夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

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青梅駅近くにある、名前の由来は判らない雪守横丁(別名の守谷横丁は、青梅村の本陣であった守谷家が由来)。昔はもっと長かったようだが、青梅街道と脇道をつなぎ、二股に分かれる横丁通り。6年ぶりでいろいろ変わっているが周辺建物や路地風景はとてもいい。

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(住所:東京都青梅市本町152近辺)

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青梅駅近くにある「猫町にゃにゃまがり」。おそらく後からつけた名前で路地を猫で差別化。路地沿いに幾つか古い建物。周囲はポツポツ空地で見え方も変わりつつ、細道体験は面白い。

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(住所:東京都青梅市仲町252近辺)

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三河島駅北側で広い尾竹橋通りの面しながら奥まっている三河島コリアンマーケット。1950年から営業している小さな市場だが、店の奥に中通路建物、その裏側のバルコニーが立ち並ぶ通路空間といい。東京でこれほどの建物構成の骨格が残っていて、空間が素晴らしい、かなりおススメ。

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(住所:東京都荒川区西日暮里1丁目4−23近辺)

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日曜日の夜でも元気な千住飲み横。さらに横丁がありこれが通り抜けできるが迷路みたな感じになっている。普通に女子まで通っている裏道な路地。そのあたりが千住の凄いところ。

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(住所:東京都足立区千住2丁目62近辺)

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23区のいい路地はある程度見たと思っていた、港区高輪のこの一角にこんなすごい建物と路地があるとは思わなかった。大谷石の擁壁に板張りの跳ね出しそれを支える斜めの方杖、建物も路地も見事だった。まだまだ都心も探りがいがあるね。

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(住所:東京都港区高輪1丁目19−1近辺)

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銀座6丁目の泰明ビル本館ビルの脇道。最近見たなかでは一番の配管壁の路地だ。配管だけじゃなくてビルの脇入口もあったり、路地反対側には店舗もめんしている。メンテ路地じゃなくて、立派に路地通り。

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反対側のビルの配管も凄い。両サイドりっぱな配管な路地だ。(住所:東京都中央区銀座6丁目3−16近辺)

路地・横丁・通りベスト(商店街遺産ベスト60 は除く)

夜散歩のススメ1867「青梅のいい路地、雪守横丁(守谷横丁)」

夜散歩のススメ1843「猫町にゃにゃまがり、細い蛇行路地」

夜散歩のススメ1834「三河島コリアンマーケットの奥と横裏」

夜散歩のススメ1494「千住飲み横の横丁、通り抜け迷路路地」

夜散歩のススメ1488「北町楽天地、電線路地と裏道」

夜散歩のススメ1409「狭いながら広がる路地世界」

夜散歩のススメ1361「ド方杖の家がある路地」

夜散歩のススメ1328「凄い配管壁の路地」

夜散歩のススメ1257「降る参道と町並み」

夜散歩のススメ1233「アーケードの脇道、蛇行する縁石路地2」

夜散歩のススメ1219「中華街の横丁、台南小路」

夜散歩のススメ1183「八重洲1丁目(旧日本橋花柳界)エリアの路地」

夜散歩のススメ1158「濡れた路面に提灯が写り込む立会川商店街」

夜散歩のススメ1139「ピンクな看板 京都のある通り」

夜散歩のススメ1138「どぶろく横丁とよばれていた路地」

夜散歩のススメ1112「まるでセットのよう、帝釈天参道」

夜散歩のススメ994「四谷駅前のしんみち通り」

夜散歩のススメ990「千住大川町の路地」

夜散歩のススメ794「看板だらけの路地」

夜散歩のススメ612「擁壁階段のイイ路地」

夜散歩のススメ512「狭い石畳路地に、格子から美しい光が」

夜散歩のススメ458「鳥居の中に街並が入る、白山神社の表参道」

夜散歩のススメ253「アーケードの脇道、蛇行する縁石路地1」

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江の島、江島神社から降りて降る参道。参道道からみえる橋やその向こうの世界、夜はこちらと向うの世界の違いが表れ、参道的効果が上がる。

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(住所:神奈川県藤沢市江の島1丁目4−14近辺)

