夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:塀

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板橋駅から大山駅に向かう間でみつけた、トタン建物。もともと切妻の倉庫が増築して通り側の塀まで、取り込んでいる。妙にカッコいい複合のカタチでもある。(住所:東京都板橋区板橋2丁目18−6近辺)

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どうこれ、美しくない。場所は元麻布のお屋敷街。低い勝手口に惹かれた、その後この(たぶん石張り)塀に目を奪われる。なかなかこういった石割りは珍しい。細胞のようにも見えてくる。(住所:東京都港区元麻布3丁目8−35近辺)

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谷中の観音寺の築地塀、土と瓦を交互に積み重ねて作った。江戸時代築造の土塀だが、その厚みが凄い。

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1枚の壁を作るのは実は構造的には難しく、袖壁や控え壁がないと厚くなる。ここまで厚いかは疑問だが、厚みによる存在感は夜にさらにでる。(住所:東京都台東区谷中5丁目8−−28)

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谷中の高台にある寺町。新しい塀だが背丈が低く、その向こうに卒塔婆、お寺の屋根が見れる。これが寺町谷中のいい風景の特徴。周囲との関係は高台なので、遠景は何もみえない。向こうに谷間があると想像すると楽しい。(住所:東京都台東区谷中5丁目2−11 近辺)


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2015年未年賀正、今年もよろしくお願いします。今年はこんな感じでいきたいと思います。

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写真は、所沢市の旧商店街にある錦糸商「井筒屋」の併用住宅(秋田家)の建物。塀は地盤が悪く傾いているようにみえるが、もともと下がった地形にあわせて作った珍しい塀。(住所:埼玉県所沢市寿町29 -7近辺)


正面はこちらを。

夜散歩のススメ302「横に伸びる格子戸、旧井筒屋(秋田家)」

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近所をふらふら、実は店が開いている時間はいがいと歩いていない。逆にけっこう新鮮だったりする。お店の地下に行く扉、円で構成されたもの、それが開いていて2枚重なってみえ、美しい。(住所:東京都渋谷区神宮前4丁目24 -12近辺)

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六本木通り、渋谷側から青山トンネル入る手前は、学校の擁壁が続き、車もビュンビュン走っているので、歩くのにはとても素っ気ない感じである。

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そんな所にストリートアートがあり、好きなカンディンスキーの絵に、少し似ていることもあが、この抽象画がなかなかいい。

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殺伐とした風景を変化させる、壁面アートおそるべし。(住所:東京都渋谷区渋谷4丁目5−9近辺)

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新宿区の曙橋駅近く、あけぼのばし商店街の脇道にある「念仏坂」。由来は坂下に坊主がいて念仏を唱えていたとか、坂を下るとき崖で危険で通行人が念仏を唱えていたとある。階段は新しくなっているが、この風景なんか美しい。青緑色の建物の色がどうかとかあるが、それより全てではないが建物の境界壁がなく、階段・斜め側溝と接している。ヨーロッパ的な町並みだったりと東京では以外と珍しいタイプである。(住所:東京都新宿区3-50近辺)

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西日暮里駅近くのひぐらし坂、その曲がり角に立つ家。高低差があるの で、塀が丸石を張った擁壁になる。そのV字型の擁壁の上にブロックの塀がのっている。中からは大きな木が上に広がっている。坂道は坂道で面白い景色が生まれる。(住所:東京都荒川区西日暮里4丁目1-11近辺)

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