夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:窪地

0614_DSC03656_01
本当は赤羽台のマンションから、自然観察公園の窪地を撮りたかった。11階からだともっと遠くの世界、下がった5階からでも広大な景色だった。手前の窪地谷間よりも遠くに日暮里崖線が写った。美しい街灯りと左から崖を削り、右にながれてゆく道が動脈のようにも見えた。(住所:東京都北区赤羽台2丁目近辺)

   0221_DSC05268_1
津の守坂通り方面から、荒木町の窪地に下るのはこの階段がいい。一部では荒木町モンマルトルの坂とよばれている。本物のモンマルトルの坂をみていないので何とも言えないが、階段そのもの、階段上からの風景はとてもいい。

      0221_DSC05277_1
(住所:東京都新宿区荒木町6−4 近辺)

0220_DSC05287_1
荒木町の窪地に降りる坂は6つ、そのうちスロープ状が1つで、あとの5つは階段。四谷三丁目方面からくるとメインになる、石畳の緩やかな階段。折れ曲がって降りてゆき町々の場面もかわる。こちらにも古い電柱が一本あった。(住所:東京都新宿区荒木町6−22近辺)

0424_DSC05671_1
四谷荒木町、窪地の一番低いところ。右に「策(むち)の池」、左に旧花街の建物、真ん中に石畳の階段がある。色々な要素が詰まった、周辺を囲まれた窪地風景だ。(住所:東京都新宿区荒木町10−9付近)

   0425_DSC05669_1

   0428_DSC05656_1
荒木町の窪地に降りる階段もそれぞれ特徴的で面白い。ここは崖の横に段々階段がある。生活感も出ていて自転車が階段途中に止まっている。(住所:東京都新宿区荒木町11−24付近)

0309_DSC04857_1
地形的な窪地のそこにある弁天池、中の島にある厳島神社。池は柵、中の島はフェンスと水辺の境界があまりよくない。それでも池泉の存在は大きい。

      0309_DSC04850_1


      0309_DSC04853_1
入口の鳥居からの姿もなかなかいい。(住所:東京都大田区山王4丁目23−5近辺)

0108_DSC00818_01
東武練馬駅に近い「不動通りの谷」と呼んでいるエリアの地形は実に面白い。東京スリバチ学会の皆川会長が「不動通り横のスリバチ3連星」と呼んでいるところの2つ目の窪地、実にいい。地図でみても階段だらけ、スケールも小さく凹みが見える。

   0108_DSC00835_1
すこし荒木町の窪地風景に似るが大きさはさらに小さい。その大きさが実に心地よく世界観をつくっている。階段もなかなか凄いところが多い。(住所:東京都板橋区徳丸1丁目27−6 近辺)

   0816_DSC08467_1
染井霊園の近くの長池跡。かつてあった長池は塀の向こうの霊園と道路のところ。高さはいろいろ変えられているが、随所にみえる痕跡がかつての地形を感じさせる。

      0816_DSC08463_1
道路の曲がりもオモシロイが、かつての長池はこの道と左塀向こうの窪地を含めたところ。

      0816_DSC07718_1
染井霊園の近くの長池から流れたいた川跡。今は霊園と霊園の間のジグザク道。狭い道だが夜でも自転車で通る人が以外といる。

   0816_DSC08502_1

染井霊園の近くの長池から流れたいた川跡。左が染井霊園、右が石金石材。間の道が川跡。向こうから流れてくる感じだ。(住所:東京都豊島区巣鴨5丁目5−1近辺)

10月12日におこなわれた夜散歩のススメ会03フィールドワークの模様です。
荒木町の窪地の低地と高台のそれぞれの街を歩きました。


1013_F01

01.荒木町の窪地
窪地を高台から眺める。


1013_F02

02.6つの坂の一つ
窪地には6つの坂があり、そのうちの一つの階段通路。


1013_F03

03.策の池近くの旧料亭
窪地にはかつて花街があり、その名残の建築もちらほら。


1013_F04

04.策の池と高台
窪地に策の池があり、その周りを崖と建物が囲んでいる。


1013_F05

05.策の池
策の池の水面は美しく街を写す。


1013_F06

06.崖を撮る
皆で一斉に崖の写真をとる。不思議な集まりだったりする。
(住所:東京都新宿区荒木町11−24近辺)


DSC02588

07.高台のお店
かつては低地が花街だったが、今は高台の通りにお店が。


1013_F07

08.高台の路地
細い路地の雰囲気もいい。


1013_F08

09.路地と古いお店
路地に面する古いお店、庇高さが低くいい雰囲気。


1013_F09

10.段差のある路地
路地どうしに段差があり、中廊下の建物には階段がある。


  0926_4
荒木町には窪地がある、かつてはこちらの花街があった。いまはほとんど店がなく、坂の途中に幾つかあるぐだいだ。ここ一番下の策の池近くにある旧花街の建物、角が照明入りの看板になっていたり、じっくりみるとオモシロイ。

  0926_5
街並としても幾つか残っているところも歩くのもまたよし。(住所:東京都新宿区荒木町12エリア近辺)

2013_0925_03荒木町
夜の四谷荒木町、窪地と6つの坂をめぐり、低地の花街跡をみる。そして高台の花街、杉大門通り・車力門通りとその脇道をさぐる。お気軽に参加どうぞ。
●日程    :2013年10月12日(土) PM18:00〜
●集合場所  :丸ノ内線の四谷三丁目駅、2番出口を出た地上。(四谷消防署前)

※参加自由です。コメント・ダイレクトメールでも構いませんので連絡ください。当日参加でもOKです。

夜散歩のススメ会03フィールドワークの様子

   0623_DSC07781_10
四谷の荒木町は花街あり、路地あり、階段あり、そして窪地に池がある。ここ「策(むち)の池」は、長さ130m、幅も20〜40mという大きな池だったとあるから、ほぼ窪地が池だった感じだ。

   0623_DSC07787_1
いまはごく一部だが、これはこれで面白いスペースとなっている。先週の日曜日の夜に行ってはじめてここに人がたむろしていなかった。それくらい人が集まる不思議な場所でもある。酔っ払いだったり、近所の学生だったりと。人がいなかったので、じっくりと眺めて官能してみた。

   0623_SC07813_1
策の池を奥の方かみる。光の関係で樹木がライトアップされているかのようである。(住所:東京都新宿区荒木町10−9付近)

↑このページのトップヘ