2023年05月04日 夜散歩のススメ3899「府中崖線のV字階段の曲がり」 府中崖線上のしみず下通りからゴルフ練習場へ降りるV字階段。真ん中スロープの階段で、V字部分が曲面で曲がっている。豪快な曲がりから見る景色がいい。(住所:東京都調布市飛田給2丁目6−7近辺) タグ :#調布市#飛田給#府中市#白糸台#V字階段#府中崖線#スロープ#曲がり#曲がり階段
2022年12月10日 夜散歩のススメ3728「まむし坂から暗渠道と鉄塔群」 西武多摩川線脇、府中崖線の段差にあるまむし坂。下ると先は暗渠道が蛇行して、車返変電所と線路の鉄塔群をぬけてゆく。いろんな要素で面白い坂と道。 (住所:東京都府中市小柳町3丁目1−8 近辺) タグ :#府中市#小柳町#西武多摩川線#府中崖線#まむし坂#坂#坂道#暗渠#鉄塔#送電塔
2022年09月19日 夜散歩のススメ3634「侵食される縁石階段」 府中崖線、清水下小路におりる住宅間のいい雰囲気の路地階段。段鼻である縁石がアスファルト舗装で塗り込まれた感じで、侵食されている。イイ感じの斜め線の階段がどこか美しい。 (住所:東京都府中市宮西町5丁目13-6近辺) タグ :#府中市#宮西町#縁石階段#路地階段#階段#東京の階段#府中崖線#清水下小路#侵食階段
2022年08月28日 夜散歩のススメ3612「南武線と崖線の間を下る清水下小路」 武蔵野線が府中崖線のトンネルを入り、曲がる南武線の脇の抜け道、清水下小路。お寺の脇道ということでの抜け道、ガードサイドで崖線上からの景色から下っていく小路がいい。 (住所:東京都府中市本町1丁目5−4近辺) タグ :#府中市#本町#清水下小路#府中崖線#武蔵野線#南武線#ガードサイド#脇道#抜け道
2022年08月25日 夜散歩のススメ3609「清水が丘地域緑地の崖線わかれ道」 府中崖線にある清水が丘地域緑地、崖線斜面の分かれ道。崖線の段差を沿う斜面路、分かれ道はどこか趣があるY字路。(住所:東京都府中市清水が丘2丁目9−10近辺) タグ :#府中市#清水が丘#清水が丘地域緑地#府中崖線#分かれ道#Y字路#崖線#緑地帯#立体Y字路
2022年08月20日 夜散歩のススメ3604「崖線のエモい交差点」 府中崖線の交差点は面白い。形状としては普通の十字交差点なのにその先で一方は上がり、一方はエモく曲がる。残された緑地残地に立つ2つの大木も意味ありげ。(住所:東京都府中市白糸台4丁目35-3近辺) タグ :#府中市#白糸台#エモい#交差点#崖線#府中崖線#十字交差点#緑地#残地#大木
2022年08月15日 夜散歩のススメ3599「瀧神社のハケ、神木と湧水」 府中崖線のハケに位置する瀧神社。神木のケヤキも存在感が凄いが、他の大木も凄い地帯。湧水どこは大木の間からみたいなところ。 (住所: 東京都府中市清水が丘2丁目37−1近辺) タグ :#府中市#清水が丘#府中崖線#ハケ#瀧神社#神木#ケヤキ#湧水#大木#滝
2022年08月14日 夜散歩のススメ3598「反転する隙間の大木」 府中崖線の清水が丘地域緑地と瀧神社、崖線には緑や大木がおおく残っている。瀧神社のケヤキ神木が古木で葉が少なく、他の木々に囲まれて反転して隙間が樹木の形になっている。 (住所:東京都府中市清水が丘2丁目9−3近辺) タグ :#府中市#清水が丘#府中崖線#清水が丘地域緑地#瀧神社#隙間大木#反転大木#大木#ケヤキ#神木
2022年08月03日 夜散歩のススメ3587「トンネル上から崖下風景」 府中崖線を直交でぬける新小金井街道、しみず下トンネルの上から崖下景観。トンネル上の道路確保のための、計画道路のような幅広道路。道路のヌケから見える。遠景対岸には稲城市向陽台の多摩丘陵、多摩川低地が広がる。(住所:東京都府中市清水が丘2丁目31−1近辺) タグ :#府中市#清水が丘#府中崖線#トンネル上#崖下風景#崖線#多摩川低地#多摩丘陵#新小金井街道#しみず下トンネル
