夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:長屋

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曳舟川親水公園の横に立つ、長屋のウラガオ。表よりも裏側の微妙な線、構成がいい。連続しながら変化、クビレが意図的じゃない面白さがある。

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(住所:東京都葛飾区白鳥2丁目2−20近辺)

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鐘ヶ淵駅近く、鐘ヶ淵通りの商店長屋のウラガオ。ウラガオがなくなって見える。変形敷地の建物らしく、その歪みがウラガオにいい感じに表れる。

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(住所:東京都墨田区墨田2丁目10−13近辺)

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尾久本町通り商店街にあった4本煙突の長屋。端にある韓国料理店東昌園の焼肉の煙のための4本か。全体は、船のような、工場のような姿。1階は店の改築でバラバラだが2階の雨戸のデザインなどしっかりとした長屋でもある。

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(住所:東京都荒川区東尾久3丁目24−1近辺)

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数え方にもよるが、写真左側奥より五軒、四軒、四軒、八軒と長屋が続く。産業道路に面する合計21軒長屋だ。しかも個々がバラバラな感じながらどこか似ているところが面白い。ウラガワの通りも凄い。東京23区でも周辺は凄いものが残っている。

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(住所:東京都大田区大森南1丁目15−10近辺)

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亀戸駅の近く、大通りの京葉道路と明治通りの交差点の一角エリアに不思議なところある。まずは大通りからの入り口、ビルの隙間の先に長屋のような飲屋が並ぶ。反対側の大通りへの出口の風景もなかなかだった。

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(住所:東京都江東区亀戸6丁目26-5近辺)

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京成曳舟駅から少しいった明治通り沿いの古い長屋建物。幾つかありそれぞれお店や事務所に改築していたり、通り反対側からみてもいい感じの雰囲気をしている。窓や欄間も凝っていたり、ある時代の文化がいい感じに利用されているエリアだ。

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(住所:東京都墨田区八広2丁目45 -12、47 -14近辺)

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京島には古い民家、長屋がある時代のまま残っている。この長屋と民家の間の道、裏側は行き止まりの道に長屋が続く。向かいあう壁面はトタンと下見板張り、壁の間の空間が美しい。表の長屋と民家の並びもいい感じだ。

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(住所:東京都墨田区京島3丁目62近辺)

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長屋をリノベーションした「長屋茶房天真庵」。スカイツリーが建つ前から、十間橋通りに面して存在していた。この通りもなかなか夜はいい感じの通りだた、この建物の表情も、普通サッシにステンドだったり、ネット植栽だったり、元の長屋をうまく生かして、豊かな表情をしている。

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(住所:東京都墨田区文花1丁目6−5近辺)

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銀座の四丁目の交差点からほど近い所、晴海通りと三原小路の間にドンツキ横丁の三原橋横丁。ビルに囲まれ、銀座の街中にポッカリと時空間が違う感じ。緑の照明で不思議な雰囲気をかもちだす。

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(住所:東京都中央区銀座5丁目9−5 近辺)

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板橋駅近くの商店街、長屋型の看板建築。1階部分のお店の要素、2階部分では庇が繋がる開口部、その上部がのっぺりとした看板部分。横に繋がる構成が美しい。(住所:東京都板橋区板橋1丁目19−9近辺)

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以前はこんなディプレイはなかったような。メインの通りからはずれた長屋の一部に綺麗な格子引戸。その向こうには大きな壺と生け花。漏れる光、みえる生活の一部、通りや町に潤いをあたえる。

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(住所:埼玉県川越市元町1丁目12−1近辺)

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池袋本町中央通り商店街にある、小松湯。おそらく増築なの手前に長屋が作られていている。その真ん中が銭湯の入口になっている。つながるタイル、夜光るタイルが美しい。(住所:東京都豊島区池袋本町3丁目1−3)

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昔はG1通りとG2通りのみがゴールデン街で、花園一番街より北側の店舗は新宿三光商店街振興組合。それが区画一帯を総称して新宿ゴールデン街とよぶようになった。ここは高い位置になる駐車上から見た花園一番街の並び。6枚合成で並べてみると、いかにも長屋だった姿があらわれる。

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地上の門から通りをみると少し違ってみえる。看板や様々なペインティングや光がとても豊かな通りとなっている。(住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−9近辺)

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大通りに面している建物、その横顔。長屋でくっついたようだが、その開口部の多さにびっくり。左側で換気扇穴も入れると8コ、右側で10コだ。う~ん凄い多さだ。

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(住所:東京都千代田区岩本町2丁目6近辺)

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桃園川暗渠緑道の脇で見つけた民家。玄関と両脇の建物が立ち姿がいい。よく見ると後ろに寄棟屋根の建物が四軒あり、長屋のようにくっついている不思議な古民家だ。手前は玄関以外は増築ぽい。今ではかなり珍しい長屋だ。塀のトタン板の塗装が剥げかかっていて緑と青の何といえない美しさだ。(住所:東京都中野区中央2丁目27−10)

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2丁目に路地や民家が残っているエリアがある、とくに誰かが手をいれているわけでもない、リアル路地だ。給湯機、室外機、バルコニー、植栽と豊かな要素が路地を作る。向こうに新しいマンションがみえるのもこのエリアの特徴。(住所:東京都中央区佃2丁目13−4近辺)

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交差点がある所に角があり、街角ができる。
ところが街角デザイン、街角の建築デザインでなかなか良いものって少ない。


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ここ、台東保健所前交差点のトタン建物のデザインがなかなかいい感じだ。
街角に対して対象的な形、なかなか象徴的になっている。


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それぞれのエレメントもオモシロイ。
(住所:東京都台東区東上野4丁目18−1)


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千住柳町でみつけた、ド・トタンな看板建築長屋。その看板部分のトタンの存在感が凄い。どうやら6軒のお店長屋なようだが、2階のバラバラぶりがそれをわからなくさせる。(住所:東京都足立区千住柳町1-9近辺)

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白金北里通り商店会はリアル看板建築の宝庫。リアルな看板建築の並びは圧巻だ。左の一つを覗く真ん中の5軒はほぼ1枚の面になっている。どの看板建築が好み? 始めに銅板の2軒に目がいくが、造形的には右の二つの形が秀逸だ。(住所:東京都港区白金6丁目5ー2近辺)

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「白金三光町」かつての地名。三光とは名光・西名光・東名光をあわせた地名。北里大学前に「白金北里通り商店会(旧名は三光豊沢連合商店街)」がある。駅から少し離れたところだかこそ、2階建ての看板建築や民家商店の宝庫だ。なかなかこの並びがたまらない。(住所:東京都港区白金5丁目14−8 近辺)

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