2023年12月07日 夜散歩のススメ4197「開けた谷間を背負う階段」 光が丘公園の北西に位置する谷間の遊歩道「光が丘公園牛房地区」。脇にそれて、住宅地に抜けるところにある面白い住宅アプローチ階段。その先の開けた谷間を背負い、緑色の独立したような形の階段 (住所:東京都練馬区旭町2丁目12近辺) タグ :#練馬区#旭町#光が丘公園牛房地区#脇階段#住宅#アプローチ階段#独立階段#進入禁止ポール
2022年02月20日 夜散歩のススメ3423「凄い多重擁壁の階段」 医療崩壊でお勧めできないので、過去の夜散歩。二本榎通りから下る、数軒のビルへの階段。行き止まり階段ながら面する横の擁壁が凄い。何重だろうか、途中に手摺がありその上に増築擁壁となっている。少し幅の広い階段も、横スロープから独立した、いい感じの階段風景。 (住所:東京都港区高輪2丁目2−24近辺) タグ :#港区#高輪#多重擁壁の階段#多重擁壁#階段#擁壁#手摺#3段手摺#行き止り階段#独立階段
2017年12月01日 夜散歩のススメ1271「役石のような階段踊り場」 日本庭園の飛び石で、他よりデカい飛び石のことを「役石」という。そこで立ち止まって風景を見なさい的な意味がある。この階段まるで役石みたいに、独立している。オブジェ的ではあるが。(住所:神奈川県川崎市中原区井田2丁目12−20近辺) タグ :#川崎市中原区#井田#独立階段#痕跡階段#踊り場#役石
2017年11月03日 夜散歩のススメ1243「痕跡階段が残る、小布施坂」 目白台の段差は不思議な痕跡を生む。ここ車が通らない小布施坂は、階段が不思議な形で幾つか残っている。下から上へ左わき、真ん中、左わきと独立階段が残っている。一番上のものは特に独立性というか孤独な感じがオモシロイ、。 (住所:東京都文京区目白台1丁目15-13近辺) タグ :#文京区#目白台#小布施坂#目白台地#階段#独立階段#痕跡階段#坂
2017年10月06日 夜散歩のススメ1215「独立階段の立ち姿」 この独立階段、何かおかしい。わざわざこの高さで必要か?よく見ると擁壁の間知石は道路の勾配が変わって埋められている。おそらくこの独立階段も同じように埋めれ、のこった部分階段。なんともいえない立ち姿をしている。 (住所:東京都新宿区高田馬場2丁目5-27近辺) タグ :#新宿区#高田馬場#独立階段#立ち姿#擁壁#間知石#スロープ
2016年11月16日 夜散歩のススメ0938「極小独立階段」 北区上十条、西が丘に位置する稲付谷。かつては稲付川が流れていた谷間の地形は面白い。その斜面途中の極小独立階段。T字道路にスロープや補修で、独立している感じになっていて面白い。(住所:東京都北区上十条5丁目42−8 近辺) タグ :#北区#上十条#稲付谷#独立階段#スロープ