夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:西早稲田

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早稲田水稲荷神社の北側、裏側にあるY字路階段。東京にあるY字路プラス階段の仲でも秀逸。左階段の真ん中のスロープの流れと、真ん中に突き出るコンクリに手摺。この出っ張りは何のためのところかわ判らないが。色んな要素があり、角度により見え方も変わる。

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(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目5−43近辺)

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早稲田水稲荷神社の西側ウラにある小高い丘「冨塚古墳」。じつは早稲田大学9号館裏にあったものの移築。階段と社、3つの鳥居を潜るアプローチ空間。石済みが富士塚のようでパワースポットだ。

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(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目5-43近辺)

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西早稲田3丁目にある西早稲田天祖神社。神社周りに細い暗渠道がある。隣地ブロック塀に神社の木々の影が2重で美しい。ブロック塀は影をいい感じに表す。(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目17−33近辺)

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新宿区西早稲田3丁目にある天祖神社・亮朝院裏の暗渠道、何度が通っている内にやっと緊張感なく撮れた。擁壁から斜めにはみ出る板張り建物と暗渠道、その先には階段。塀がない美しい街並み空間がこんなところにある。普通の道路で3つに分割される。まずは早稲田通りから階段で下る、上流部分。階段上からの風景から世界観が漂う。この上流部分の1/3でいろんな要素が入っていて楽しい。途中クランクする角には、民家の裏口階段がある、いい景色だ。

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(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目15−9近辺)

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その中流部分も路面の表情、1段階段となかなか面白い。

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(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目16−11近辺)

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神社裏は神社周りをまわってゆく。(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目17−23近辺)

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早稲田水稲荷神社の北側、裏側参道の二股階段。二股階段の踏面とスロープ部分がさらに複雑さを生んでいて、カッコイイ。

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上から見ると実は三叉路のようになっていて、真ん中に独立分離帯がある。今は、入れないようにフェンスがあり、単なる取り残されたスペースだ。でも階段通路の流れの間として確かに存在しているし、なんかとても美しい。(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目5−43近辺)

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夜に行く暗渠細道はいい。空間が狭まり、夜通るにはとても緊張する。新宿区西早稲田3丁目にある天祖神社・亮朝院裏の暗渠道、ここも夜通るには緊張感と勇気が必要だ。
そのぶん、とてもいい風景に出会える。擁壁の石から斜めにはみ出る板張りの建物。塀とかではなく建物の外壁が通路をつくる街並空間はとてもいい。

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通路先の階段もいい感じだ。


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さらに途中の曲がり角にある裏口塀と階段。


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ほとんどの家がこの暗渠細道に背を向けて建っているなか、なかなかオモシロイ。

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(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目15−9近辺)

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たまに交差路でいいなと思うことがある。五叉路以上が特にそうだが、1枚の写真になかなか表現できない。ここ西早稲田の住宅街の細い五叉路、そのうちの三叉路だが、1枚の写真で十分に良さが出ている。鋭角の住居敷地、3つの路地の一点集中、なかでも電線の迫り具合がいい。いい交差点だ。(住所:東京都新宿区西早稲田2丁目11−24近辺)

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神社仏閣に興味を持ち始めたのは、アプローチや伽藍などの配置だった。なぜこういった配置なのか?そんなひっかかりがキッカケだったと思う。ここ、早稲田通りにある子育て地蔵の源兵衛地蔵。この配置はとっても興味深い。左手に庚申塔、右手には馬頭観音があり、その真ん中の階段上がった所に飛石、そのの先に「伊予の青石」で作られた彰忠碑石がある。青い照明の効果もあるが、珍しく象徴的な配置をしている。どちらが主であるか判らなくなるくらいだ。(住所:東京都新宿区西早稲田2丁目18−26近辺)

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早稲田駅近くにある穴八幡宮(あなはちまんぐう)は、旧称は高田八幡宮でこの男坂は参道でもある古い坂。階段は新しくなっているが、上からの風景はまるでタイムスリップした感じ。たまたまの空の雲と街並みがなんだか温泉町みたな感じみえる。(住所:新宿区西早稲田2丁目1−11近辺)

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