夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:神社

0813_DSC08142_1
夜は夜で暗くていい神田明神。特に拝殿と隨神門との間にある広場が暗くていい。拝殿などもライトアップの抑えめだからか。屋根の暗く光る金装飾がとても美しい。(住所:東京都千代田区外神田2−16−2)


0809_DSC07984_1
多摩川浅間神社の女坂を下りきる手前の民家お店の裏側。屋根は水平であるが、隣地塀が坂に影響されて段々ブロックに手摺、このデザインがいがいといける。斜めに対する解決策はいろいろでオモシロイ。(住所:東京都大田区田園調布1丁目55−10)

0808_DSC08089_1
こういった美しさがあったのか・・・。参道の鳥居の先、長く伸びる一般道路のいろいろの光りが、これほどに効果的に入るとは知らなかった。

      0808_DSC08094_1
参道の石のせいか凄く光りが伸びる、鳥居の手前も少し下がっているのも効果的だったりする。(住所:東京都文京区湯島3−30−1近辺)

0806_DSC07424_1
駒込天祖神社から道路にでるところ、でるとそこには子育て地蔵尊がある。その境界に阿吽の狛犬たちがいる。像として神社や寺院の本殿・本堂の正面左右にあることが多いが、ここでは脇の入口の両脇にある。光りの具合もあり、普通の道路や子育て地蔵尊との境界をわけて、かつ入口となしている。(住所:東京都文京区本駒込3丁目40−1近辺)

0729_DSC07548_1
夜の根津神社。幾つかはライトアップはされているが、ポイントだけで途中が真っ暗。逆にそれが凄い雰囲気だったりする。ゆっくりしか歩けない。参道の床石もよく見えない。帰りの参道の床石に黒い置物が、何かとおもったら猫だった。多分石の上のほうが涼しいのだろう。

0729_2
裏参道ほうは透塀の角が美しい。なんでも光らせればいい、という感じじゃないところが素晴らしい。(住所:東京都文京区根津1丁目28)

0520_DSC03704_1
東横線の多摩川駅近くにある多摩川浅間神社。地形的には国分寺崖線の岬の突端に位置する。その本殿の光り具合が実にいい。赤色だけじゃなくて、青色が妖しく光る本殿珍しい。(住所:東京都大田区田園調布1−55−12)

0212_DSC08628_11
1789年の築造と言われる鳩森神社の富士塚。溶岩は頂上近くのみだが、 写真の真ん中にあるのが冨士浅間社の里宮
があり、右の頂上には奥宮で 富士山を再現している。綺麗に山の形が見れるのが鳩森神社の富士塚、 夜の風景もまたよし。(住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目1-24)

   0122_DSC08165_01
神社の社殿は北側にあり、南側にむいていることが多い。日暮崖線は東側にあり、写真のように西側の狛犬の後ろからが、崖下の街灯りが背景になり美しい。横からだがある意味、風景的にはこちらが正面。(住所:東京都荒川区西日暮里3丁目4-8)

   0114_DSC07915_1
王子稲荷神社は夜がいい。煌びやかな社殿が夜はえる。ここも日暮里崖線の段差の途中にある。また、落語「王子の狐」の舞台でもある。(住所:東京都北区岸町1丁目12−26 )

      0101_DSC07379_1
あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年も捕まらないように夜散歩のススメを続けけます。写真は実家の所沢で少し離れた所にある「安松神社」。上の写真がネオン灯の一の鳥で、下の写真が蛍光灯の二の鳥。下と上の世界の違いが面白いです。(住所:埼玉県所沢市下安松486−1)

   1225_DSC07058_1
歌川広重の名所江戸百景にも描かれている市谷亀ヶ岡八幡神社。その参道階段もみごとな勾配だ。階段を降りた先のビルの隙間、その先に江戸城外堀とその丘がみえる。脇にある茶の木稲荷神社の階段の関係もいい。(住所:東京都新宿区市谷八幡町15)


1128_DSC04540_1
イルミネーションが各地でさまざまだ。見ているとライトアップしている対象よりも光りそのものが光っている感じだ。逆にこういった近所の神社が、実に美しいライトアップだったりする。身近の場所を再発見するのも散歩の楽しみか。(住所:東京都渋谷区神宮前2丁目2−22近辺)

