夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:架道橋

DSC09721_1
神田駅の鉄道ガードと道路が斜めになる神田大通橋ガード(架道橋)。通路天井は新しくなっているが、ガードと支えるアーチ門型柱の雰囲気は健在。斜めでズレて重なり、まだらで光る鉄骨の照り、層状の光で境界空間がわかる。(住所:東京都千代田区鍛冶町2丁目13-22近辺)

0216_DSC00017_1
東北本線の架道橋の分かれ道。田端新町ガードと歩道専用の第一下田端ガード。同じ白い壁で灯りが違うが、先に伸びる通りにタイムトンネル感が。歩道の方はそのまま斜めの商店街に繋がる。

0216_DSC00018_1

0216_DSC00019_1

0216_DSC00021_1
(住所:東京都北区田端新町2丁目1−15近辺)

   0202_DSC09366_1
東海道新幹線と横須賀線のガード下の第二北三ツ木架道橋。地形によりガードの高さが変わるこの辺りで、低地で背丈が高く。低い位置にある白地の壁画に光が回り、ガード部分は金属部分が光り、後は闇に紛れ少し幻想的に。(住所:東京都品川区西品川2丁目14−13近辺)

DSC04553_1
亀有駅から少し東にいったところ、常磐線の環七ガード。ガードの少し剥がれた塗装表情が凄い。東側は自転車置き場の灯り、西側はピザのお店の黄色柱、下の方が軽い雰囲気なのも面白い。両方の真ん中に登り梯子がある、どこにあがるのか。

DSC04548_1

DSC04557_1

DSC04549_1
(住所:東京都葛飾区亀有5丁目45−8近辺)

DSC01790_1
人込みを避けての夜散歩。JR高円寺駅のガード下。架道橋部分、ピン柱脚の構造で細くなる。構造体の上にかさ上げで床構造。その接合部、つなぎ梁、小梁が賑やかで面白い。

DSC01779_1

DSC01787_1
(住所:東京都杉並区高円寺南4-47-1近辺)

0619_DSC04125_1
踏切や架道橋から見る駅舎風景はいい。ここ北千住駅、南側の踏切、ガード下はやや広いめの空間に常磐線、日比谷線、東武線に新しいつくばエクスプレスと色んな路線が混在する。その先の駅灯りが美しい。(住所:東京都足立区千住東1丁目22−10近辺)

      DSC08528_1
駅のガード下にある八丁畷ショッピングセンター。道が通る架道橋と2つの高架橋からなるが、一つはライトもついていない。ところがその暗い方のガードの陰影がとても美しい。そこからみた明るい方のガードもいい。

      DSC08533_1

DSC08539_1

   DSC08542_1

   DSC08527_1
(住所:神奈川県川崎市川崎区池田1丁目13-18近辺)

0116_DSC03812_1
代々木駅から千駄ヶ谷駅方面に抜ける道にあるガード下、青山街道架道橋。なんで青山(大山)街道の名前が? どうもここは千駄ヶ谷村高台の田舎道で関係なく、名前は山手線七不思議のひとつのようだ。ここは鋭角に架道橋と道路が交差する。緑のガードとささえる擁壁の単純構成ながら、どこか惹かれる。Y字路も含めてカッコいい。

   0116_DSC03809_1
(住所:東京都渋谷区代々木1丁目32-1近辺)

1123_DSC02805_1
高田馬場駅と目白駅の間にある新井薬師道架道橋。このトンネル架道橋、照明光が綺麗に回る。わずかな照明なんだけど反射の効果なのか外側の暗さの対比もあり美しい。(住所:東京都新宿区下落合2丁目14−1近辺)

   0605_DSC08285_1
新石橋架道橋と新石町橋高架橋の境目、ガード下の鋭角部分がオモシロイ。これも一種のY字路になっている。なんだかいろんな時代の産物がぶつかっているかんじだ。(住所:東京都千代田区内神田3丁目20−1近辺)

   0319_DSC05304_1
上野―御徒町ガード下「忍川橋 架道橋」、昔には忍川があったところ。そこから御徒町への駅近道入口、閉まっていて人がいないるが、通りそのものが照明器具のように輝いてた。看板の上の謎のキューブも面白い。夜は時間帯の違いにより町が違って見える(住所:東京都台東区上野6丁目4エリア)

