夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:若葉

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若葉の谷底道から入る行き止りの脇道。途中に3段の階段があり、その前後の路面の敷石模様が美しい路地。

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(住所:東京都新宿区若葉3丁目10近辺)

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若葉の谷間で通る道が少なく、脇道の行き止まりのが面白い。私道感バリバリで、低い模様のような階段に敷石と、だんだん庭園のようになってゆく。

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(住所:東京都新宿区若葉3丁目10近辺)

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医療崩壊でお勧めできないので、遠目近所の夜散歩。若葉の脇路地、飛び石路面がいい感じ、真中あたりで排水溝が横切る。新しい側溝と繋がりT字型の面白い路地。

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(住所:東京都新宿区若葉3丁目10近辺)

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医療崩壊でお勧めできないので、過去の夜散歩。若葉の行き止まりの3軒への階段。もう一軒は二軒の隙間の先にある階段。右側は右の家の敷地内と思われる。途中からくの字曲がり広がる階段、アプローチ階段は面白い。
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(住所:東京都新宿区若葉2丁目近辺)

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人込みを避けて、一人の夜散歩。ツィッターで見かけ行きたくなった階段。行き止まりの3軒への階段。もう一軒は二軒の隙間の先にある階段。右側は右の家の敷地内と思われる。途中で広がる階段と奥の2階段、まるで集落と路地みたいだ。

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(住所:東京都新宿区若葉2丁目近辺)

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若葉、鮫河橋の谷風景を塀・お墓越しにみる。右から左へかつて流れていた赤坂川の窪みがわかる。微地形ながらのスリバチがみえるところ。(住所:東京都新宿区若葉1丁目2-6近辺)

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新宿区若葉、須賀神社階段からの鮫河橋の谷町風景。新宿通りを境に荒木町の窪地の反対にある谷町。赤坂川跡の通りが美しく、高い所から谷間をかんじられる。反対側の東福院坂とセットでいい風景を作りだす。

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反対側の東福院坂から須賀神社の階段をみる。こちらからの風景も素晴らしい。(住所:東京都新宿区若葉2丁目5−16 近辺)

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四谷で見つけた東京若葉基督教会の勝手口。おそらくは増築だと思われるが、少しデザインが独立している。
小さな低い屋根と扉もカワイイが、何よりも両サイドにある、さらに低い靴入れのデザインが面白い。その奥の窓とも絡むためか、靴入れ部分も壁から離れて独立している形をしてるののもカワイイ。ブロック塀との関係も不思議な感じだ。(住所:東京都新宿区若葉1丁目16−8)

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なかなかの高低差の谷町だ。こちらは側は鮫河橋谷町の途中にある東福院坂。対岸に見えるのが須賀神社男坂。写真は坂の勾配はうまく引き出せない、だいたい勾配がゆるく映る。例外がこのような対面坂で、向こう側との対比で高低差がだせる場合がある。対面の男坂の色が白く、その先の白い建物と同化してより高低差があるように見えている。(住所:東京都新宿区若葉2丁目)

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四谷三丁目駅の東にある新宿通りの津ノ守坂入口の交差点から、円通寺坂をくだる。そこから道はぐねぐね、川跡の谷町を行く。

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だんだん道幅は狭くなり、建物もせまってくる感じ、この谷町はこのコースがいい、特に夜がいい。

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写真のように古い民家もある。下右写真のように歩道の白線のぐにゃぐにゃ具合が実に面白い通りだ。そのまま若二商店街につながってゆく。(住所:東京都新宿区若葉2丁目エリア)

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