夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

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葛飾区と足立区の区界、古墨田川の跡にある緑道。ストライプの白色が夜はとても輝く。覆いかぶさる木々の影が美しい。

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(住所:東京都葛飾区亀有5丁目58−2近辺)

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汐見坂脇にある中央五丁目公園、斜面にある公園。滑り台横の階段に左右からの影で面白い。汐見坂越しの台地も見えて景観風景もいい公園。

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(住所:東京都大田区中央5丁目14−1近辺)

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運河沿いにみえるマンション、コの字型シンメトリ、エレベーターコアだけ少しズレる。連続と灯りが美しい。よく見るとエレべコアに外階段の影が映り込みで階段が透けているようにも見える。(住所:東京都江東区辰巳1丁目近辺)

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台地ならびにいい階段が幾つかあるところ。ここはやや幅広で、踊り場なしの急勾配が特徴。進入禁止、注意ポールもある。そして街灯位置との関係で影が綺麗に落ちる。通常自分の影が映るところは撮らないが、なんかいい感じの影になった階段。

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(住所:東京都大田区東馬込1丁目41−6近辺)

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千代田区はオレンジライト街灯が多く、夜は一変する。この村松ビルの横、消火器ポールの影が壁面に落ち、配管類絡み合って不気味な模様に見えてくる。へぎそばの字も少し怖くなる。出窓でいい感じビルも昼みると印象が違う。

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(住所:東京都千代田区神田三崎町2丁目11−3近辺)

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人込みを避けての夜散歩。野方駅かた近く小規模な団地だが雰囲気がいい。リノベされ綺麗で、地形も含めていい感じの団地楽園。5号棟のスターハウスは木々の影が落ちて不思議な壁面に。4号棟のスターハウスは独立して見える、真中階段から光りが漏れ、換気口構成のアルミ窓がカッコいい。

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(住所:東京都中野区野方5丁目7近辺)

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人込みを避けての夜散歩。八幡通りを並木橋交差点に向かう下りの坂道。分かれて少し上がるスロープ道、古いタイプの立方体支柱に横棒の手摺。連続する立方体支柱に落ちる影、同調するかのような奇妙なカタチの街路樹の連続。この段差風景がなかなかいい。

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 (住所:東京都渋谷区東1丁目14−12近辺)

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人込みを避けての夜散歩。現代の格子、アルミ扉から光。扉そのものよりも路面に落ちる光、影が美しい。(住所:東京都文京区小日向2丁目19近辺)

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人込みを避けての夜散歩。いもり川暗渠に降りる鉄骨階段。空き地がだった左隣が工事中で一層隙間感がただよっていた。段差ある暗渠道への鉄骨階段。階段下に影がおちて、橋下やトンネルに流れ込む水のような存在だ。

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(住所: 東京都渋谷区広尾3丁目1−26近辺)

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川畑博哉さんの本に「光のタトゥー/東京乱反射スケープ」がある。太陽光がガラスなどで反射した壁面を光のタトゥーと例えた面白い本だ。夜散歩にも街灯などの位置や強さによりタトゥー・刺青ように見える。代々木公園の通りから見える国立代々木競技場第二体育館の曲面に、街灯のタトゥーが。NHKホール前からのライトが変わったようだ。

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(住所:東京都渋谷区神南2丁目1−1近辺)

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鳩森八幡神社の能楽殿前、散りはじめ満開を逃したこともあるが、少し見えるサクラよりも路面に落ちるサクラの影のほうが美しくみえた。影でもわかるサクラなり。(住所: 東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目1−24近辺)

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夜ならではの階段。少し高い左側の手摺が、ちょうど右側に影として映る。夜は光だけじゃなく、影が面白い。(住所:東京都豊島区高田1丁目34−15近辺)

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神田川の支流、小沢川暗渠の路地。暗渠風景は面白い風景に出会える。隣の中学校からの校庭ライトが横から照らし、樹木影の建物になる。暗渠路地にあとから降りる小さな階段も面白い。

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(住所:東京都杉並区和田3丁目27−8近辺)

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神田川の支流、小沢川暗渠で面白い風景にであう。道が狭い暗渠路地で中学校と接しているところ、横からの校庭ライトで植栽の影が住宅に映り込み、美しい柄に。(住所:東京都杉並区和田3丁目27−8近辺)

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旧石器時代から古墳時代にかけての松ノ木遺跡復原住居。蛇行する善福寺川の突端台地といういい立地だが、隣接する野球場のライトが思わず、美しい影とシルエットをつくる。パッチワーク風景ながら面白い。しかし反対側には展示用の窓がある。

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(住所:東京都杉並区松ノ木1丁目3近辺)

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辰巳の森海浜公園の蛇行道にある樹木群。常緑樹と落葉樹の混合で色合いも様々で美しい。中でも幾つかの街灯の位置の違いにより多方向に影が落ちる。重なった影にいろいろな色があって楽しい。

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(住所:東京都江東区辰巳2丁目1-35近辺)

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平井浅間神社、旧逆井村の富士塚。周囲を駐車場に囲まれたために、富士塚のカタチ、シルエットが綺麗に見える。旧中川越しのビル灯りで浮かんでいるかのよう。頂上の祠は背後のビル群と不思議な融合。

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(住所:東京都江戸川区平井3丁目2−2近辺)

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杉並区「知る区ロード」のオアシスの一つ、天沼もえぎ公園の中の「ときのオアシス」。傾いたリングと床の時の文字盤の「時の門」が入口にあり、タイムカプセルが埋め込まれた「日時計」。地底潜望鏡がある「地界の天庭」と。夜は動かない街灯の日時計だが、影に時間という虚像を感じる。

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ときのオアシス(設計:六角鬼丈計画工房)と近くの空地を一体化して1999年に天沼もえぎ公園になった。(住所: 東京都杉並区天沼3丁目31−5近辺)

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妙正寺川上高田支流の住宅に挟まれた暗渠道。上高田4丁目あたりは暗渠道に落ちる街の影が美しい。隣接する落合斎場の駐車場通路と交差するところも、歩く細道の体験としても面白い。

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(住所:東京都中野区上高田4丁目3−7近辺)

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江戸川堀暗渠道と脇道。木々が頭に被さり、街灯の影が不思議な立体感を生んでいる。暗渠路地と影の競演が美しい。江戸川堀暗渠道は道路との交差点、そして光と影がいい。

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(住所:東京都荒川区町屋4丁目25−10近辺)

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