2024年01月05日 夜散歩のススメ4254「竹ノ塚駅ホーム天井の吊り木組み」 どうやら隈研吾デザインではないようだ(設計:東日本総合計画、協力:交建設計+設計事務所ゴンドラ)。天井から吊っている木組み。夜はホーム直線照明、アッパーライトで照らされた吊り木組みが対比して美しい。(住所: 東京都足立区西竹の塚2丁目1近辺) タグ :#足立区#西竹の塚#竹ノ塚駅#ホーム#天井#吊り木組み#木組み#直線照明#間接照明
2023年10月28日 夜散歩のススメ4148「ジグザクな有機的アーケード」 ジョイフル三ノ輪の、青いフレームと黄色い天井のアーケードと色合いが凄い。三ノ輪橋駅近く部分は、路地に合わせたジグザクと有機的。(住所:東京都荒川区南千住1丁目15−17近辺) タグ :#荒川区#南千住#ジョイフル三ノ輪#アーケード#フレーム#天井#ジグザク#ジグザク路地
2023年03月15日 夜散歩のススメ3849「神宮球場と連続アーチ回廊」 ゴルフ場と駐車場があるので夜も回遊できる明治神宮球場。連続アーチ回廊をただ回る、散歩の最適。低いアーチ回廊の陰、外野席天井と梁の陰が美しい。正面は上部ライトに照らされ、少しぼけて模型のように見える。(住所:東京都新宿区霞ヶ丘町3−1近辺) タグ :#新宿区#霞ヶ丘町#神宮球場#明治神宮球場#連続アーチ回廊#連続アーチ#アーチ#回廊#外野席#天井
2021年12月10日 夜散歩のススメ3351「第一ストアのアール天井」 志村坂上駅から少しいったところ、城山通りに面する第一ストア。もっと長ったストアは途中でシャッターでしまり、手前の蕎麦屋も。奥の駄菓子屋さんの灯りがいい。そして入口右側の総菜屋かお肉屋だったストライプ模様のアール天井がいい。(住所:東京都板橋区志村1丁目35−10近辺) タグ :#板橋区#志村#第一ストア#アール天井#ストライプ模様#天井#商店街#ストア
2019年03月27日 夜散歩のススメ2045「天井にのこる両国駅旧駅舎」 1923年の関東大震災により駅舎焼失、1929年に再建の両国駅旧駅舎。駅メイン改札のホールは1980年代くらいまで使っていた。リニューアルされて土俵もおき、周りに店舗。天井に残る鉄骨組が、ホーム下通路も含めて旧両国駅がのこっている。 ライトアップが綺麗になった両国駅。昔の良さを生かすのほういい傾向だ。一番良かったのが、昔はとってつけたようなデザインだなと思っていた、庇と構造体だった。(住所:東京都墨田区横網1丁目3-20近辺) タグ :#墨田区#横網#両国駅旧駅舎#両国駅#天井#庇#鉄骨#鉄骨梁#駅
2019年03月18日 夜散歩のススメ2029「両国国技館、エレガントな天井に」 あれ、何時と違って数段華やか見えた、両国国技館エントランス。何かのイベント準備か、いろんな色が混じり、天井の曲面に美しく反射してエレガントに。(住所:東京都墨田区横網1丁目3−28近辺) タグ :#墨田区#横網#両国国技館#エレガント#天井#反射#エントランス#曲面天井
2019年03月05日 夜散歩のススメ2009「京橋駅ホームのサビ色の天井」 リニューアルした営団地下鉄の京橋駅ホーム。壁は新しいパネルなんだけど、鉄構框構造部分と天井が、光の漏れでサビ色に見えて美しい。(住所:東京都中央区京橋2丁目5−22近辺) タグ :#中央区#京橋#営団地下鉄#京橋駅#ホーム#天井#サビ色天井#鉄構框構造#地下鉄#駅
2016年01月29日 夜散歩のススメ0777「三茶三角地帯2、屋根あり商店街」 三軒茶屋にある世田谷通りと国道246に挟まれたエリア、通称・三角地帯。ここはとても面白い。屋根があるほうの商店街の交差点。上を見上げれば、天井のパネルなんて取れていて、配線どころか屋根の下地までみえる。しかし暗くて写真には写らない。それぞれの店舗の看板文字も面白いなり。(住所:東京都世田谷区三軒茶屋2丁目 13−9近辺) タグ :#世田谷区#三軒茶屋#三茶三角地帯#三角地帯#商店街#アーケード#看板#天井#バラック#商店街遺産ベスト60
2015年02月03日 夜散歩のススメ0553「斜めに写り込む天井」 東京工芸大学中野キャンパスの2号館(設計:坂倉建築研究所)を道路からみる。上が植栽テラスになっている天井が斜めに上がっていて、反射する天井材に写り込むでいる。すると柱などが斜めに写り込むで不思議な雰囲気を作っている。全体に白く柱もあまり目立たず、浮いているような感じにも見えていい。(住所:東京都中野区本町2丁目9−5) タグ :#中野区#本町#東京工芸大学中野キャンパス#いい建築#ガラス#天井#人工地盤
2013年12月10日 夜散歩のススメ0272「トンネルの天井絵」 よく見るとなんだか絵に見えてくる。地形図みたいにもみえる、千駄ケ谷トンネルの天井絵。実はこれメンテ調査でコンクリートのヒビを何ミリかも含めてかいているのですね、なんだか面白い。(住所:東京都渋谷区千駄ケ谷2丁目24−1近辺) タグ :#渋谷区#千駄ケ谷#千駄ケ谷トンネル#天井絵#トンネル#天井#補修跡#アート