夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:猿楽町

0211_DSC0793_1
1969年の第一期にできた代官山ヒルサイドテラスA・B棟、やはり第一期が一番いい。右側B棟の歩行者専用道のぺデストリアンデッキ、その上の住居通路、片持ちで出る住居ボリュームがいい。左側のA棟階層はその構成とは半階ずれる構成。(住所:東京都渋谷区猿楽町29-18近辺)

   0731_DSC00196_1
猿楽町にある代官山コーポラス(1957年)、もう築59年だ。四角い建物の1階の一角に管理棟らしき円形壁がある。街角としても、建物角としても効果あるいいデザインだ。(住所:住所:東京都渋谷区猿楽町12−1)

   1029_DSC05774_1
高架等などで車道から立体的に分離 された歩行者専用通路「ペデストリアンデッキ」。代官山のイメージはこのヒルサイドテラス第一期工事部分から生まれたような気がする。その上の共用通路、さらにその上の突き出た部屋と3つのレベルで、街を構成しはじめている。ガラス一枚で街に接するスタイルと比べると、その豊かさがよくわかる。(住所:東京都渋谷区猿楽町29−18近辺)

0930_DSC05757_1
この写真を見て代官山のヒルサイドテラスからだと思う人は少ない。駐車場からその向こうの旧朝倉邸住宅を見ている所だ。以前はこんなんじゃなかった感じだが、借景の構図をうまく使っている。しかも風景を切り取る植栽が光っていてなんだか、少し異次元な感じだ。住宅はライトアップじゃなくておそらく漏れた光でボンヤリ、それがとても美しい。(住所:東京都渋谷区猿楽町29近辺)

   1120_DSC09769
刑事ドラマをみているとよく出てくる派出所「千代田区神田猿楽町々會詰所(旧猿楽町駐在所)」。へえここにあるのか、という感じくらいとっても都心だったりする。1930年頃の建物で街角に斜めに玄関入口があり、交差点を支配している。(住所:東京都千代田区猿楽町2丁目3近辺)


   1106_1
駿河台の突端にある女坂。周囲の建物が建て替えられているのだが、これが街並計画的にもとってもいい。踊り場だけじゃなくて、階段途中からでも周囲の建物にアプローチできる。繋がっているだけじゃなくて、その複雑さがまるで集落になりつつある。
 
      1106_2
下からの全景はこうみえるが、近くによるとその複雑さに驚く。

   1106_3
階段に接する建物「コート女坂」。建て直しの時に階段からの入口が幾つもある。法律や、その他に入口かわからないが、街並的はとても豊かないい計画である。(住所:東京都千代田区猿楽町2丁目4−7近辺)

↑このページのトップヘ