夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

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三軒茶屋にある世田谷通りと国道246に挟まれたエリア、通称・三角地帯。ここはとても面白い。屋根があるほうの商店街の交差点。上を見上げれば、天井のパネルなんて取れていて、配線どころか屋根の下地までみえる。しかし暗くて写真には写らない。それぞれの店舗の看板文字も面白いなり。(住所:東京都世田谷区三軒茶屋2丁目 13−9近辺)

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コレド室町3にある「茅乃舎 日本橋店」。明治26年創業の醤油屋さん。天井の樽が凄いな~と思って調べたら、今や時のひと隈研吾氏による設計だった。ガラスに室町の夜景風景が重なり、美しい。(住所:東京都中央区日本橋室町一丁目5番5号「コレド室町3」1階)

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有楽町駅近くのガード下「第1有楽橋 架道橋」のコーナーのお店。コーナーデザインがしっかりしている。おもいきり見上げると、まるでガードを支えているかのようにも見えてくる。(住所:東京都千代田区有楽町2丁目1−16近辺)

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大崎駅の西側再開発ででできたところ、シンクパークタワーとダイワロイネットホテル東京大崎の間にある緑地帯。公園なのか通路なのか微妙だがこれがなかなかいい。テラスがあるお店が続き、少し下がって通れる通路、さらに階段で降りるレベルあり。3段階テラス庭園がここにある。(住所:東京都品川区大崎2丁目1−1近辺)

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赤羽飲み屋街の三件目にいったお店「赤羽トロ函」。魚を入れるトロ箱を分解して内装に使っていた。これがなかなか良かった。わざとズラしたり、天井にもつかっていたりと。

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(住所:東京都北区赤羽1−17-7の向かい側のほうのお店)

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西武線で通っていたが、あまり降りたことがなかった野方駅。その野方駅近くにものすごい「野方文化マーケット」が残されている。文化マーケットいう時代を感じさせる名前だが、表の通りから全景を合成してみる。二つの通路があり、その脇に店舗。背丈も比較的高いし、どんどん増築でだんだん集落化していて、一つの世界をつくりだしている。

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内部通路の交差点。Y字路でもあるが、交差するのは通路だけじゃない、天井の形が複雑に重なりあう。ところどころの透明トタンもその複雑さを生んでいる。表通り以外の店はほぼ閉まっている感じだが、置き忘れた郷愁感も複雑に絡んで美しい。

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(住所:東京都中野区野方5丁目30-5近辺)

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風林会館ビルの前、新宿センター街があるエリア一角は面白い。空間的には今や新宿で一番のディープエリアだったりする。少しズレた十字路地があり、抜けられるが、上部では建物がくっついているし、増築度合もすごい。この日ちょうど中華料理の上海小吃まえで撮影をしていた。何の撮影か、とても日本には見えない風景がそこにあった。

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(住所:東京都新宿区歌舞伎町1−3−10近辺)

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これだけ色が調和しているのは珍しい、黄色い照明に赤いテント、看板が黄、赤、緑とあり、奥にピンクと水色と。それでもなんか調和している感じがする。こんだけあるにも関わらず、奥にピンク色の看板の誘惑色が勝っている感じも同時にうける。(住所:東京都杉並区高円寺南3丁目46−3)

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桃園川暗渠緑道の脇にあった「鈴木青果店」。23時過ぎなの営業か、片付けていたのか分からないが、そのイロトリドリな感じに目を引かれる。建物の色もいろいろだが、青果店ということもあるかもしれない。(住所:東京都杉並区高円寺南1丁目29−11)

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戸越銀座通りの南の外れのほう、少し店がなくなりかかる所にあった「BARミロ」。何かに惹かれよくみてみる。ミロという字の後ろが光っていて文字が綺麗だ。あれロの字が唇になっている。見れば見るほどいろいろわかってくる。煉瓦の積み方も面白く、ついでに室外機のブロックも左右反対で、小口をみせているのも面白い。(住所:東京都品川区平塚3丁目4−2近辺)

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三叉路にあるから「みかど(三角)」というパン屋の横、その三叉路にあるヒマラヤ杉。店主のおじいさんの代に鉢植えで育てていたものが、いつの間にか大きくなり・・・・なんて書いてあるが。いつの間にかなんて言えないくらい、三叉路の道路どころかその先に隣地まで覆う、すげ〜デカイ。


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(住所:東京都台東区谷中1丁目6−15近辺)

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夜、光る展示が美しい「トーキョーバイクギャラリー谷中」。古い酒屋を利用した自転車屋さん、よく見ると真ん中に杉玉がみえる。2階建てで低いガラス戸が横に伸びるバランス。谷中にはこういったセンスのいい店がある。(住所:東京都台東区谷中4丁目2)



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気がついたのはアパートの入口、メッシュの鉄扉、かなり珍しい形だ。上に大黒湯アパートとある。グルッと回ってみてビックリ、大黒湯について増築のようにあるアパートだ。面白いのは入口だけじゃなかった。夕方で光りがなく暗い一角、住んでいるの人いるかいないか判らない。銭湯は週3日やっているようだ。どういった構成になっているのか中に入ってみたい。昼間に外からでも再チャレンジだな。


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(住所:東京都新宿区早稲田町83エリア)

