夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:広場

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町田駅周辺の商店街にある仲見世飲食店街。町田仲見世商店街の裏道的な平行通り。そこの通りズレで生まれる少し広い所の配管路地がカッコいい。思いっきり邪魔するダクト、路地店舗のカッコイイ存在に。

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配管路地もカッコいい。屋根がある商店街の一番奥は屋根がなく、表裏混在するオモシロイ路地。

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(住所:東京都町田市原町田4丁目5−19近辺)

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門前仲町の深川不動堂、御参りしたあとに振り返ってみた空が広かった。下町だからか、東京のこういった広い空を久しぶりにみた感じがした。珍しいからか、久しぶりの夜散歩でのこちらの感性の問題か?(住所:東京都江東区富岡1丁目17−13)

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「磯崎新さんの広場には人が似あわない」とそんな話を昔したおぼえがある。筑波センタービルのころだったような。そんなことを思い出すくらい人がいなくてもいい、広場、野外円形劇場が西戸山タワーホウムズにある。この低層部は磯崎さんデザイン(監修?)のところ。夜だから中に入れないが周辺も段差があって覗き見るのに最適。人がいなくてもとてもいい絵になる。しかし使わないのはもったいないくらい、ここにいい感じに収まっている。(住所:東京都新宿区百人町3丁目1−6近辺)

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建築や空間を説明するに「空間とは、あるモノによってないモノをつくる」と言う先生がいた。要するに空間って床、柱壁、天井というあるモノによって、その間にできるないモノだということです。
代々木駅から八幡通りを少しいったところにある、妙智會教団本部教会のアプローチ空間がまさにそうだ。教会手前の施設の間が隙間で通れる、この空間が美しい。


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ただ残念なのは、1枚目の方向から見た方はいいが、2枚目の逆側からの空間は三角屋根が邪魔をする。なかなか難しい。(住所:東京都渋谷区代々木3丁目3−3近辺)

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かつて水窪川があった暗渠道。道幅の狭さやスケール感がとてもいい。その暗渠道と様々な景観を。水窪川の暗渠とその脇にある富士山広場。そこに水の流れみたいな水路がある。夜なので水は流れていないが、形で水の流れがみえる。横の暗渠道の流れと比べると面白い。(住所:東京都豊島区東池袋5丁目30−5近辺)

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周囲で一番高い所にある田園調布の玉川浄水場。施設の一部にフタをして造られた芝生の「ぽかぽか広場」。高台の上さらに盛り上がった広場の上に、夜なんだけどとても空が綺麗だ。写真の妙もあるが、とても東京の田園調布の風景には見えないな。(住所:東京都世田谷区玉川田園調布1丁目19−11)

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谷中墓地と線路に囲まれた所にある芋坂児童遊園。日暮里崖線をくりぬいた形で、スロープ擁壁で囲まれた公園。何よりも面白いのは芋坂 跨線橋がその公園の上を通っているところ。もとものあった芋坂跨線橋の下を公園にくりぬいたと、いったほうがいいかもしれない。面白い構成 をしている。崖線だったり、線路脇にはこういった不思議な所が存在する。(住所:東京都台東区谷中7丁目11-12近辺)

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原宿駅近く、表参道の道路の一部にある公園。平日でも、道を入った奥のジャニーズショップでの生写真を買う人達で行列になので、私はそう呼んでいる。最近ではギャレットポップコーンで行列が反対に並んでいる。
タバコ休憩場でもあるため、夜になるとタバコやゴミなので汚い公園でもある、歩道橋の下の緑には住んでいる人もいる感じ。そんな公園、でもとってもみんなに使われている、位置的にも重要な公園でもある。(住所:東東京都渋谷区神宮前1丁目14−24近辺)

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JR中野駅の北口、サンモール商店街とふれあいロードの間にある一角に中野新仲見世商店街がある。ここは道路の具合で接合点が広場のようになっている。その広場に大きな木があり、いいオープンスペースになっている。左側の「川二郎」はこの時間から人が並んでいる人気居酒屋。(住所:東京都中野区中野5丁目55−10近辺)

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実は、ものすごくうまく計画デザインされている用賀駅北口のアプローチ。

劇場型円形階段とデッキ、それを覆う円形屋根と実にうまくできている。
 
 

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しかしなぜだか今までいいと感じなった。なぜだろうか。

スケール高すぎで計画が悪いのか。
駅に入る方はいいが、出る方が歩きづらいのか。

せっかくの中心集中型なのに、ステージなどがないからか、わからない。

それでも少なくと夜、駅に入る方はとてもいい。
(住所:東京都世田谷区用賀4丁目11−7 の南側)

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若葉東公園は、迎賓館の前庭的存在で西洋風の公園。並木軸線の向こうに迎賓館が見えるのが有名な公園ですが、そこに2つのパターンの広場が存在します。上写真の広場は2つの三角広場の中心に列柱と水盤があります。
 

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比べてこの写真の広場には、半円形に取り囲むように階段、列柱があり、中心にややズレて大きなユリノキあります。空間・広場的には中心に何もない方が動きがあり、眺めるポイントもいろいろ生まれいい感じがします。(住所:東京都新宿区四谷1丁目12)

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六本木ヒルズの幾つかあるお庭のなかで、この施設のエントランス的存在の66プラザが好きである。66プラザの66とはこの地域が六本木6丁目だったことによる。円弧状の屋根と植栽が広場を囲み、そこここがベンチ、通路となっている。広場の巨大な蜘蛛のオブジェ『ママン』もいい。特に夜の雰囲気がいい。せっかく空中庭園なのだから、もっとそれが意識できたならば。これもエッジのデザインが難しい。(住所:東京都港区六本木6丁目10−1)

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渋谷区東に点在してある國學院大学、その3号館がある街区のエントランスが広場といい感じの庭になっている。
 

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そこに社が見えたので入ってみると拝殿と本殿がある。独立した拝殿形式は珍しく、光が美しく入っている。柱の陰にひかれてみたものの、少し感がると柱の裏の灯籠があるので、こういった影が床にでるのか。その灯籠の配置がいいのかどうかはわからないが。帰ってからHPをみると神殿という表記になっていた。(住所:東京都渋谷区東4丁目10−28)

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