夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

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横浜市中央卸売市場の周辺にある、長屋店舗群。道路が線路を潜るために下がり、裏から見ると壁面がオモシロイことになっている。連なる壁が開口部も少ないこともあり、遺跡の壁のようでもある。

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反対側というか表側もいい感じだ。(住所:神奈川県横浜市神奈川区栄町89 近辺)

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美しい、おもわず立ち止まった。
8月最後の日曜日だからか、高円寺から東中野を雨の中散歩したら、幾つかの町内祭りにであった。公園を利用した町内祭りの花火、おそらく最後のナイアガラの滝的花火。直線に並べた花火で美しかったが長く、周囲が煙だらけ、まるで火事のようだった。煙の中で透ける傘の絵も美しい空間だった。(住所:東京都中野区中野3丁目29-4近辺)

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8月最後の日曜日だからか、高円寺から東中野を雨の中散歩したら、幾つかの町内祭りにであった。小さいが散歩的出会いは素晴らしかった。その1つ、桃園ヴィレッジ前の夏祭り。駐車場を利用してのものだが、提灯の輪と手間の提灯が美しかった。(住所:東京都杉並区高円寺南4丁目3−5)

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赤いテントの通路がある豊島中央通り商店街にある「豊島湯」。銭湯玄関の唐破風屋根に合わせて曲面テントになっている。その玄関先にみえるのはトラの置物、この異風な光景、なんともいえずいい。ちょっと北区豊島は面白いぞ。

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(住所:東京都北区豊島3丁目19−7)

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隅田川に架かる隅田川大橋から永代橋、その向こうの佃島・月島をみる。ちょうど屋形船が向かっていることもあるが、永代橋がここからだとゲートのようにみえる。なかなかおもしろい風景だったりする。(住所:東京都中央区日本橋箱崎町19−35近辺)

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代々木体育館でコンサートがあると露店が出る。雨でぬれないように傘をかぶっていた。その光る傘がとても綺麗だった。手前に歩いている人が傘を持っているようにも見える。

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(住所:東京都渋谷区神宮前1丁目18−20近辺)

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活動が昼間と夜が逆の築地場外。今は夜でもやっている店がぽつぽつあるが、23時という時間は終わる時間帯じゃなくて、そろそろ始まる時間だったりする。新大橋通りに面するこちら側、そろそそ始まる感じが光や照りもでているようだった。

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(住所東京都中央区築地4丁目9−14 近辺)

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昼間はテントが出ていたり、人が賑わっていて見えなかった、築地場外の建物上部。夜初めて気がついた、キリンとカツオが向かいあって戦っていた。カツオはまだしもキリンは何でだろう。(住所東京都中央区築地4丁目9−14 近辺)

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「磯崎新さんの広場には人が似あわない」とそんな話を昔したおぼえがある。筑波センタービルのころだったような。そんなことを思い出すくらい人がいなくてもいい、広場、野外円形劇場が西戸山タワーホウムズにある。この低層部は磯崎さんデザイン(監修?)のところ。夜だから中に入れないが周辺も段差があって覗き見るのに最適。人がいなくてもとてもいい絵になる。しかし使わないのはもったいないくらい、ここにいい感じに収まっている。(住所:東京都新宿区百人町3丁目1−6近辺)

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ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)のレインボーブリッジの前にある、ループ橋。そこにある重機、何のためかわからないが、この円弧のループ橋との対比が美しも見え、別世界な感じにもみえる。

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円の外側にでると円形がよく見える。

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実は1/4は直線なんだよね、ここ。地上で中に入ると丁度そこは直線部分だったりする。実はその直線部分が交差する前でバラけはじめてカッコいい。(住所:東京都港区海岸3丁目33-17近辺)

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日暮里駅を南下したところにある芋坂跨線橋。この跨線橋の柱脚が美しい細さのY字型だ。細い分6重の柱脚となっている、この線の重なり具合もいい。(住所:東京都荒川区東日暮里5丁目54−1近辺)


