都中央区銀座5丁目9−5近辺)

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