夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:町屋

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正確には五差路だが、幅広いY字路部分でこれほど建物が負けていなのが珍しい。左右で街灯の色が違う、左が紫色、右が黄色とわずかな色の違いが立体的を綺麗にみせる。(住所:東京都荒川区町屋6丁目23−18近辺)

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江戸川堀暗渠、細道エリアは面白い。まずは暗渠Y字路を。暗渠とY字路の親和性は高い。暗渠細道は緊張も相まって、歩くだけで刺激的だ。鋭角土地と暗渠で流れがみえてくる。(住所:東京都荒川区町屋4丁目34近辺)

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Y字路は異界への入口という言葉にぴったりなY字路。意図しない街灯が真ん中建物だけ緑色、左右の道は明るい街灯。左右の道は先で左に曲がり先が見えない。見えないことも異界を想像させる。(住所:東京都荒川区町屋4丁目23近辺)

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川越蔵造りの街には、各年代のいろいろな建物が残っている。この町屋は比較的広い通りに面しているが、途中に後ろに道(芸者横丁)に抜ける中通路があり、なかなかいい空間だ。幾つかのブログで、通って怒られたと記述あり、私道らしいので眺めるだけに。惹かれる中通路だ。

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(住所:埼玉県川越市元町近辺)

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ほぼ全てが雨戸や目隠しで見えなくなった建物。夜の光もあるがその分に壁の色が幾つかあって美しい。バックのスカイツリー借景のこの辺りならではの風景。
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(住所:東京都墨田区横川4丁目5−10近辺)

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町屋駅の近くのY字路。右は都電荒川線の路面電車道路、幅も広く先方に町屋駅、地下には千代田線の町田駅もある賑やかなところ。それでも左側のわずかな商店街の光に惹かれてゆく。(住所:東京都荒川区町屋2丁目1−11近辺)

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尾竹橋通りにめんする居酒屋阿波屋。通り側は姿は骨董品レベルのいい店舗姿だ。隣がなくなって、孤立して建っている。Y字路に独立して建つ姿も、店の顔もとてもいい。

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(住所:東京都荒川区町屋8丁目1−10近辺)

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計画道路の空地越しに光る綺麗な開口部に目を奪われる。本来は見えない姿が見える建築のヨコガオ。目白台地の下のほうにある豊川浴泉のヨコガオ。まるで温泉宿か3階建ての町屋にもみえてくる。銭湯建築はヨコガオがおススメ。(住所:東京都文京区目白台1丁目13−1近辺)

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実家のある所沢の旧商店街、かなやま通りにある呉服店「くら加多」。商店街の古い屋根といい、その下の木製建具の質感、色合いが凄い。よく見ると上に2階が見えが、黒い間として文字を入れてみました。
あけましておめでとうございます。今年も夜散歩のススメをよろしくお願いします。(住所:埼玉県所沢市金山町17−1)

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2丁目に路地や民家が残っているエリアがある、とくに誰かが手をいれているわけでもない、リアル路地だ。給湯機、室外機、バルコニー、植栽と豊かな要素が路地を作る。向こうに新しいマンションがみえるのもこのエリアの特徴。(住所:東京都中央区佃2丁目13−4近辺)

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白金北里通り商店会はリアル看板建築の宝庫。リアルな看板建築の並びは圧巻だ。左の一つを覗く真ん中の5軒はほぼ1枚の面になっている。どの看板建築が好み? 始めに銅板の2軒に目がいくが、造形的には右の二つの形が秀逸だ。(住所:東京都港区白金6丁目5ー2近辺)

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「白金三光町」かつての地名。三光とは名光・西名光・東名光をあわせた地名。北里大学前に「白金北里通り商店会(旧名は三光豊沢連合商店街)」がある。駅から少し離れたところだかこそ、2階建ての看板建築や民家商店の宝庫だ。なかなかこの並びがたまらない。(住所:東京都港区白金5丁目14−8 近辺)

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川越の知り合いがどこどこの鰻屋が美味しいとか言っていたの思い出した。確かにこの辺、妙に鰻屋さんが多い。この林屋は建物もいいが、調べると店内に軌條(きでう:レール)が通っている。

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隣は和菓子亀屋さんからの分家した亀屋山崎茶店。ここの建物も凄い重い感じだ。それでも2階は蔵造りに珍しい、千本格子になっている。そしてなにより、この通り並びの町並みがいい。(うなぎ林屋 住所:埼玉県川越市仲町2−4)

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川越蔵造りのメイン通り「川越伝統的建造物群保存地区」。関東随一の保存地区観光地なので普通は昼間に行く所。

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ところが夜がとてもいい。川越蔵造りの中央通りは、19時過ぎの通りの店はほとんど閉まっていて、車や自転車がビュンビュン通っていて、人がほとんど歩いていない。そこがまたとってもいい。

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なんだかタイムスリップした感じだ。蔵造りの建物の凄いが統一された街灯、それに歩道と車道の段差のないのも新鮮だった。ぜひとも夜歩くことをススメする。(川越伝統的建造物群保存地区 住所:埼玉県川越市幸町の全部、元町1丁目、元町2丁目及び仲町の各一部)

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青梅の町屋の玄関、玄関の間がよくわかる。夜になっても引き戸をしめず、明かりもあり、外に開いている。しつらえの雰囲気も良く見える。ガラス戸の向こうが玄関、障子戸の向こうが玄関の間で台があり、だるまが置かれている。上に神棚もある。次の格子戸&障子の向こうに部屋がある。この段階空間はなかなか都心の狭い家じゃ無理だな。外部の植栽も配置もいい。(住所:東京都青梅市西分町1丁目近辺)

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