夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:埼玉ビルさんぽ

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大宮の宮町にある「ニコニコ堂大宮本店ビル:1991年」。もう少し古いと思ったが90年代の建物だった。正面の菱形フレームは構造体とは考えられないので、デッカイ格子ということになる。夜はその中の部屋からの光の漏れ方が美しい。

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(住所:埼玉県さいたま市大宮区宮町1丁目40)


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蔵造りの町並み周辺に、古い映画館スカラ座の隣にある「太陽軒」。

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数少ない洋風モダン建築で国の登録有形文化財、コーナー入り口なコーナ柱と開口とデザインが面白い。光りがステンドから妖しく漏れる夜景はなかなかの雰囲気だ。
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太陽軒は大正11年からの洋食店で、建物は昭和4年築伝、数年前に綺麗に保存再生。(住所:埼玉県川越市元町1丁目1−23)

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川越には看板建築の宝庫でもある。川越蔵造りの中心、一番街通り脇道にカワイイ看板建築がある。行き止まりの脇道で正面から撮れないが無理矢理に納めてみた。左奥にはさらに2つの看板建築がある。右の建物は昔の写真だと違う建物で新しくデザインのものか、昔の形に戻したものか分からない。新旧の並びものそれなりにカワイイ感じである。(住所:埼玉県川越市幸町1−5)

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さながら日本版デ・ステイルといったところだろうか。埼玉県飯能市の商店街、広小路交差点にあるイチノ陶器。ボロボロだが2階のサッシュのグリット構成が見事である。

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この広小路交差点に向かう道も蛇行していい道だ。交差点には面白い建物ができる。実は30年前にこの通りは何度か通っていた所、しかしぜんぜん憶えていなかった。(住所:埼玉県飯能市仲町15−17近辺)

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駅一つ寄り道しておとずれた浦和駅。駅前に大型デパートがあり、駅前街のいい雰囲気はない。その西口のデパートを抜けた先にある、浦和ナカ ギンザセブン。建物も面白いが通路沿いに店舗がならぶ。天井が思いのほか高く、そのメッシュ天井が意外といい。人通りも多い抜け道なのに、残念ながらシャッター店が多い。もったない通りでもある。

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駅側の入口も時代を感じさせるデザイン、入口のわきにある避難階段のデザインがとくにオモシロイ。

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抜けた先の通りから出口をみる。ビルはカーテンウォールのグリットから少しズレる出口。通りがここに隠させれていると考えるとオモシロイ。(住所:埼玉県さいたま市浦和区高砂2丁目8近辺)

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