夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:料亭

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今は大塚三業通りとなった谷端川暗渠の蛇行道の周辺にある大塚三業地。最盛期は昭和30~40年とあるが、今の数件は芸者が呼べる料亭も残っている。周囲にはなかなかな料亭建築がのこっている。一本入ったところにある料亭浅元、今はやっていないとネットに書かれていたが、営業していた。それにしても立派な黒塀の長さ。少し高いというか、中の建物が少し見えない。右側の勝手口もいい感じだ。

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(住所:東京都豊島区南大塚1-44-4)

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ふらっと歩いた門前仲町周辺、そこで見つけた「割烹おおぎ」の玄関。欄間の扇型もいいが、その先に中庭なのか、茶室の坪ノ内みたいな庭に一つの世界がみえる。なかなかいい。(住所:東京都江東区富岡1丁目26−5)

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四谷荒木町、窪地の一番低いところ。右に「策(むち)の池」、左に旧花街の建物、真ん中に石畳の階段がある。色々な要素が詰まった、周辺を囲まれた窪地風景だ。(住所:東京都新宿区荒木町10−9付近)

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荒木町の窪地に降りる階段もそれぞれ特徴的で面白い。ここは崖の横に段々階段がある。生活感も出ていて自転車が階段途中に止まっている。(住所:東京都新宿区荒木町11−24付近)

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裏門からは個室割烹 三長、表玄関からは料亭 三長。円山町の三長、最近は良く利用している人がいるようだ。異様な門の先に広がる玄関前庭。建物、塀、植栽で囲まれてひとつの世界を創っている。

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(住所:東京都渋谷区円山町6−1)

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神楽坂のかくれんぼ横丁、石畳に黒塀などが並ぶ路地。暮れて夜になりかけた時間帯に、2人・3人連れの人が歩く。これがまた、別に隠れていないが、いい感じに秘めた路地にみえるから面白い。


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(住所:東京都新宿区神楽坂3−1近辺)

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歩いて楽しい神楽坂の「かくれんぼ横丁」。黒塀に囲まれた料亭などが多く、ある意味、道に対して閉鎖的でもある。営業になり扉が空くとガラッと町の雰囲気が変わる。黒塀の上に咲く椿の華の赤もいい感じ。

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別の日(2015年6月11日)の違った時間帯の写真。路地、玄関お庭、建物のそれぞれがちがった表情をみせる。

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(住所:東京都新宿区神楽坂3−1近辺)

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武器商人の町から名がついた横丁、神楽坂の兵庫横丁。東京で超がつくほどの有名な路地。幾度写真をとってもダメだったで、近づいて広角2枚合成に。隅切りで狭くなる路地の影が美しく路面におちる。その黒塀の向こうはホン書きの旅館として有名な「和可菜」。

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(住所:東京都新宿区神楽坂4丁目7)

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荒木町には窪地がある、かつてはこちらの花街があった。いまはほとんど店がなく、坂の途中に幾つかあるぐだいだ。ここ一番下の策の池近くにある旧花街の建物、角が照明入りの看板になっていたり、じっくりみるとオモシロイ。

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街並としても幾つか残っているところも歩くのもまたよし。(住所:東京都新宿区荒木町12エリア近辺)

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花街があった旧渋谷三業地(円山町)にある、元料亭の三長。両側に丸太の立つ表門も凄い雰囲気だが、そこからだと建物が見えない。あまり皆さん撮らないが、脇道にある裏門からの建物の姿が凄いぞ。何種類かの板塀越しに見える屋根群や廊下のガラス窓など料亭建築ここにあり。

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表の門からは、樹々が多く建物を見ることができない。右側にあるのが道玄坂地蔵。(住所:東京都渋谷区円山町6−1)

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