夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:新宿区

      0310_DSC07767_1
隣接する成子天神社の参道の区画変更により、もともとは右側に何かたっていたのか。そんな考えがめぐるくらい、この看板の位置や大きさはとても不思議だ。右側に建物がたっていたとしても、こんな道路の真ん中までもってくる看板も珍しい。

   0310_DSC07759_1
(住所:東京都新宿区西新宿8丁目12−7)

0309_DSC07791_1

何のためかわからないが、都市空間的に気になる西新宿超高層街の輪。信号、照明、サインなどはついてはいるが、輪を空中に飛ばす必要はまったくない。周辺はいい時代の超高層群、各建物間の隙間も広く、超高層の天に向かう垂直線が目立つ。そんな中での水平線、しかも円で一つの線になる。この対比はとても生きている。(住所:東京都新宿区西新宿6丁目5−3近辺)

   0221_DSC05268_1
津の守坂通り方面から、荒木町の窪地に下るのはこの階段がいい。一部では荒木町モンマルトルの坂とよばれている。本物のモンマルトルの坂をみていないので何とも言えないが、階段そのもの、階段上からの風景はとてもいい。

      0221_DSC05277_1
(住所:東京都新宿区荒木町6−4 近辺)

0220_DSC05287_1
荒木町の窪地に降りる坂は6つ、そのうちスロープ状が1つで、あとの5つは階段。四谷三丁目方面からくるとメインになる、石畳の緩やかな階段。折れ曲がって降りてゆき町々の場面もかわる。こちらにも古い電柱が一本あった。(住所:東京都新宿区荒木町6−22近辺)

      0219_DSC05259_1
荒木町の窪地途中に降りて上がる道、階段がある。その手前に小さな勝手口階段があり、谷間階段との対比で面白い。高低差の表現にはいろいろある。(住所:東京都新宿区荒木町6-43近辺)

      0203_DSC05326_1
町ぐるみで路地をできるだけ石畳にしている荒木町。たまにいくと新しく石畳になっているところもある。通り名がない脇路地、つなぐ路地もまたいい。ここ「たまる」前の路地は細い石畳だ。それがなんだか、飛石みたいで実にいい。(住所:東京都新宿区荒木町2−3近辺)

      0206_DSC05313_1
夜は石畳が光の具合で濡れたように見えて魅力的。手前に自転車にあったカラフル風車を入れてみた。手間と路地向うの世界がイロっぽく見えてくる。(住所:東京都新宿区荒木町7−1近辺)

     0131_DSC05247_1
四谷駅近くにある「しんみち通り」。その看板ゲートが六角形の文字盤デザイン、その文字のデザインもいい。ゲートの先に見える街灯と看板のランデブーの姿もいい。(住所:東京都新宿区四谷1丁目5近辺

   1221_DSC03722_1
神楽坂を抜けたところで見つけた店舗、看板がないので営業していないだろうが、灯りはみえる。カッコいいぞ、超モダンな構成だ。2階は縦格子の向うに開口部、上下には設備の小さな穴も。1階の細いサッシの構成に斜め入口、右側の縦格子とタイル張りの構成もお見事。(住所:東京都新宿区白銀町16近辺)

1123_DSC02805_1
高田馬場駅と目白駅の間にある新井薬師道架道橋。このトンネル架道橋、照明光が綺麗に回る。わずかな照明なんだけど反射の効果なのか外側の暗さの対比もあり美しい。(住所:東京都新宿区下落合2丁目14−1近辺)

      1121_DSC01207_1
神楽坂の路地が綺麗なのは雨の日。石畳だけど小さなピンコロ石は、歩きづらいしあまり好きじゃない。でも雨で濡れるとそれぞれ光の反射が違い、とても美しく輝く。(住所:東京都新宿区神楽坂4丁目2-30近辺)

   1120_DSC02170_1
神田川と並ぶ、さかえ通り商店街、その看板。看板文字の光りは幾つか消えている。間の木造店舗群と合わせて、3本の流れが平行している。(住所:東京都新宿区高田馬場3丁目4−13近辺)

   1028_DSC01166_1
神楽坂の兵庫横丁には2つの階段がある。段差がそんなにあるわけじゃないが、石畳の効果もあってなかなかいい路地になっている。何度か撮っているがどうだろう、この下からのカット。(住所:東京都新宿区神楽坂4丁目2−5近辺)

      1018_DSC01175_1
神楽坂横丁の中でも入口が一番細い通り、知らないと通れない兵庫横丁の入口。少し行くとセットバックした居酒屋「酒ト壽(サケトコトブキ)」の前の空間がとてもいい。雨にぬれた路地はとても美しい。

      1017_DSC01019_1

      1017_DSC01218_1

   DSC01038_1
(住所:東京都新宿区神楽坂4丁目2−1近辺)

   1013_DSC03619_1
新宿ゴールデン街の通り、それこそ街からすれば横丁みたいなものだ。ところがそこにさらに数本の横丁が存在する。完全に裏道、通用口道みたいだが。それでも二階に収納床がが斜めで、左右が繋がり、舟底天井みたいになっていてカッコいい。さらに横丁の先の店がいい感じの灯りでさらにカッコいい。

   1013_DSC03621_1
(住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−10近辺)

0901_DSC05177_1
近くに暗渠があったので、川跡ではないだろうが、とてもいい感じの曲り道だ。3枚合成写真だが少し離れられたので、一枚の写真に取り込めた。道路白線の流れも綺麗だが、一緒にながれる建物もオモシロイ。(住所:東京都新宿区西新宿5丁目11−7近辺)

0717_DSC09600_01
昔はG1通りとG2通りのみがゴールデン街で、花園一番街より北側の店舗は新宿三光商店街振興組合。それが区画一帯を総称して新宿ゴールデン街とよぶようになった。ここは高い位置になる駐車上から見た花園一番街の並び。6枚合成で並べてみると、いかにも長屋だった姿があらわれる。

  0720_DSC09595_1
地上の門から通りをみると少し違ってみえる。看板や様々なペインティングや光がとても豊かな通りとなっている。(住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−9近辺)

   1111_DSC09507_01
ゴールデン街の南側から3本目の通り「花園一番街」。何度も撮って失敗しているが、月曜日だからか手前は看板に明かりなく、向こう側が光っている。この光の効果か、なんだかとってもいい感じの陰影が出てしまった。影とか黒色にも色々な段階がある、まるで夜の新宿の顔がでているようだ。(住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−9近辺)

1005_DSC01468_1
Y字路ならずΨ字路だ。Y字路の真ん中に暗渠が付け足された。それにしてもいろんな要素満載だ。右側道路は登り坂、左側はやや登り坂、真ん中暗渠は階段で2,3段下がったレベル。取り残された建物の孤高感も凄い。(住所:東京都新宿区中落合2丁目11−27近辺)


↑このページのトップヘ