夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:坂道

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坂道の途中にのこされる権之助坂商店街のテント。勾配ある坂道、それも途中に残されている感じの商店街は珍しい。上がってもよし下ってもよし。

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(住所:東京都目黒区目黒1丁目6−13近辺)

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北区十条仲原、稲付谷へ降りる立体Y字路道。右道が下がり、左道は平で見えないその先で下る。左右の道はいったん膨らみ狭まる。それぞれ斜面地道風景がいい。

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(住所:東京都北区十条仲原4丁目16−1近辺)

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石神井川支流、エンガ堀の暗渠。幾つかの支流に分かれいてそれぞれ面白い。ここは小竹町1丁目あたり、暗渠と坂道にできた小さな階段スロープがかっこいい。後ろの大谷石擁壁と黄色い照明の緑階段の両サイドもいい。(住所:東京都練馬区小竹町1丁目37−1 近辺)

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蛇崩川五本木支流はそれぞれ要素が違う空間がある。ここは綺麗な緑道になっているが、蛇行してしかも高低差がある坂道だ。水の流れる川なのであまり高低差はないので珍しい。隣接する家並みも見え方もいいし、植栽と路地の動きもいい。

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(住所:東京都目黒区上目黒4丁目25-3近辺)

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のこぎり屋根のさくらファクトリーの下にあるスロープ階段。スロープなのか階段かわからなくなるところもあるが、いい曲りのスロープ階段だ。路面の継ぎ接ぎもカワイイ。

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(住所:東京都青梅市千ヶ瀬町5丁目579−7近辺)

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板橋区中台の地形はオモシロイ。高低差ある地形、道路のカタチもオモシロイ。この立体Y字路、右側の道は一挙に上がっている、左は少し下がる。真ん中のシンプルな建物がカタチを綺麗にみせる。(住所:東京都板橋区中台2丁目3−7近辺)

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白子川が削った台地突端、牛房八雲神社がある西側の坂。上から見ると曲がった先に見える低地風景が美しい。角に立つ2本電柱と街灯の近景と遠景との対比もいい。

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(住所:埼玉県和光市白子2丁目3−53近辺)

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白子川が削った台地突端、牛房八雲神社がある西側、曲がった変形Y字路に、スロープと階段が同居する通り。斜面地の苦労がカタチに表れてオモシロイ。階段なのかスロープなのかもちょっと判らないところも。

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(住所:埼玉県和光市白子2丁目3−62近辺)

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坂としても有名ななべころ坂(左側)。下のほうでY字路になっている。左右の勾配が違ってY字路としてもオモシロイ。タモリさん坂道本にもでてくるところで、そのころは真ん中の建物が中華料理だった。今は住宅だが照明の色具合で4立体が違う色に見える。(住所:東京都目黒区中目黒4丁目14-12近辺)

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国分寺崖線にある、名前がオモシロイ坂。由来は坂道途中に加藤某という哲学者住んでいて、近所の若者が夜に勉学に通ったところから、呼ぶようになったと。今は横に公園階段があるが、少し高いところか覗ける階段併用の坂。

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(住所 東京都小金井市東町5丁目21-1近辺)

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馬喰坂(ばくろさか)の「ばくろ」とは、風雨にさらされ穴のあいた状態を示す、目黒の古い方言らしい。この坂のS字具合は緩やかながら美しい。流れる感じ、そして風景もかわる。

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(住所: 東京都目黒区目黒3丁目3−35 近辺)

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中村川の南側にそそり立つ高低差40m級の平楽の丘にある蛇坂。由来は山道で蛇を多く見かけたことから。現在は住宅が丘にも並びたち、八幡町の谷を囲む。それにしても高低差もあり、住宅斜面地もグッと高く、地形的に面白い景観。

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(住所:神奈川県横浜市南区平楽146−1近辺)

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明治中~大正初期まで妙観(貫)といわれる僧が庵を造り住んでいたころからの「妙観(貫)坂・みょうかんざか」という名前。小金井街道の大通り化とかで姿は変わったのだろうが、橋から分かれるここの坂はいい。上から見下げる風景、分かれ道的Y字路、角に立つ細い建物と要素満載。さらに下から見上げると両脇の石張りに街灯の光が流れる。

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(住所:東京都小金井市中町4丁目13−16近辺)

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東雪谷の台地上から呑川の谷間風景が美しい。その先上がった先に武蔵小杉の高層ビルが借景になっている新風景。

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ここは山口二郎さん達が作った市民連合のHPの画像に使われている坂。坂と谷間と借景の要素は物語性をあたえてくれる。比較するとオモシロイ。

市民連合のHP
(住所:東京都大田区東雪谷3丁目12−7近辺)

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多部未華子が出演しているテレビCM「マウントレーニア」の階段を進む篇を見ていてビックリ、あの階段だ。何度か撮ってあまりうまく撮れなかったが、この階段坂道はとてもいい、上からの風景も。そしてこの坂途中のアパート階段との絡みもオモシロイ。昼と夜の違い、動画と静止画の違いがあるがくらべるとオモシロイ。

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(住所:東京都渋谷区西原1丁目近辺)

CM「マウントレーニア」の階段を進む篇

後日の2018年12月。
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大崎3丁目坂道、名前のついた歴史ある坂でもなさそうだがとてもいい。隣接するマンションの1階店舗部分の階段、歩道、坂道、隣地階段と4つの流れがぶつかりながら調和している。

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右側の隣地階段もなかなか。5連続の車止めが手摺。(住所: 東京都品川区大崎3丁目1−8近辺)

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近くに藤森照信さんの建築が2つあるので気になっていたところ。調べて階段坂道がいいなと思っていたら、想像以上だった。谷間風景だけじゃなくて、その先の高台風景、ビル群のせり上がり風景が素晴らしい。手間前の住宅群のひっそり感も対比的いい。

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階段に落ちる手摺の影も美しい。(住所:東京都国分寺市泉町1丁目5−16近辺)

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大塚駅近く東京都道436号小石川西巣鴨線の脇道の建物ヨコガオ。坂道でレベルが変わり、低い方の天井高さがかわり地下室もある感じのバランスがオモシロイ。大通り面しては看板建築、左側の一番下は改装されているが、まどのバランス、構成が美しい。(住所:東京都豊島区南大塚1丁目48−10近辺)

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S字道路は全部は見えないが、高低差があり向こうが下がって谷間になっているので、なんとなくS字を感じられる道路。住宅にはいる右の階段もいい(住所:東京都中野区中野2丁目13−2近辺)

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