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今年の始めに歩道橋が撤去された、原宿駅前の表参道神宮橋。歩道橋がないおかげで広くてわかりずらい神宮橋の存在もわかるし、参道の下り道もよく見える。なくなって景観的に綺麗に、その分信号で待たされることが多くなり、
こういった写真を撮っている。(住所:東京都渋谷区神宮前6−35−3近辺)


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通っている人には見慣れた風景だろうが、やはり聖橋からの風景はすごい。3つのレベルの鉄道の動き、左側の本郷台地、右側の駿河台地、その台地の掘削でできた川と川沿いの建物群、その後ろの秋葉の電気街。もの凄い要素がつまっている。(住所:東京都千代田区神田駿河台4丁目5−3近辺)


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谷中近く、とてもそうに見えない、いやそういった場所か?そんなオモシロイ建物がある。友人に教えてももらった、谷中近い崖地に建つバラック建築、旧冨士見ホテル。

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今はホテルじゃなくて「バンブー富士見ハウス」というシェアハウス。この建物北面の崖下からみる姿は凄い。うねる配管、増築バルコニーの数々、はずれた手摺、コケ生えるコンクリ擁壁。夜はその不気味さも含めて一層いい雰囲気になる。(住所:東京都荒川区西日暮里3丁目10−6近辺)

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夜は夜で暗くていい神田明神。特に拝殿と隨神門との間にある広場が暗くていい。拝殿などもライトアップの抑えめだからか。屋根の暗く光る金装飾がとても美しい。(住所:東京都千代田区外神田2−16−2)


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なんせ霊園の夜だから騒がしい人もいなくて、静かで美しい。街灯の位置によりこのような綺麗な夜桜になる。お墓も花見ををしている感じだ(笑)。おススメの場所である。(住所: 東京都港区南青山2丁目32−2近辺)

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田園調布の放射状の街並をこえると坂や丘や谷間になる。そこに、多摩川をこえた先に武蔵小杉のビル群だけ光ってみえる。丘の風景が気持ちいい。この辺は昇り降りがキツいがその分素晴らしい風景にであえる。(住所:東京都大田区田園調布4丁目36-16近辺)

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1789年の築造と言われる鳩森八幡神社の富士塚。溶岩は頂上近くのみだが、 写真の真ん中にあるのが冨士浅間社の里宮
があり、右の頂上には奥宮で 富士山を再現している。綺麗に山の形が見れるのが鳩森神社の富士塚、 夜の風景もまたよし。(住所:東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目1-24)

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日暮里崖線の西日暮里駅近く、このあたりは左側に古石神井川谷が迫り、台地の部分が細くなる。そこにある切り通し、見事に狭くなった台地の断面が見える。さらに不思議な形をした横断歩道橋がいい風景を演出している。(住所:東京都荒川区西日暮里4丁目1−6近辺)


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たまにこうゆう世界に出会える、夜散歩は素晴らしい。JR池袋駅北側、池袋変電所の鉄骨越しにみえる豊島清掃工場の煙突。下を埼京線と東武東上線が走る。この対比が何ともいえない。これも一種の庭園の借景と同じ。近景の鉄骨と遠景の煙突の対比は、その間の風景が見えないので際立つ。その対比が不思議な風景をつくる。

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横から見るとこの借景的な構成はない。それでも鉄骨そのものパワーはある。(住所:東京都豊島区池袋1丁目13−8近辺)

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等々力渓谷、そこにいきなり夜にいってみる。駅近くの橋から歩いてみる、あらびっくり明りがない、真っ暗だ。月明りを頼りに目を凝らす、何とか見える。しかし道が濡れている、デッキの向こうは何の素材か見えない。写真の所、環八をこえる所まで明りなし。それはそれで闇を体験できる貴重な体験でした。(住所:東京都世田谷区等々力1丁目22 近辺)

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