      1223_DSC02010_01
有楽町駅近くのガード下「第1有楽橋 架道橋」のコーナーのお店。コーナーデザインがしっかりしている。おもいきり見上げると、まるでガードを支えているかのようにも見えてくる。(住所:東京都千代田区有楽町2丁目1−16近辺)

0717_DSC00319_1
新橋駅北側すぐの二葉橋架道橋(ガード)、レンガアーチの向こうはコンクリー洞窟だ。どう見てもアーチから店がはみ出ている、さらに人がお店からはみ出る。こうして通路を浸食する。境界の位置が変化する、それが飲食店街の面白さ。


   0717_DSC00321_1



0717_DSC00322_1
(住所:東京都港区新橋1丁目13−8近辺)

   0301_DSC03834_1
乗り換えにはよく使うものの、見ているようで見ていなかった高田馬場駅。西武線口の正面は、右にあるJR線口よりも正面のデザインが意識されている。ガードとセットでシンメトリーになっている。(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目19−7近辺)

   0209_DSC02609_1
JRの駅であまり巨大化しなかった駅は、ジックリ見ると良いデザインだったりする。ここ大久保駅はガード下が入口で、斜めに入るタイプ。コンクリート柱や梁が装飾はないが、ハンチタイプが小気味良い。ガードとの対比が美しい。(住所:東京都新宿区百人町1丁目17−2 近辺)

   0811_DSC07277_1
街ゆく人が多いのか、人のパワーがありすぎるのか、あまり気がつかないが渋谷にもガード下がある。立ち止まってよく見上げてみるとこれはこれでなかなかカッコいい鉄骨パワーだ。(住所:東京都渋谷区渋谷2丁目26 近辺)

   1209_DSC02348_1
新橋駅を少し浜松町方向にいった芝口橋ガード下と日蔭橋ガード下。実はここがガード下の中で一番好きだったりする。2つの通りが線路と約45度で交わることで、色々な空間を作っている。このズレから始まる不思議な空間のつながりに興味がある。正面にみえるのが芝口橋ガード(架道橋)。ここにはトイレ、自転車の駐輪場がある。ガード下にある自転車の駐輪場もめずらしい。

   1209_DSC02341_1
2つのガード下が交わる。正面にみえるのが日陰橋ガード(架道橋)。そのガード下の少しいった所からお店がある。途中の線路ガードは一部新しいもの変わっている。斜めの構成がお見事。

   1209_DSC05121_1
2つのガード下が交わる。日陰橋ガードを少し入った所から外側、芝口橋ガード入り口をみる。芝口橋ガードにはトイレと駐輪場がある。

   1209_DSC05100_1
芝口橋ガードの反対側、左にはお店がある。上部の線路ガードの斜めの構造体がカッコいい。ネットフェンスにぶら下がる自転車のなんだかシュールな風景。(住所:港区新橋3丁目25−17近辺)

   1006_DSC02362_1
新橋駅に南すぐにある、烏森橋ガード(架道橋)。実はこのガードの両サイドは掲示板壁がほとんどで、あまり面白くない。ところがガードの真ん中、おそらく新幹線とその他線の隙間のわずかなところにお店がある。バックヤードみたい感じだけど、机も外に出ていて、実に都市の隙間な感じだ。(住所:東京都港区新橋3丁目25-22近辺)

   0924_0931_DSC02354_1
この日蔭橋架道橋は、線路に対してほぼ45度くらいの斜めに位置する。そのため、写真先で、芝口橋架道橋とつながる。その関係性と構成が面白い、歩いていると不思議な繋がりに感じる。また上部斜めのガードが構築物的にカッコよくなる。写真手前のガードは一番新しく、スパンも飛んでいるので、左のお店「鳥仙」の上を飛んでいて立体的にも面白い。

   0924_2
赤ちょうちんの飲屋は古い方のガード下にあり、その前を大スパンの新しいガードが飛んでいる。左のお店「鳥仙」は低く伸びていて、上のガートと接していないこの流れも大スパンに似て面白い。(住所:東京都港区新橋3丁目25−6近辺)

   0920_1
有楽町の「山下橋架道橋」のガード下にある 「有楽町産直飲食街」。お店のキンキンギラギラのデザインとガードの鉄骨対比がいい。さらにこの控えめな入口とその上の看板、この路地の雰囲気は新しいお店だがいい雰囲気をだしている。

      0920_2
反対側からガード下通路をみる。この風景もけっこういい。(住所:東京都千代田区有楽町2丁目1−3近辺)  

↑このページのトップヘ