夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:看板

      0201_DSC01915_01
周囲も含めて変わりつつ月島路地。ゴンツ会、まぐろ家の看板ある路地。間の黒光りしているバルコニー、出窓の長屋は、昔の雰囲気を残す。

      0201_DSC01913_01
(住所:東京都中央区月島3丁目7−5近辺)

0121_DSC00216_1
阿佐谷一番街の色が変わるところ。赤い提灯エリアから駅前の明るい色に変わる。提灯の灯りで街の色も変わる。路地におかれた看板も面白い。

0121_DSC00227_1

0121_DSC00219_1

0121_DSC00184_1
(住所:東京都杉並区阿佐谷南2丁目18−9近辺)

      0119_DSC01804_1
周囲も含めて変わりつつ月島路地。路地先の遠方に高層ビルの灯りがみえ、手前には「眼」という眼医者の看板が面白い路地。

      0119_DSC01876_1
同じエリアの違う路地からも高層ビルが見える。(住所:東京都中央区月島1丁目20近辺)

      1115_DSC09708_01
新小岩ルミエール商店街の西側に平行する横丁商店街。看板照明の灯りで、消えている街灯と電線が浮かびあがる。

1115_DSC09709_1
(住所:東京都葛飾区新小岩1丁目41−12近辺)

0109_DSC05392_1
野方の商店街、野方本町通りの2つの看板。黒いアーチの真中看板照明。ここ2つの間だけ特別な通りに見える。

0109_DSC05394_1
(住所:東京都中野区野方5丁目25−1近辺)

      1226_DSC01570_1
谷中のパーマ屋看板のある路地。電柱と住宅民家、店舗があるいい谷中路地。先は谷中墓地と崖下、高層ビルが少し見える。

      DSC01574_1
(住所:東京都台東区谷中7丁目近辺)

1221_DSC02299_1
谷中銀座商店街を脇路地から見る。脇道にもいい感じの店、看板が増えている。商店街のあかりと脇路地の灯りの違いもいい。

DSC02296_1

      DSC02302_1

DSC02322_1
(住所:東京都台東区谷中3丁目9−12近辺)

DSC00266_1
阿佐ヶ谷駅の南側近くにある「いちょう小路」。その手前路はイチョウの絨毯だった。四角の看板の灯りと対比して黒光りしている壁と室外機がいい感じだった。

      DSC00255_1

DSC00275_1

DSC00276_1

  DSC00279_1
(住所:東京都杉並区阿佐谷南3丁目37−5近辺)

      1205_DSC07334_1
帝釈天参道の門がある五差路。一番細い路地からみる門や電柱などの要素もあり混線ぶりがいい。ハイカラ横丁の看板もいい。

1205_DSC07211_1

1205_DSC07193_1

1205_DSC07197_1
(住所:東京都葛飾区柴又7丁目3−12近辺)

   1110_DSC05348_1
中野北口飲屋街の昭和新道商店街。百軒横丁の提灯もある面白い通り。緑や赤の市松模様提灯が通りに浮かび、お店と通りの看板と交錯する。

   1110_DSC05354_1

   DSC05344_1

   1110_DSC05339_1

   1110_DSC05336_1
(住所:東京都中野区中野5丁目53−9近辺)

1027_DSC05326_1
中野新仲見世商店街の入口、新しく今までとは違うカラフル建物が対比的で面白い。抜けるとこのあたりでは珍しい辻広場。正面のオープンな飲食店もいい。

   1027_DSC05320_1

  1027_DSC05319_1

1027_DSC05313_1
(住所:東京都中野区中野5丁目55 -10近辺)

      0909_DSC05272_1
中野駅北側にある中野飲み屋街エリアではこの路地が、サンプラザ中野が一番奇麗にみえる。白い斜め壁面が借景となっている。(住所:東京都中野区中野5丁目56−13近辺)

      0909_DSC05264_1
中野駅北口広場からいきなり入れるアーケード横路地。細い路地で増えた看板と提灯が浮かぶ、正面には先の横路地店舗灯り。上部にはビル屋上にある看板が広がる。(住所:東京都中野区中野5丁目63−2近辺)

0908_DSC05851_1
サンセットアレイという名がついていたこの通り。確かに夕焼けが似合う。真ん中に見上げる人が映り込んで、物語が生まれそう。だんだん周りも映画セットにみえてきた。

      0908_DSC05854_1
(住所:東京都目黒区自由が丘1丁目26−1近辺)

   0819_DSC04579_1

0819_DSC04593_1
神保町の飲食店街、高いビルの合間にある古い民家飲食店の角。オレンジ街灯に、少し妖しい紫色が混じる表通り側、窓から灯りで作られる脇通りがカドで対比する。(住所:東京都千代田区神田神保町1丁目18−7近辺)

0819_DSC04620_1

0819_DSC04622_1
神保町、大通りと繁華街の抜け道。昔は無機質なビルや店舗だった思い出。1階だけ格子の和食屋と綺麗な看板が並び、奥の妖しい色も含めていい路地に変わっていた。(住所:東京都千代田区神田神保町1丁目4−17近辺)

      DSC02039_1

      DSC02041_1
善福寺川の成田東支流、暗渠細道。一般道との交差部分が面白い。金太郎看板がある交差点。蓋暗渠に白線の交差点。途中で極細暗渠道に代わり古い看板を潜る交差点。それぞれ見え方も要素も変わって面白い。

      DSC02045_1

      DSC02049_1

      DSC02050_1

      DSC02052_1

      DSC02054_1
(住所:東京都杉並区成田東1丁目9−1近辺)

DSC02276_1
ゲート門は光っていなかったが、路地に置き看板、長屋に看板が奇麗だったすずらん通り商店会。

      DSC02273_1

DSC02274_1

DSC02278_1
(住所:東京都文京区千駄木3丁目44−1近辺)

      DSC03408_1
どこに対しての裏通りなのかわからないが、惹かれる看板と入口。裏通りというわりには綺麗な建物と灯りだが、物語が生まれそうな看板と場所だった。

DSC03405_1

      DSC03404_1
(住所:東京都武蔵村山市三ツ木5丁目13−9近辺)

0121_DSC00642_1
久米川駅前の久米川北口商店街、看板ゲートの区切りが面白い。3店舗で1つの台形のを点照明で区切る。長方形なのに動きがある台形区切り看板。下にぶら下がる商店街の看板も細長八角形。

0121_DSC00639_1

0121_DSC00646_1
(住所:東京都東村山市栄町1丁目9−1近辺)

      1227_DSC08906_1
今までと変わらず元気なのみ横、久しぶりに通る。駅近くの方向は少しピンク度合いが増した感じがする。少し曲がった先、奥の方は防火建築帯の並びが顔を出す。

1227_DSC08920_1

1227_DSC08914_1

1227_DSC08918_1
(住所:東京都足立区千住1丁目39−9近辺)

DSC04172_1
西立川駅の南側、江戸街道(立川南通り)と立川昭島線の交差点にある「家に恋」という派手な看板。不動産屋とおもっていたら屋根外壁の施工会社、HPは「もういちど家に恋をしよう」文句から。夜は交差点角に鈍く派手な色で目立っていた。(住所:東京都昭島市東町4丁目6−6近辺)

↑このページのトップヘ