夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:街角

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中野北口飲屋街のふれあいロードと狸小路の交差点にある建物。3階コーナーをバルコニーが回っていて、なかなか面白い。コーナーのデザインって結構重要だな。(住所:東京都中野区中野5丁目56−16近辺)

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登録有形文化財の「旅館西郊(1938年)」。素泊まりで6000円~8500円で泊まれるみたいだ。角のデザインが特徴的、文字は夜は見えずらいが「西郊ロッヂング」と書いてある。荻窪の駅から10分もしないところにある、荻窪恐るべし。写真に写っているところは2001年になると、新館が改築されて賃貸アパートにところ。それでもこの街角のデザインがいい。

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(住所:東京都杉並区荻窪3-38-9)

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家相の問題でカドに入口を設けないなどあった日本。長らく積極的にコーナーのデザイン、ましては街角のデザインをしてこなかった。この酒場ふじの白看板は目立つだけではなく、街角から街にたいして効いているデザインだ。「ふ」の字のデザインも秀逸だったりする。(住所:東京都港区西新橋1-8-12)


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交差点がある所に角があり、街角ができる。
ところが街角デザイン、街角の建築デザインでなかなか良いものって少ない。


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ここ、台東保健所前交差点のトタン建物のデザインがなかなかいい感じだ。
街角に対して対象的な形、なかなか象徴的になっている。


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それぞれのエレメントもオモシロイ。
(住所:東京都台東区東上野4丁目18−1)


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刑事ドラマをみているとよく出てくる派出所「千代田区神田猿楽町々會詰所(旧猿楽町駐在所)」。へえここにあるのか、という感じくらいとっても都心だったりする。1930年頃の建物で街角に斜めに玄関入口があり、交差点を支配している。(住所:東京都千代田区猿楽町2丁目3近辺)


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都営三田線の新板橋駅と西巣鴨駅の真ん中くらい、中山道に接する宮元商店街。中山道からV字型に別れる形の商店街、いがいと珍しい。寂れているがここからみえる景色が面白い。(住所:東京都北区滝野川5丁目16−2近郊)

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台東区千束4丁目にあった新吉原跡。今はソープ街になってしまったが、このエリアにはまだポツポツと「カフェー建築」が残っている。この「旧屋号プリンセス」は特にコーナーのデザインが秀逸だ。2階の角と1階の円の立体的なズレの収まりがお見事。客引きのために目立つデザインとコストもあり抑制されたモダンデザインの融合が、不思議な心地よさをもったデザインとなっている。(住所:東京都台東区千束4丁目15−1近辺)

カフェー(風俗営業):日本で20世紀前半に流行した風俗営業の一業態。古くは特殊喫茶、社交喫茶ともいう。そのため風俗営業ではないのを純喫茶と呼ぶようになった。カフェ―建築とはその時代の風俗営業の建物で、バルコニーと独特のモダンな外観のものたちをいう。

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大塚駅前のサンモール大塚にある、かねまん薬品。道路の隅切りを入れると三方向に面している。だんだん商品の展示が浸食している感じが面白い。(住所:東京都豊島区南大塚3丁目54−6)

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中目黒駅近くにある大樽。ここからの風景はいい、特に増築部分が面白い。2階はどうもベランダの所を内部空間にした感じで、1階は道路まで壁を建てて、70cmくらいのスペースに2人席を設けている。提灯もいい感じで、街角のデザインとしてもいい。(住所:東京都目黒区上目黒1-5-15)

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