夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:空中庭園

0227_DSC02464_1
東池袋にある豊島郵政宿舎の建物、夕焼け時のいい時間帯からそう見えたのか。実にカッコいい。低層の3層は事務所のようなデザインで交差点街角がアールになっている。上層階がセットバックしていて緑地があり、宿舎部分のデザインがホツ窓、スリットと抑えめながら立体が美しくみえるモダンだ。(住所:東京都豊島区東池袋3丁目18−1)

0405_DSC02675_1
東京都中野区にある設計:広瀬鎌二の「SH-60(1960年)」。SHとはスチール・ハウスで60は番号。住宅なので中は見れないですが、写真左側のキャンティレバー(片持ち)の浮いた部分は中庭テラスで、空にだけ開けている建物。なんといってもこちらかのカットがカッコよく、斜面に対してのデザインが明解です。夜の姿も何とも言えず、後ろの植栽も陰で写って不思議なものとなっています。(住所:東京都中野区中野近辺)


0203_0033
六本木ヒルズの幾つかあるお庭のなかで、この施設のエントランス的存在の66プラザが好きである。66プラザの66とはこの地域が六本木6丁目だったことによる。円弧状の屋根と植栽が広場を囲み、そこここがベンチ、通路となっている。広場の巨大な蜘蛛のオブジェ『ママン』もいい。特に夜の雰囲気がいい。せっかく空中庭園なのだから、もっとそれが意識できたならば。これもエッジのデザインが難しい。(住所:東京都港区六本木6丁目10−1)

↑このページのトップヘ