夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:提灯

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三軒茶屋駅近くにある、すずらん通りの看板門。あまりセンスの良くない絵の看板の下、隅が少しアールがついてアーチ門ぽくみえる。それに提灯があるだだけで、別世界にみえる。(住所:東京都世田谷区太子堂4丁目23−4近辺)

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夜散歩で戸越公園駅前南口商店会の盆踊りに出くわした。商店街で櫓を組んで細長い輪になって品川音頭を踊っていた。広場ではなく路地でやるのは初めてみた。細長い輪で踊る人達。輪は一つの世界を作る。その輪を外から眺めるおやじさんの背中がいい、これは外の世界。(住所:東京都品川区戸越6丁目8-21近辺)

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夜散歩でよく通る「のんべい横丁」。もう撮りきったと思っていたが、カメラを上にあげて撮ってみたらこれがなんだかとてもいい。特に真ん中にある交差点、通路から撮ってみると美しい。メーター類がすく近く、その上になるのは防犯カメラだ。でもこ交差点の良さはここからの視点に入っている。なんだかテレビのセットのようにも見えてくる。


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線路側には、提灯が通路の出入り口ゲートになっている。これがなんだかとってもいい、特に渋谷駅からだと反対側の出口からの風景がいい。古い建物長屋とあいまって、不思議な風景をつくっている。

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もちろん、中通り通路の町並みもいい。

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反対側、渋谷川暗渠側からのトタン建物姿もいい。(住所:東京都渋谷区渋谷1丁目25−10近辺)

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両側にズラッとおでん屋が続く、青葉おでん街。
表にある看板は、通り名、提灯型でお店の名前、その下に本当の提灯という三段式だ。


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大きめの暖簾に特徴があって、中が見えない。
古いのか新しいのかわからないが、なかなかいい雰囲気。
この他にも新しい横丁がある、それが静岡市の街の特徴であるかもしれない。


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そこで暖簾の端だけあげて見えるようにする。それがこのあたりの風習のようだ。
静岡黒おでんを食べたかったが、時間がなく見るだけで帰る。
(住所:静岡県静岡市葵区常磐町2丁目3−6近辺)

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途中下車した静岡駅から少し離れたところに幾つか横丁がある。わりと新しくできたのか、昔あったのが新しくなったのか判らないが、これがなかなかよい。


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新しい看板にお店の外壁も金属板、一部ある屋根も金属だ。
長屋形式でおでん屋が続く。


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それでもデカめの提灯・暖簾で雰囲気をつくっている。
看板も新しいがオモシロイ形で建物に取り付いている。
(住所:静岡県静岡市葵区常磐町1丁目8−7近辺)

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撤去が決まっている、下北駅前食品市場で残っていた「てっちゃん」。壁に提灯がいい感じだった。写真は7月のころだが、いつまで営業しているのと聞くと、「今年いっぱいかな、わかんない。」とちゃんと居座るみたいだ。
まだあるのだろうか。(住所:東京都世田谷区北沢2丁目24−4)

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普通は朝とか昼間に行く築地だが、その分夜は抜け殻感じがとてもいい。波除神社の提灯が綺麗で表を撮っていただが、逆の社殿側から裏側を撮ってみた。鳥居の下に商店街も写り、表より築地の街の感じが写り込んだ。(住所:東京都中央区築地6丁目20−37 )

【波除稲荷神社:明暦の大火後、築地の埋め立て時に、荒波の影響で工事は難航。そのある晩、光を放ち漂う御神体が見つかり、万治2年(1659年)、現在地に社殿を建てる。その後、波が収まり工事が順調に進んだで、以降厄除けの神様として信仰を集める。】

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昨日の雨があがった後の森下、夏祭りの盆踊りのあとと遊具、どちらも人が使っていないと寂しさがでる。でもそれぞれが対話、会話しているようにもみえてくる。妙な色々が逆に寂しさを演出しているところが面白い。(住所:東京都江東区森下4丁目16−2近辺)

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