夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:豊島区

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首都高速5号池袋線の東池袋出口のためのジャンクション。東京都心のジャンクションは道路上にうまく後から入れ込んでいる。そのなかでどこか距離が近い感じのスケール、交差点と曲がりの関係、流れていく感じがいい。

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(住所:東京都豊島区東池袋4丁目25−9近辺)

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左右に流れる暗渠道、鉄扉の向こうには飛び石、お寺の敷地と思ったらどうやら個人の私道という不思議な交差点。小ぶりな電柱の向こうには豊島清掃工場の煙突。(住所:東京都豊島区上池袋1丁目13−15近辺)

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スリバチ本にも載っている上池袋中央公園のスリバチ階段。谷端川支流暗渠が通る少し下がった地形を利用した階段。沖積低地特有の浅井戸の復元が階段上下にオブジェのように立つ。(住所:東京都豊島区上池袋1丁目-28-7近辺)

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池袋のホテル街にあった風俗店建物。窓をつぶした時のものか、看板か、謎のボックスがでている。その間に配管が整理されまわる。黄色にピンク色の光で壁面の凸凹が浮き出る。

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(住所:東京都豊島区池袋1丁目4-6近辺)

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面影橋近くにある細田守監督アニメの「時をかける少女」に出てくるY字路。角の植栽は伐採した感じ、真ん中の古い地図に植栽が絡む。住宅街の雰囲気ある分かれ道のY字路。(住所:東京都豊島区高田1丁目26−4近辺)

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雑司ヶ谷にあるジグザグ道路、なかなかいい道。歩行者白線がありわかり安くなっている。道路むこうとこちらの光の違いがまたいい。(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目22−17近辺)

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ちょうど渋谷のハロウィンが問題になっていた後だった。まさか池袋の公園で・・・。昼間の姿は見ていたが、なかなかオシャレ、かつ空間、公園をうまく使っている。おそるべし南池袋公園。

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(住所:東京都豊島区南池袋2丁目22−1近辺)

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ドラマ「獣になれない私たち」にでてくる鬼子母神の参道。参道途中の建物を出演者の事務所として使っている。その交差点、建物に寄ったカットが多かったが、もう少し離れて手前右の建物もなかなかいい、参道曲がり角。

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(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目19−10近辺)

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参道の中間には、テレビ店舗用に改築したようだ。この建物の2軒先の建物がいい。

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東京の中でも街中にある、日常が見える参道でオモシロイところ。写真は鬼子母神での赤テント公演で帰る人達。普段はこんなに人はいない。

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角にブロック倉庫が立つ建物、Y字路の角としてとてもいい姿。右奥の緑が鬼子母神の森。左右の光の具合がとてもいい、建物やブロック倉庫の左右側面の表情が美しいところ。(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目23−5近辺)

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夜散歩も三文の徳だ。鬼子母神を通ったら、拍手が聞こえたので境内外から覗いてみた。唐組の赤テントで舞台裏が開いてのカーテンコールだった。やがて照明も落ちて、明るくなると観客の顔もみえた。森の中での出来事を覗き見るような感じだった。

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(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目15−20近辺)

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大塚駅近く東京都道436号小石川西巣鴨線の脇道の建物ヨコガオ。坂道でレベルが変わり、低い方の天井高さがかわり地下室もある感じのバランスがオモシロイ。大通り面しては看板建築、左側の一番下は改装されているが、まどのバランス、構成が美しい。(住所:東京都豊島区南大塚1丁目48−10近辺)

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大塚の大塚三業地通は、谷端川暗渠だ。蛇行する暗渠道の心地よさのなかに、かつての三業地の名残の建物がポツポツと。通りと建物の関わりが街並みそのもの。

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(住所:東京都豊島区南大塚1丁目56−2近辺)

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東池袋にある豊島郵政宿舎の建物、夕焼け時のいい時間帯からそう見えたのか。実にカッコいい。低層の3層は事務所のようなデザインで交差点街角がアールになっている。上層階がセットバックしていて緑地があり、宿舎部分のデザインがホツ窓、スリットと抑えめながら立体が美しくみえるモダンだ。(住所:東京都豊島区東池袋3丁目18−1)

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ある時期のガソリンスタンドの立体は凄い。どうしてここまでと言う感じでカッコいい場合がある。色の計画や看板などの宣伝が立体を見えづらくしている。ここ池袋の「ENEOS セルフ池袋SS」、隣地道路からのほうが立体が良く見える。(住所:東京都豊島区池袋一丁目16-28)

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昭和の最盛期はすごかった大塚三業地。昔は池袋よりも人がいっぱいという記事を見つけ想像してみる。のこる建物の立ち姿もいい感じだ。緑に光る角の建物に、車の赤いライトが写り込み、補色関係の色合いがとても美しい。

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(住所:東京都豊島区南大塚1丁目50−1近辺)

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今は大塚三業通りとなった谷端川暗渠の蛇行道の周辺にある大塚三業地。最盛期は昭和30~40年とあるが、今の数件は芸者が呼べる料亭も残っている。周囲にはなかなかな料亭建築がのこっている。一本入ったところにある料亭浅元、今はやっていないとネットに書かれていたが、営業していた。それにしても立派な黒塀の長さ。少し高いというか、中の建物が少し見えない。右側の勝手口もいい感じだ。

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(住所:東京都豊島区南大塚1-44-4)

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谷端川暗渠の谷端川北緑道脇にあるフルトタニズムの建物。連続窓が美しく、2階の窓は雨戸、雨戸入れもトタンな感じがとてもいい。横からの街灯でトタン凸凹の表情が美しい。(住所: 東京都豊島区池袋本町3丁目26−7近辺)

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池袋本町にある銭湯「新月湯」。外側の玄関周りは屋根の平入りでシンプルなんだけど、玄関に入ると正面の傘立収納がいい。このタイプの銭湯って、年代で結構あるが、家具で空間をつくる。そんな時代のレベルの高さをかんじる。

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(住所:東京都豊島区池袋本町4丁目4−25−1近辺)

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池袋本町でみつけた理髪店「バーバーヤマグチ」三角庇のアプローチ空間がいい。外壁も細いガラスブロックとサッシの連続に、腰壁の石張り。まわる理髪店看板の位置もいい。(住所:東京都豊島区池袋本町4丁目19−12近辺)

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夜の街灯は時に不思議な影を作りだす。この住宅の出っ張り部分にだけ、綺麗にくねくね樹木の影が落ちていた。手間のブロック塀の消火器ボックスの影もいい。(住所:東京都豊島区池袋本町4丁目近辺)

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