1007_DSC02304_11
いつの間にか路地に面するお店が歯抜けになっている、新橋烏森神社の路地飲食店街。それでも路地は健在、その路地角と建物がいい。狭い道が店がなくなり広くなると少し悲しい。(住所:東京都港区新橋2丁目15−5近辺)

   1002_DSC02488_1
新宿区余丁町にある厳嶋神社、通称「抜弁天」。抜弁天通り(都道302号線)が余丁町通りに分かれるY字の角に建ち、その角に背を向けて社殿、参道とある、その配置が面白い。参道が角を切り取るように抜けられる。

   1002_DSC02492_1
調べたら、義家がこの地に立ち寄り祈願して苦難を切り抜けたという伝説と、境内参道が南北に通り抜けできることから「抜弁天」と言われるとある。小さな神社だが、ちゃんと鳥居と社殿の間にも川と橋があり面白い。(住所:東京都新宿区余丁町8-5)

   0927_DSC09961_1
普通は朝とか昼間に行く築地だが、その分夜は抜け殻感じがとてもいい。波除神社の提灯が綺麗で表を撮っていただが、逆の社殿側から裏側を撮ってみた。鳥居の下に商店街も写り、表より築地の街の感じが写り込んだ。(住所:東京都中央区築地6丁目20−37 )

【波除稲荷神社:明暦の大火後、築地の埋め立て時に、荒波の影響で工事は難航。そのある晩、光を放ち漂う御神体が見つかり、万治2年(1659年)、現在地に社殿を建てる。その後、波が収まり工事が順調に進んだで、以降厄除けの神様として信仰を集める。】

   0916_DSC00095_1
JR大森駅の西口をでると、そこは斜面になっている、そこにある天祖神社。その参道階段の左わきに稲荷神社がある。上の階段から覗くと造形がまるで石庭のように見ててくる。富士塚の流れを汲んでいるのだろうか。斜面の造形はなかなか面白いことになる。(住所:東京都大田区山王2丁目8−2近辺)

  0808_DSC00547_1
品川神社の富士塚の上からの夜風景が見たく、夜にはじめていってみた。これが思いの他よく、参道階段の途中の登山口の写真を。この斜面をさらに勾配をつけて富士塚は造られている。

0809_DSC00566_1
富士塚からの頂上夜景。誰もいない頂上はとてもいい、風景を独り占めできる。横に走る京急線、縦の道が北馬場参道通り商店街で、旧東海道とぶつかる。確かどこかのテレビで、このエリア育ちの芸能人が好きな場所としてあげていた。

0809_DSC00576_1
参道で階段を上がったところ、富士塚は右側に山。向こうに見える世界が輝いている。

   0809_DSC00593_1
参道階段を下るところ、富士塚は斜面をうまく利用した形だということがよくわかる。(住所:東京都品川区北品川3-7-15)

   0802_DSC00103_1
JR大森駅の西側は山になっている、そこに天祖神社がある。その脇の階段の景色がとてもいい。写真右の階段が大森駅の西口ロータリーに向かう階段、左が天祖神社にあがってゆく階段。(住所:東京都大田区山王2丁目3−4)

   0607_DSC06778_1
道路から10段下がった所に位置するからか、妙に落ち着く秋葉駅近くの柳森神社。ネオンライトが街の光りが相まって、妙に不思議な雰囲気を演出する。写真の真ん中「おたぬき様」は「他抜き」と、他に抜きんでるという意味で、「勝負事、立身出世、金運向上」にご利益があるとされる狸である。ご利益通り、抜きんでる写真となってしまった。

   0607_DSC06778_2jpg
境内を出て川を背景に撮る、ここには2つの隙間がある。一つは社殿と住居(おそらく)の間にあるお庭という隙間。もう一つは向こう、秋葉のビル群との間にある、神田川という隙間。神田川は見えないが、近景・中景・遠景の中景として、ぬけているので面白い空間になっている。(住所:東京都千代田区神田須田町2丁目25 )

1219_1
渋谷区東に点在してある國學院大学、その3号館がある街区のエントランスが広場といい感じの庭になっている。
 

1219_2
そこに社が見えたので入ってみると拝殿と本殿がある。独立した拝殿形式は珍しく、光が美しく入っている。柱の陰にひかれてみたものの、少し感がると柱の裏の灯籠があるので、こういった影が床にでるのか。その灯籠の配置がいいのかどうかはわからないが。帰ってからHPをみると神殿という表記になっていた。(住所:東京都渋谷区東4丁目10−28)

↑このページのトップヘ