夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:大木

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2019年の台風19号で枝が折れたり、危ないと2020年11月にパン屋店主が、枝をきった谷中のヒマラヤ杉。以前の広がりはかなり凄かった。逆にすっきりした姿は遠目から良くなった。

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(住所:東京都台東区谷中1丁目6−15近辺)

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石川酒造の美しい黒い板塀通り。そして石川酒造側と反対側にも大きな木があり、通りを作っている。

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(住所:東京都福生市熊川56近辺)

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東郷神社の西参道階段脇の大きなサクラの下から。大きなサクラが抜け道通路的な道路ながら覆う。数本と思われたら地面近くで分かれていた1本だった。(住所:東京都渋谷区神宮前1丁目5-3近辺)

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中目黒4丁目の台地下の蛇行道にある三又路。真中にある大きな木がある三又路。位置といい周りの流れもいい感じ。(住所:東京都目黒区中目黒4丁目5−16近辺)

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府中崖線の交差点は面白い。形状としては普通の十字交差点なのにその先で一方は上がり、一方はエモく曲がる。残された緑地残地に立つ2つの大木も意味ありげ。(住所:東京都府中市白糸台4丁目35-3近辺)

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府中崖線のハケに位置する瀧神社。神木のケヤキも存在感が凄いが、他の大木も凄い地帯。湧水どこは大木の間からみたいなところ。

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(住所: 東京都府中市清水が丘2丁目37−1近辺)

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府中崖線の清水が丘地域緑地と瀧神社、崖線には緑や大木がおおく残っている。瀧神社のケヤキ神木が古木で葉が少なく、他の木々に囲まれて反転して隙間が樹木の形になっている。

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(住所:東京都府中市清水が丘2丁目9−3近辺)

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立川崖線の斜面に建つ常楽院、そして斜面墓地。竹塀、ブロック塀の向こう真ん中に大木が一本立っていた。一本で大きすぎて、他のスケールがくるう面白い崖地斜面風景。

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(住所:東京都立川市富士見町3丁目12−4近辺)

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国分寺崖線で約30mの高低差で急勾配の急坂。坂手前の立体Y字路の角地にある大木も凄い。右側に一挙に下る急坂先に広がる多摩川低地の風景も凄い。

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(住所:東京都大田区田園調布5丁目5−12近辺)

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文京区小日向の擁壁が綺麗なこの一帯。そこにある鷺坂。曲がり角の道のうねり、擁壁上に大木、隠れる黄色い家、角の力が上に伸びている。(住所:東京都文京区小日向2丁目20−4近辺)

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多摩川台公園、スリバチ状の植物園とテラス庭園の間のブリッチ。光の関係で影が複数、先の真ん中大木の影ともあいまって面白い。少しトリックアート的でもある。テラス庭園、大木、ブリッチ、植物園の向こうに古墳がみえるところ。

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(住所:東京都大田区田園調布1丁目63-1)

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街区の真ん中にある佃天台地藏尊。細い路地にカッコいい門。その先を見上げると大きな銀杏が突き出る。民家街区、路地の真ん中を曲がった先にある地蔵尊。神木の銀杏の大きさが歴史を語る。

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(住所:東京都中央区佃1丁目9−6近辺)


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