2018年05月23日 夜散歩のススメ1457「塔として鎮座する新川西火の見櫓」 新川西水門跡に復元された新川西火の見櫓。明暦の大火の翌年、万治元(1658)年に幕府直轄の定火消(じょうびけし)の火の見櫓を模したもの、とあります。どこまでの復元化はわかりませんが、内部の木製木造もいい感じのようです。この辺りは低地なので、眺めもよさそうですし、塔としての見え方の存在感もあり。色んな所から見え方が変わる。右にあるのは新川西水門跡。不思議な立ち姿。 (住所:東京都江戸川区船堀2丁目1近辺) タグ :#江戸川区#船堀#新川西火の見櫓#火の見櫓#新川#新川西水門跡#定火消#新川西水門広場