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新橋駅を少し浜松町方向にいった芝口橋ガード下と日蔭橋ガード下。実はここがガード下の中で一番好きだったりする。2つの通りが線路と約45度で交わることで、色々な空間を作っている。このズレから始まる不思議な空間のつながりに興味がある。正面にみえるのが芝口橋ガード(架道橋)。ここにはトイレ、自転車の駐輪場がある。ガード下にある自転車の駐輪場もめずらしい。

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2つのガード下が交わる。正面にみえるのが日陰橋ガード(架道橋)。そのガード下の少しいった所からお店がある。途中の線路ガードは一部新しいもの変わっている。斜めの構成がお見事。

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2つのガード下が交わる。日陰橋ガードを少し入った所から外側、芝口橋ガード入り口をみる。芝口橋ガードにはトイレと駐輪場がある。

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芝口橋ガードの反対側、左にはお店がある。上部の線路ガードの斜めの構造体がカッコいい。ネットフェンスにぶら下がる自転車のなんだかシュールな風景。(住所:港区新橋3丁目25−17近辺)

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裏原のキャットストリートを一本入った所にある、「53sou(五三荘)」。木造2階建ての賃貸だけど、商業施設だ。
階段もこんな風になっている、階段まで色を塗るのは珍しい、しかも色とりどり。昼間見るよりも夜の色々は影もふくめて色艶がいい。(住所:東京都渋谷区神宮前3丁目20-1)

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深川・森下地域にある馬肉料理「みの家」。夜のシャッターや雨戸でしまったたたずまいもなかなかなもんだ。立派な看板、銅板の外壁もいいが、入口の屋根が中心からズレているが、不思議とバランスがとれている。新しいシャッターもいい感じでなじんでいる。こういった建物は新しい材料をうまく使うのが難しい。(住所:東京都江東区森下2丁目19−9 )

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上野ガード下は、それぞれが違っていて面白い。まずは「五條町橋 高架橋のガード二股」を。ここは高架橋と高架橋の間に隙間があり、通路になっている。

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さらに進むと、先方でぶつかる道が「五條橋 架道橋」。手前左の店はもう、店をしめて掃除中だ。なんといっても二股鉄骨ガードの風景が素晴らしい。正面左の店が「大統領」という居酒屋、23時頃には他の店前に机がならび、架道橋下を占拠している感じもいい。

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架道橋下を西側にでたところ。ガード下の店のはみ出た感じが凄い。東京の中のアジアンテイスト炸裂という感じがする。

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この五條町橋高架橋の下には幾つかの脇道があり、これがとても面白い。ここはその一つでレトロ調にお店をしているが、対面の壁などが古くいい感じにあっている。

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もう一つの脇道、この通りは壁一面、配管や室外機で埋められている。映画ブレードランナーの世界を越えて未来世紀ブラジルに近づく感じだ。(住所:東京都台東区上野6丁目11近辺)

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キムチ横丁だが、手元の地図にはコリアンロードと通りには書いている。いろいろな名前がある。そこにある焼肉「大門」、食品サンプルケースが長い、入口以外はすべてという感じだ。その上の長い看板もいい。2階からは黒くて光がなかったので、これは不気味な良さがある。屋上の看板はこの辺は、フレーム組んで壁から飛び出ている。正面からみるとそれが鶏冠みたいで、なんだかスゲー写真になってしまった。(住所:東京都台東区東上野2−15−6)

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北区(一部は豊島区)にある商店街、01霜降銀座、02染井銀座、03西ヶ原銀座、04ふれあい通りは、つながっている。ほとんどお店がしまった後だが、通して散歩してみた。(住所:東京都北区西ヶ原1丁目55近辺)

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01霜降銀座商店街:JR駒込駅の北、霜降橋の交差点近くである。表の金属看板はいいとは思えないが道も細く、暗渠の上の商店街で面白い。「しもふり」の白い看板が街灯の下についている。(住所:東京都北区西ヶ原1丁目59—9近辺)

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02染井銀座商店街:道幅が広くなるが、道の蛇行が川跡を感じられ、歩くのにとてもいい。「そめいぎんざ」の黄色い照明看板が街灯についている。(住所:東京都豊島区駒込6丁目26近辺)

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03西ヶ原銀座商店街:は、商店とか街並みが落ち着きはじめる。「西ヶ原銀座黄色」の垂れ幕が街灯についている。(住所:東京都北区西ヶ原4丁目3−21近辺)

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番外:右側が西ヶ原銀座、左側がふれあい通りの交差点。すこし斜め道路が交差点からはなれる、変形6差路。道路の床記号が面白くいい交差点。(住所:東京都北区西ヶ原4丁目3−16近辺)

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04ふれあい通り商店街:この通りになると、商店と住居の数がだいたい同じくらいに。それはそれでなんかいい商店街みみえる。(住所:東京都北区西ヶ原3丁目54−7近辺)

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京王線代田橋駅から甲州街道を越えた所に、和泉明店街がある。商店街を盛り上げる為に沖縄出身者を誘致して沖縄タウンとしている。そこにあるL字の路地の「めんそーれ大都市場」。幾つかの店舗があり、作りも外部的デザインの少しゆるい感じがとてもいい。

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(住所:東京都杉並区和泉1丁目3−15近所)

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