夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:横断歩道橋

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南馬込にある住宅街の階段。途中で狭くなり植栽ボックスが置いてある住宅風景の階段。その先の道路、マンションの先の風景から変わる。大通りの横断歩道橋と東海道線と上に新幹線ガード。スピードも流れも違う世界が隙間から見える。(住所:東京都大田区南馬込1丁目24-12近辺)

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靖国神社と江戸城の田安門前堀に挟まれてある九段坂公園。かつて靖国神社にあった高燈篭(常燈明台)、かつて国会前庭北地区洋式庭園あった元帥大山巌銅像 、いづれもウラガワから先の方向をみる。光の具合か、横断歩道橋が一番美しくかがやいていた。

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(住所:東京都千代田区九段南2丁目2−18近辺)

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幹線道路の立体交差で日本最初、環状七号線と第二京浜国道の松原橋ジャンクション。1940年完成という古さのわりに、繋ぐ円形スロープが幅もあり、わりと自然な感じで収まっている。円形スロープの残地も森のような植栽。片側で絡むI+Y字型横断歩道橋とも融合している。

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(住所:東京都大田区北馬込2丁目30−3)

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世田谷通りの立体Y字路、日大商学部の交差点にたつ横断歩道橋。もともと世田谷通り側のスロープ付き横断歩道橋があり、それより高くもう一つ側に歩道橋を増設した感じ。斜面地でのスロープに螺旋階段、増設と不思議な形態に変化している。

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(住所:東京都世田谷区大蔵3丁目5−30近辺)

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人込みを避けての夜散歩。宮益坂と美竹通り交差する青山通りの五差路、そこを渡る横断歩道橋。今まで気がつかなかった、手摺部分の鉄骨が微妙に曲面だった。やわらかい微妙な曲面と光、その先の複雑な道路模様の交差点、実にグラフィカル。(住所:東京都渋谷区渋谷2丁目16−1近辺)

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代々木公園のイベント広場と噴水を結び、都道413号をこえる横断歩道橋。その下の落書きアート。赤い色になった中央分離帯植栽に負けないように色鮮やか。(住所:東京都渋谷区神南2丁目3近辺)

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十字型歩道橋の溝田橋交差点の横断歩道橋。4つの階段のうちの一つがエグイことになっている。一つの踊り場に2つ階段で降りて、さらに地上に分かれて降りる。それぞれが曲面で、洋館の踊り場階段のようになっている。(住所:東京都北区豊島2丁目1−2近辺)

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鳥居と本殿関係の高さ関係が不思議な町田天満宮。というのは横断歩道橋の階段がアプローチとなっているからだ。ありそうで少ないパターン。階段上がった先にある本殿は多いが、階段下がった先にある世界は広く見える。

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(住所:東京都町田市原町田1丁目21−5近辺)

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大山駅脇の歩道橋、この形に目を惹かれる。階段が直線―螺旋―直線と変わり、さらに水平部分も曲がっている。向こうは直線階段だが、有機的な形態がうまくおさまっている。(住所:東京都板橋区大山東町60−10近辺)

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東急線のホームや建物がなくなって、渋谷駅はJRのホームが見える。これがなかなか面白い構造が見えてくる。谷間である渋谷周辺は自然に立体交差の交通になりやすい。道路、歩道、鉄道、高速道路と様々重なっている。(住所:東京都渋谷区渋谷2丁目22−10近辺)

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右後ろにあるのは、築48年の企業独身寮だった建物を2012年にリノベーションした「THE SHARE」。その手間にある歩道橋、どこにもありそうなタイプだが、夜は光の具合なのか、なんだかとっても美しくみえる。近所のこうしたものは、ある時突然目を奪われる。(住所:東京都渋谷区神宮前3丁目25−18近辺)

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駅脇に踏切があり、そこから駅全景が見えるとこがある。駅そのものに特徴はないが歩道橋が門のような構築物になり、その中に駅がみえる代々木八幡駅。色も青と白とわかれている。雨上がりで駅の照明も美しいこともあり、なんかとってもいい感じにみえた。(住所:東京都渋谷区代々木5丁目7−5近辺)

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なぜだか道路にとても惹かれることがある。上野駅の近く、線路をこえる東京都道452号神田白山線の交差点手前もそうだ。さらに横断歩道橋こえるのもいい感じだ。右には山手線が走る。道路の交差はなんだかそれだけで物語が生まれそう。

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(住所:東京都台東区上野7丁目15−70近辺)

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東急の駅がなくなって解体工事している。3本のおそらくレールの所の鉄骨だけが何故かのこっている。道路の所の柱がこんなに細かったのかと妙によかったりする。壁や屋根がなくなり、あらためて東急駅のレベル位置、その後ろのJR駅の2重ガード、歩道橋などと高速の立体交差、高さの関係がよくわかる。なかなかカッコイイ。(住所:東京都渋谷区渋谷2丁目24−20近辺)


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原宿の駅前、コープオリンピアのすぐ目の前の横断歩道橋を撤去。こうやって下に支える仮設柱を建てから、橋部分をカットして、吊上げて90度に回転して車にのせる。幅が広いため通行止めは10分くらい。この歩道橋がないと上から表参道が見えないという意見もあるが、景観上はないほうが道が綺麗にみえる。あと少し。(住所:東京都渋谷区神宮前6-35-3近辺)

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日暮里崖線の西日暮里駅近く、このあたりは左側に古石神井川谷が迫り、台地の部分が細くなる。そこにある切り通し、見事に狭くなった台地の断面が見える。さらに不思議な形をした横断歩道橋がいい風景を演出している。(住所:東京都荒川区西日暮里4丁目1−6近辺)


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池袋駅のすぐ南側、線路を潜る道路。そこに駐輪場、横断歩道橋、さらに高低差を埋めるための階段がからみあい、不思議な出会いを生んでいる。きれいに変わる池袋駅周辺だが、こんなところにかつての不具合解消案がいいカタチで残っている。(住所:東京都豊島区西池袋1丁目2−1近辺)

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本日はとても暑く、スコールもあった。しかし夜になると不思議な状態でガスっていた。散歩していろいろ撮ってみたが一番いいのが意外にここ、原宿駅表参道口前の横断歩道橋からの風景だった。遠くに代々木体育館がみえる。ちなみにこの歩道橋はあと1,2年でなくなる計画になっている。(住所:東京都渋谷区神宮前6-35-3の前)

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神奈川県の溝の口を探索していて見つけた、ねもじり坂からの脇道、
その下がった所の246号線の歩道橋。坂道の角度と歩道橋の関わり方が構築物的にかっこいい。(住所:神奈川県川崎市高津区下作延2丁目30−1近辺)


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真夜中の公園(上原児童遊園地)は、なんだかいい感じ。滑り台や遊具がなんだか、構成主義の建物みたいなデザイン。本来は人がいるところ、夜はいないぶん、遊具達が動きそう。(住所:東京都渋谷区上原1丁目45-4近辺)


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