夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:架道橋

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天井までが1.5mくらい、みんな屈んで通るトンネルのようなガード下「高輪橋架道橋」。周辺に線路を渡るところがなく普通に皆さん利用している。できれば、海側から入ってほしい、こちらの入り口は新幹線高架が足されて2重になっていてカッコいい。距離も長く、年代によって高さや形も違い、これまた面白い。空間的圧迫感を感じるには、ここに勝るところなし。

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天井の高さは幾つかあるが一番低いところは、しばらくこうやって屈ん通る。この圧迫感はなかなかない。天井の照り具合や反射がこうみえるのはめったにない


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車は一通で山側からは入るが慣れない車はおっかなびっくりなスピードになる。


   
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このあたりは2重ガードになっていたりと様々なタイプがある。


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※写真は2015年10月10日のものに入れ替え。(住所:東京都港区港南1丁目1−27近辺)

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JR浅草橋駅から秋葉原駅の高架橋は面白い。途中から高架の構造が柱梁からアーチに変わる。すると造り方もいきなりいい加減にみえる。実は下を通る道路はアーチとピッチが合わないから道がずれ建物の大小になる。この高架橋は雨が下に漏れないから屋根をつくらず住むタイプなので高架橋の天井まで建物を造れる。一応理にかなっているが、なんだかとっても面白い。(住所:東京都千代田区神田佐久間町3丁目37−3近辺)

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上野ガード下は、それぞれが違っていて面白い。まずは「五條町橋 高架橋のガード二股」を。ここは高架橋と高架橋の間に隙間があり、通路になっている。

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さらに進むと、先方でぶつかる道が「五條橋 架道橋」。手前左の店はもう、店をしめて掃除中だ。なんといっても二股鉄骨ガードの風景が素晴らしい。正面左の店が「大統領」という居酒屋、23時頃には他の店前に机がならび、架道橋下を占拠している感じもいい。

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架道橋下を西側にでたところ。ガード下の店のはみ出た感じが凄い。東京の中のアジアンテイスト炸裂という感じがする。

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この五條町橋高架橋の下には幾つかの脇道があり、これがとても面白い。ここはその一つでレトロ調にお店をしているが、対面の壁などが古くいい感じにあっている。

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もう一つの脇道、この通りは壁一面、配管や室外機で埋められている。映画ブレードランナーの世界を越えて未来世紀ブラジルに近づく感じだ。(住所:東京都台東区上野6丁目11近辺)

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昔の写真をみると緑色の鉄骨だったが、鍋橋ガードは白くなっていた。その白い鉄骨にネオン色の照明で、これまた不思議な雰囲気をか持ち出す。ここはどこだという感じの鉄骨ガード下。入り口の道との関係、鋭角の壁、この先から世界がかわる。

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(住所:東京都千代田区鍛冶町2丁目11-1近辺)


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有楽町、新橋近辺の架道橋(ガード)は、それぞれ姿もさまざま。ここ新橋駅北側すぐの二葉橋架道橋の歩道部分は、アーチ部分の一部で、仕上げなしのコンクリートでまるで洞窟みたいだ。


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線路に対して道が少しズレるので、内部のアーチもずれていて不思議な感じだ。(住所:東京都港区新橋1丁目13−8近辺)

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