夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:坂道

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白子川が削った台地突端、牛房八雲神社がある西側、曲がった変形Y字路に、スロープと階段が同居する通り。斜面地の苦労がカタチに表れてオモシロイ。階段なのかスロープなのかもちょっと判らないところも。

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(住所:埼玉県和光市白子2丁目3−62近辺)

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坂としても有名ななべころ坂(左側)。下のほうでY字路になっている。左右の勾配が違ってY字路としてもオモシロイ。タモリさん坂道本にもでてくるところで、そのころは真ん中の建物が中華料理だった。今は住宅だが照明の色具合で4立体が違う色に見える。(住所:東京都目黒区中目黒4丁目14-12近辺)

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国分寺崖線にある、名前がオモシロイ坂。由来は坂道途中に加藤某という哲学者住んでいて、近所の若者が夜に勉学に通ったところから、呼ぶようになったと。今は横に公園階段があるが、少し高いところか覗ける階段併用の坂。

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(住所 東京都小金井市東町5丁目21-1近辺)

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馬喰坂(ばくろさか)の「ばくろ」とは、風雨にさらされ穴のあいた状態を示す、目黒の古い方言らしい。この坂のS字具合は緩やかながら美しい。流れる感じ、そして風景もかわる。

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(住所: 東京都目黒区目黒3丁目3−35 近辺)

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中村川の南側にそそり立つ高低差40m級の平楽の丘にある蛇坂。由来は山道で蛇を多く見かけたことから。現在は住宅が丘にも並びたち、八幡町の谷を囲む。それにしても高低差もあり、住宅斜面地もグッと高く、地形的に面白い景観。

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(住所:神奈川県横浜市南区平楽146−1近辺)

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明治中~大正初期まで妙観(貫)といわれる僧が庵を造り住んでいたころからの「妙観(貫)坂・みょうかんざか」という名前。小金井街道の大通り化とかで姿は変わったのだろうが、橋から分かれるここの坂はいい。上から見下げる風景、分かれ道的Y字路、角に立つ細い建物と要素満載。さらに下から見上げると両脇の石張りに街灯の光が流れる。

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(住所:東京都小金井市中町4丁目13−16近辺)

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東雪谷の台地上から呑川の谷間風景が美しい。その先上がった先に武蔵小杉の高層ビルが借景になっている新風景。

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ここは山口二郎さん達が作った市民連合のHPの画像に使われている坂。坂と谷間と借景の要素は物語性をあたえてくれる。比較するとオモシロイ。

市民連合のHP
(住所:東京都大田区東雪谷3丁目12−7近辺)

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多部未華子が出演しているテレビCM「マウントレーニア」の階段を進む篇を見ていてビックリ、あの階段だ。何度か撮ってあまりうまく撮れなかったが、この階段坂道はとてもいい、上からの風景も。そしてこの坂途中のアパート階段との絡みもオモシロイ。昼と夜の違い、動画と静止画の違いがあるがくらべるとオモシロイ。

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(住所:東京都渋谷区西原1丁目近辺)

CM「マウントレーニア」の階段を進む篇

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大崎3丁目坂道、名前のついた歴史ある坂でもなさそうだがとてもいい。隣接するマンションの1階店舗部分の階段、歩道、坂道、隣地階段と4つの流れがぶつかりながら調和している。

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右側の隣地階段もなかなか。5連続の車止めが手摺。(住所: 東京都品川区大崎3丁目1−8近辺)

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近くに藤森照信さんの建築が2つあるので気になっていたところ。調べて階段坂道がいいなと思っていたら、想像以上だった。谷間風景だけじゃなくて、その先の高台風景、ビル群のせり上がり風景が素晴らしい。手間前の住宅群のひっそり感も対比的いい。

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階段に落ちる手摺の影も美しい。(住所:東京都国分寺市泉町1丁目5−16近辺)

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大塚駅近く東京都道436号小石川西巣鴨線の脇道の建物ヨコガオ。坂道でレベルが変わり、低い方の天井高さがかわり地下室もある感じのバランスがオモシロイ。大通り面しては看板建築、左側の一番下は改装されているが、まどのバランス、構成が美しい。(住所:東京都豊島区南大塚1丁目48−10近辺)

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S字道路は全部は見えないが、高低差があり向こうが下がって谷間になっているので、なんとなくS字を感じられる道路。住宅にはいる右の階段もいい(住所:東京都中野区中野2丁目13−2近辺)

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高田馬場駅近くの西武新宿線のガードサイドの飲み屋街。増築の形が一種の集落を形成し始めている。飲み屋街街並みとしてなかなかカッコいい。坂道で動きのあるところもいい。駅の近くって意外と見ているようで、見過ごしているな~。

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(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目19-4近辺)

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本郷1丁目にある新坂(別名:外記坂)と青い家。実際はグレーに近いのだが、赤紫色の空の影響か青く美しく写る。家はある意味普通の家なれど、階段の斜め線との対比や空との色対比と、とても美しい風景になる。(住所:東京都文京区本郷1丁目25−15近辺)

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近くの神田川の浸食によるものか、このエリアにはいい高低差の台地がある。そこに車の通れない細い直線坂道がある。

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その上からの風景がなかなかよかったりする。擁壁も凄いが、坂道から続く道も面白い。(住所:東京都中野区弥生町1丁目3−12近辺)

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坂を下った先は新宿区で、その先の上がる坂は千日坂。さらに向こうには信濃町駅や創価学会の建物がある。この千日谷の蛇行する下り坂と擁壁が美しい。その先に見える混在風景もまたよし。(住所:東京都港区元赤坂2丁目2−34近辺)

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新宿区西新宿4丁目にはかつての花街の風景が少しだが残っている。旅館や料理屋が多く、そこに坂があるととてもいい風景になる。樹々が道にかぶさり、その向こうに雨で濡れた坂、さらに超高層が見えたりと豊かな風景が広がっている。塀のデザインも面白い。(住所: 東京都新宿区西新宿4丁目13−11)

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幡ヶ谷駅の近く甲州街道に面して六号通商店街がある、その先の水道道路をこえるとある六号坂通り商店街。六号という名も面白いが、坂という名も面白い。六号通商店街よりも少し寂れた感はあるが、街灯が特徴的。この坂をくだっている感じがとてもいい。(住所:東京都渋谷区本町6丁目38-3近辺)

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たまにこの道いいな~と思っても、写真を撮るとそうでもないことが多い。それでもいい感じに撮れた。幅の狭い細道、カーブしながら下がって上がっている。その曲面が綺麗だ。

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ちなみに細道の左側下がって、谷間になっている。(住所:東京都品川区上大崎3丁目8と9の間)

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