夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:小石川

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慈眼院の澤蔵司稲荷の駐車場、高台から西側谷間をみる。小石川台地の端から小石川(谷端川)によって削られた谷間をみている。手前にあるのは斜面途中にある善光寺。ビルが建っているラインが、河跡で今は東京都道436号小石川西巣鴨線。何となくではあるが展望が広がり、地形がみえる。

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慈眼院の澤蔵司稲荷は、階段を上がった先のモダンな門が美しい。

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本堂前にあるお地蔵さん(?)、逆光のマジックで地蔵さんは後ろからの光で見えない、ちょうどお花だけ、その影から逃れて、輝いてみえた 。(住所:東京都文京区小石川3丁目17−12)

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夜だと東京一美しい山門だろう、といってもあまり知られていない、小石川の伝通院(正式名称:無量山 傳通院 寿経寺)の山門。ライトアップの間接照明がとてもいい。前面道路の手前からの見えるアイストップの光る山門がいい。地形的にもいい場所に建っている。

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(住所: 東京都文京区小石川3−14−6)

2月7日におこなれた夜散歩のススメ会11フィールドワークの模様です。

大塚駅から白山駅まで歩きました。小雨まじりでしたが、それほど寒くなかった。

 

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01.大塚1丁目の階段

鉄補強の擁壁の横にある階段と参加メンバー達。
(住所:東京都豊島区南大塚1丁目4−20近辺 )



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02.鉄補強の擁壁

大塚1丁目には台地の高低差があり、崖状の擁壁がある。

この擁壁が大谷石みたいな脆い石のためスチールで全体を補強している。

(住所:東京都豊島区南大塚1丁目4−20近辺 )


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03.コーシャハイム千石から見える谷間

ここからみえる谷間はなかなか遠方がみえる。

マンションの通路道路と既存の道が一直線に繋がっている。
珍しい通りで、スカッとぬけた感じでみえる。

正面に緑色に光っているのが東邦音楽大学で春日通りに面している。

(住所:東京都文京区千石3丁目10−13近辺)


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04.猫又橋公園への脇道

この先の大通りに小石川を渡る猫又橋があったところ。

(住所:東京都文京区千石3丁目13−14近辺)


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05.旧猫又坂からの風景

今は下の大通りが猫又坂だが、古い地図をみるとこちがら旧道。

勾配もこちらのほうがキツい。

そして上からの景観はとても気持ちいい。

(住所:東京都文京区千石2丁目19−4 近辺)



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06.千石2丁目の崖

千石の氷川坂近くにある崖コンクリ擁壁、横道を入った先にある。

立派な崖で、少し曲がる階段あるため、下からも上からも風景が楽しめる。

(住所:東京都文京区千石2丁目14−4近辺)


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07.大谷石の擁壁と階段奥の通路
大谷石の擁壁、危なそうだがなかなか立派だ。

右側の階段を上がった左奥の細道がある。

その先の降りる階段がありここの景色がいい。

(住所:東京都文京区白山2丁目5-2近辺)


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08.歯科医院と看板建築

白山閣の岬の下通り。
ここのある古い建物が歯科照井医院、奥の看板建築がいい。

(住所:東京都文京区小石川1丁目27近辺)


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09.白山台からみる

白山台地から小石川、大塚方面をみる。この日上り下りした台地。

(住所:東京都文京区白山2丁目21−4近辺)


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10.白山台からみる

白山台地から岬の白山閣方面をみる。

(住所:東京都文京区白山2丁目21−4近辺)


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どういった経緯で道がズレたのか、繋がってこうなったのか判らない。歩道の白線があることによって、とても綺麗な曲がりがよくわかる。というか白線がないとわからないかもしれない。(住所:東京都文京区小石川2丁目17−31近辺)

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善光寺坂を上がった所にある慈眼院の澤蔵司稲荷(たくぞうすいなり)。その門のデザインがなんというか、とても可愛かった。こんなデザインもあるのかと驚いた。灯籠がなければレストランといっても大丈夫な感じ。

夜な夜なだったので、奥には入らなかったが、『東京名所図会』には「東裏の崖下に狐棲の洞穴あり」であり、いまも霊窟(おあな)と称する窪地があったり、奥に洞穴があって稲荷がまつられている、なんだか怪しげな雰囲気をもって場所でもある。(住所:東京都文京区小石川3‐17‐12)

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