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旧上保谷村の中心の場所にたつ青面金剛庚申像(榎の木の庚申様)。今は道路の赤と緑の交差点にたち、不思議な魅力な場所になっている。2種類のカラーと庚申像建物の対比が凄い。(住所:東京都西東京市泉町2丁目3−2近辺)

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青面(しょうめん)金剛:日本仏教における信仰対象の1つ。夜叉神である。中国の道教思想に由来し、日本の民間信仰である庚申信仰の中で独自に発展。庚申講の本尊として知られ、三尸(さんし)を押さえる神。