2022年07月30日 夜散歩のススメ3583「府中崖線の段差にある東郷寺山門」 枕詞のように黒澤明の『羅生門』のモデルになったと言われる聖将山東郷寺。山門は設計者は伊東忠太で、平坦な都よりも段差がキツイ。府中崖線の段丘段差により境界がつくられていた。あがった上から眺める崖線下の風景もいい。 (住所:東京都府中市清水が丘3丁目40−10近辺) タグ :#府中市#清水が丘#聖将山東郷寺#東郷寺#山門#伊東忠太#東郷寺山門#府中崖線#段丘#段差
2021年12月05日 夜散歩のススメ3346「緑地帯スロープと府中崖線からの景観」 府中崖線の斜面緑地帯、公園のようなスロープ。上がった先にも斜面がのこる丸石擁壁のいい路地。反対側の先は緑が多く視線が通らないところから、崖地になり急に広がる風景。崖上から見える風景はいい。(住所:東京都国立市谷保4066近辺) タグ :#国立市#谷保#府中崖線#緑地帯スロープ#緑地帯#スロープ#公園#斜面緑地帯#崖上#景観
2021年11月30日 夜散歩のススメ3341「舞台セットのようなトンネルへの階段」 西府駅近く、新府中街道が南武線、府中崖線をくぐるトンネルの階段。以前は気づかなかった東側の反対側、白い壁と動きある階段が舞台セットのよう。橋から見る下に降りてくるとこはダンジョン感も漂う。西側階段の一番上の広がりもいい。 (住所:東京都府中市本宿町1丁目28−5近辺)南武線南側の階段入口も面白い。人口地盤の上に街があるようにも。(住所:東京都府中市本宿町1丁目35−3近辺) タグ :#府中市#本宿町#舞台セット#トンネル#階段#ダンジョン#府中崖線#南武線#広がる階段#階段壁
2021年11月06日 夜散歩のススメ3317「崖と住宅の間、川と螺旋の立体交差」 府中崖線と住宅が迫る間の下の川、さらに日野バイパスの斜路から、段差に落ちてゆくような螺旋階段。いろんな要素が狭いところで、凝縮され立体交差している。 (住所:東京都国立市谷保7丁目1−7近辺) タグ :#国立市#谷保#府中崖線#住宅#下の川#螺旋階段#立体交差#崖線#川#水路
2018年11月22日 夜散歩のススメ1796「武蔵府中熊野神社古墳と地形の対話」 多摩川の河岸段丘である府中崖線の北側に広がる、武蔵野台地立川面という台地上にたつ、武蔵府中熊野神社古墳。夜は周辺の建物静かに見えて、地形と古墳との対話がみえてきそう。(住所:東京都府中市西府町2丁目9−5近辺)武蔵府中熊野神社古墳:7世紀中頃~7世紀後半の三段の上円下方墳。方形状の堀がもあった。石室は横穴式で前室、後室、玄室の3区画に別れていた。古墳と神社は直接的な関係はないものと見られている。最近まで古墳であるかどうかの確証がなかった。 タグ :#府中市#西府町#武蔵府中熊野神社古墳#多摩川河岸段丘#府中崖線#武蔵野台地立川面#台地#上円下方墳
2018年10月03日 夜散歩のススメ1667「府中崖線に位置する谷保厳島神社」 府中崖線の窪み、青柳崖線との分岐に位置する谷保厳島神社。崖線の下にいい感じの厳島神社の池があることは多い。上から見る風景は遠景の町並もみえる。下の池に世界は狭いけど秘めた感じ所になる。 (住所:東京都国立市谷保5839-10近辺) タグ :#国立市#中谷保#谷保厳島神社#厳島神社#池#府中崖線#崖線#青柳崖線#遠景
2018年09月24日 夜散歩のススメ1646「崖線の窪み、谷保天満宮例大祭 神楽殿」 谷保天満宮例大祭(9月22、23日)、神楽殿というよりも、歌のステージだった。府中崖線の窪み、青柳崖線との分岐に位置するこの場所ならでは、崖と緑に囲まれて、祭りの屋台の先の落ち着いた神楽殿ステージ、オモシロイ。(住所:東京都国立市谷保754-1近辺) タグ :#国立市#谷保#谷保天満宮#谷保天満宮例大祭#神楽殿#府中崖線#青柳崖線#崖線の窪み