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数々の路地の中で、ここの縁石の蛇行具合は凄い。場所は三ノ輪橋商店街のアーケードの横脇道、飲食店が並ぶ路地。金属の板を越えて先に路地上に照明がぶら下がる変わった通り。

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(住所:東京都荒川区南千住1丁目15−16近辺)

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本当は横丁や路地裏中心で歩き回った中華街。予想以上に大通りが良くてやっと路地系に入る。まずは香港路と市場通りを結ぶ横丁の台南小路。おそらくはお店が作った小路名と飾り。リアルな異国情緒がいい。

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(住所:神奈川県横浜市中区山下町137-26近辺)

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東京駅の東口、八重洲エリアはビル隙間の路地がある。濡れた真ん中排水溝に光がまわって美しい路地。(住所:東京都中央区八重洲1丁目7−3近郊)

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珍しく植栽がある路地。東京駅の近くには見えない。(住所:東京都中央区八重洲1丁目7 ー12近辺)

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京急立会川駅近くの立会川商店街。確か常設だと思ってが、いろんな色の提灯がジグザグで美しく光る。濡れた路面にも美しく反射している。

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(住所:東京都品川区東大井2丁目25−21 近辺)

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江戸時代の川崎宿にあった川崎遊廓(堀之内あたり)が1903年の神奈川県の命令で移転して成り立っていた川崎区南町。今は建物も人もポツポツで元気があるように見えないが、このクラブ京都のこの看板、色とてもカッコいい。

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(住所:神奈川県川崎市川崎区南町4−11近辺)

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JR川崎駅の北東方向線路脇に古い路地裏飲屋街、どぶろく横丁」とも呼ばれていたらしいが、今もよばれているかはわからない。でもお店は何件か健在で、不思議な雰囲気の良さがある。

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3本の内路地があり、その中の一つはほとんど、裏口通用門的な裏路地ながらカッコいい。

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(住所:神奈川県川崎市川崎区駅前本町14−3近辺)

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夜の葛飾帝釈天参道門前参道商店街、店はほぼ閉まっている。光の照りもあってかまるで骨董品・模型、映画のセットのようにも見えてくる。わずかな蛇行参道も美しいジグザグ道にみえ美しい。

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柴又帝釈天(経栄山 題経寺)、夜の二天門と大鐘楼。参道もそうだがまるで模型かセットのような、不思議な雰囲気をしている。

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(住所: 東京都葛飾区柴又7丁目7−8 近辺)

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四谷駅近くにある「しんみち通り」。その看板ゲートが六角形の文字盤デザイン、その文字のデザインもいい。ゲートの先に見える街灯と看板のランデブーの姿もいい。(住所:東京都新宿区四谷1丁目5近辺)

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千住大川町の路地、この通りだけ街灯が青緑色。普通、町並み的にはあまりはえない色だったりするが、ものすごくいい表情の建物になり、通りになっている。(住所:東京都足立区千住大川町38−1近辺)

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新大塚駅近くにあるここ、やはり美しい。何度か撮っているがいい。下がった目線で路地を、格子からもれる光の四角が石に落ちる。

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(住所:東京都豊島区東池袋5丁目52−15近辺)

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上野駅近くで見つけた、看板だらけの路地。色も白地と黄色地だけでなんだか不思議。よく見ると各店舗がだいたい3つ出している。なんだか仲が悪そうな路地だ。

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(住所:東京都台東区上野7丁目3−6近辺)

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これは間違いなく、イイ路地だ。松本さんの「東京の階段」にでてくる、「市谷薬王寺町の小さなS字階段」を上がった先の路地。おそらくは私道だろうか、四角や丸の飛石とコケの路地に、左側が擁壁と階段、その擁壁に塀か増築建物かわからないボリュームが等間隔に置かれている。右側の家のブルータイルや赤い床タイルの対比のとてもいい。地元の人は普通に通っていた路地でもある。
 

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入口はこんな階段、とても路地には見えず、家の玄関にしか見えない。なかなかここを入るのは勇気がいる。(住所:東京都新宿区市谷薬王寺町71−46近辺)


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