夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:稜線

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多摩丘陵のヘリ際「よこやまの道」の窪地。緩やかな局面稜線の向こうは南多摩尾根幹線道路、空地、都営諏訪団地群が見える。

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(住所:東京都多摩市諏訪6丁目2−6近辺)

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芹ヶ谷公園の町田市立国際版画美術館への谷戸、谷底に池と橋の街灯、稜線歩道の街灯があるので、綺麗に稜線が光の流れで見える。

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(住所:東京都町田市原町田4丁目24−6近辺)

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開発ででた土を盛った鶴牧東公園の鶴牧山(約12mの段差)。上に行くほど勾配が緩くなる山、ということもありデカい山になっている。山頂に人がいても下からだ見えず、腹ぐらいから段々みえてくる。山の稜線越しに見る多摩ニュータウンの街並みは新鮮。

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一番下からはどこから見ても大きさを感じない、写真にするとカワイイ盛り上がりにしか見えない難しい。(住所:東京都多摩市鶴牧3丁目17−19近辺)

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松見町1丁目から、下末吉台地の複雑な地形の稜線がみえる。随所に3方向を囲まれた世界が見える。左の崖上に仮設建物がそびえ建ち、遠方の高層ビルが子安駅前。(住所:神奈川県横浜市神奈川区松見町1丁目30−5近辺)

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都筑ふれあいの丘駅の西側は緩やかに下がる丘。高山あかしあ公園や地下鉄上の駐輪場など、ぬけがある先で借景風景が広がる。谷間先の丘陵、遠方の稜線、間の高すぎる鉄塔がスケールがズレるところが面白い。

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(住所:神奈川県横浜市都筑区高山9−23、高山7−3近辺)

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下は横浜線トンネル、上の綱島街道、ちょうど堤防みたいな地形のところ。ここらからの景色もいい。北西方向、反対側の南東方向、どちらも面白い景色だが特に北西方向の菊名駅方面、線路の線と地形の稜線とで風景が切り取られて面白い。

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(住所:神奈川県横浜市港北区菊名3丁目19−29近辺)

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