夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:灯り

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品川駅からはみ出る新幹線ホーム、長い。そして明るくて遠くからみてもボワッと浮き出ている。なかなか面白い風景だ。(住所:東京都港区高輪2丁目21−36近辺)

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もう使われていない感じの大和橋ガレージ。もともとは川があって大和橋、埋めてそこに地下ガレージを作る時代があった。地下へと向かう入口に何かが漂う。光と影も不思議な感じ。

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(住所:東京都千代田区岩本町2丁目19−10近辺)

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夜のビルさんぽ、照明・ライトアップの好例「黎明スカイレジテル(1975年)」。内側から光る、壁の丸い穴、四角い穴の向うの通路と手摺。とても美しいファサードだ。(住所:東京都中央区勝どき2丁目18−1 )

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打ち合わせの帰り、やけにサクラに目がいく。いつもは気がつかなかったところ。谷底のサクラはとても美しい。灯りとの関係で少し黄緑色だが美しい。(住所:東京都渋谷区上原3丁目17−15近辺)

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ひばりが丘周辺を歩いた時に、ふと目を奪われたイロ。グランジオ武蔵野というマンションのバルコニー越しの漏れる光。2種類だった照明の色が数種類にはなったが、これほど豊かな色の違いがみてとれる。おそらくはカーテンの素地の色がすけてこうなっているのだろう。生活のイロということでもある。(住所:東京都西東京市谷戸町2丁目1−24)

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JR原宿駅の駅舎は1925年に建てられた、ハーフティンバー様式。夜はこちらからの見たほうが、風見鶏がある塔の多角形が光の加減で美しくみえる。春までは銀杏の木も裸でよく見える。

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そしてあとから作ったこのスロープ通路がいい。坂で下がるのと反対に上がっていく空間、その先の景色も含めていい空間である。

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後日になるが、新緑の季節になると駅舎の後ろの神宮の杜が美しい。

2018.05より
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ここのスロープは面白い。後ろの明治神宮の杜、そして月との対比が美しい。(住所:東京都渋谷区神宮前1丁目14−29近辺)

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代々木体育館でコンサートがあると露店が出る。雨でぬれないように傘をかぶっていた。その光る傘がとても綺麗だった。手前に歩いている人が傘を持っているようにも見える。

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(住所:東京都渋谷区神宮前1丁目18−20近辺)

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南池袋で寺の境内なのに、みんな普通に通勤通学で通っている、法明寺。そこにある安国堂の玄関。手間の崩れかかった階段、左は墓の横を駅方面に抜けられる道の階段、そこそに鎮座する建物玄関、板戸が閉まっているが夜はここに灯りがあたり、とても美しい。樹木の枝っぷりも立派だ。シャンシャイン60が見えるが、そんな池袋らしくない風景のところ。(住所:東京都豊島区南池袋3丁目18−19)

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吉祥寺駅南口から少しいったビルにある文化ストアー。昔はもっと店舗があったみたいだが、今は2軒ぐらいで中も寂しい。ところが表の左側は魚屋、右側の自販機が、夜は綺麗に文化ストアー通路の脇を支えている。不思議な光景でもどこか美しい。(住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目3−4)

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ここは小田急線の南新宿駅のガード下。2つの線路間の隙間からホームの光が角度がついて落ちる。美しいだけじゃない、光がトラス橋のように見える。ワンスパンしかないが美しい。(住所:東京都渋谷区代々木2丁目28−5近辺)

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この時期夜参拝となる明治神宮。鳥居前の手水舎(ちょうずや)を裏から上の大きな樹木とセットで撮る。これくらいのスケールがこの鎮守の杜にあう。逆光の手水舎向こうの建物も綺麗にみえる。(住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1)

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普段の参拝は、日の出から日の入りまでの明治神宮。この時期、初詣がらみで夜の姿を見ることができる。ただし人が多く、なかなか絵にならない。少しいじって、人をカット。さらに上の闇がとてもいい。(住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1)

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吉祥寺駅からほど近い井の頭恩賜公園。そのほぼ真ん中を渡る七井橋。手摺に照明が仕込んでいて、床を照らすのでいい雰囲気だ。その先の冬のメタセコイヤの樹木の形がよく見えて、楽園に向かうように借景になっている。

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(住所:東京都三鷹市井の頭4丁目1−9近辺)

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日本橋小伝馬町、浜町川暗渠の風景は凄い。細い暗渠道と上に伸びるビルの対比が凄い、歩いていても囲まれた感をひしひし感じる。さらにビルの隙間の関係で、ビルの一部が光っている。左右の2本線の光がとても美しい、風景になっている。(住所:東京都中央区日本橋小伝馬町21−1近辺)

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野方には駅から少し行ったところに不思議なアーケード街がある。名前の「ヤッホーRORD」からしてどうしてこうなったのか?みたいなところだ。このアーケードはY字型の通りで、真ん中にY字路がある。天井もやや高く、決して古くはないのだが、なかなかいいY字路アーケードだ

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アーケードの看板がさらにわからないデザインだが、それを打ち消すように入口出口の建物が面白い。駅からのほうの前門の虎は、崩れそう外壁の雑貨屋さん、ちゃんと営業していた。後門の狼は、丸正食品の看板だ。

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(住所:東京都中野区野方5丁目24-1近辺)

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ジャンクション構造体の大半が隅田川の上にある両国ジャンクション。ここで6号向島線と7号小松川線に分かれる。川の上の道路の流れが美しい。よく見ると上を行く7号小松川線が下の6号向島線を吊っているところがある。照明の色と橋の色の組み合わせで多彩な色に見えるのもここの面白いところ。(住所:東京都墨田区千歳1丁目1−1近辺)

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これだけ色が調和しているのは珍しい、黄色い照明に赤いテント、看板が黄、赤、緑とあり、奥にピンクと水色と。それでもなんか調和している感じがする。こんだけあるにも関わらず、奥にピンク色の看板の誘惑色が勝っている感じも同時にうける。(住所:東京都杉並区高円寺南3丁目46−3)

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西池袋2丁目エリアには不思議な旅館が残っている。かつて簡易宿所とかと、よばれたベットハウス。1つの階を上下使う2段の窓が特徴的な「旅館とくや荘」。道路面には白い目隠し板だ、その一部がピンク色で明かりで怪しげな感じだが、旅館なんでそんなでもない。それにしても2段窓の建物はなかなか不思議なプロポーションで街に開いている。(住所:東京都豊島区西池袋2丁目25-17近辺、消失情報あり)

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桃園川暗渠緑道の脇にあった「鈴木青果店」。23時過ぎなの営業か、片付けていたのか分からないが、そのイロトリドリな感じに目を引かれる。建物の色もいろいろだが、青果店ということもあるかもしれない。(住所:東京都杉並区高円寺南1丁目29−11、鈴木青果店は道路体面に移転情報あり)

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「品川浦の船溜まり」から水路を海に向かうところ、船溜まりに負けない景観がある。左側の船宿と、真ん中の天王洲橋、取り囲むビル群の光が水面にゆらゆらとっても美しい。背後の中高層のビルは一切隙間がないくらい重なるが、夜の水辺の風景ではそれもプラスにかも。それにしてもこのカットすらネットフェンス越し、まだまだ水辺を使いこなしていないな街。(住所:東京都品川区北品川1丁目20−12近辺から)

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