夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:坂景

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目白台地にある坂「胸突坂」、坂下西に水神社(神田上水の守護神)があり。「胸を突くようにしなければ上れない、急な坂だった」のでこのような名前のになった説明。下からは細く暗い坂のように見えるが、上にいくと思いのほか広がりがある。谷底に見える街並の明かりも綺麗だったりする。

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(住所:東京都文京区関口2丁目11−17近辺)

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昼でも幽霊がでそうな寂しい所の坂が幽霊坂と呼ばれる。東京だけでも幾つも名前が残っている。ここ目白台の幽霊坂も和敬塾や公園などで囲まれて、そういったなかなか雰囲気だ。しかし左右の擁壁が高く、意外と落ち着いた感じのいい空間だったりする。住所:東京都文京区目白台1丁目2−1近辺)

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小日向の台地をあがる鼠坂。ゆるやかだが高低差約16mだからマンションで5階分以上あがる。休む平な面もない、だから階段を作ったのだろう。雨の夜はこの階段部分が濃い影となり、グラフィカルにとても美しい、まるで模様のようだ。雨は違った見せ方を気づかせてくれる。


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階段上部途中から眺める谷間の風景もとてもいい。幹線道路には中高層のビルが立ち並びその間の谷間を不思議に強調する。(住所:東京都文京区音羽1丁目10−10近辺)

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東京の坂道で、必ずベスト幾つかにはいる日無坂と富士見坂のV字コンビ、濡れた路面でとても美しい。坂の向こうに見える都会の夜景もいい。夏の真ん中にある民家は、緑の蔦に囲まれて別世界になっていた。

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途中までスロープで、階段になる日無坂は面白い。路面がぬれていると夜は圧倒的に存在感を増す。昇りの世界、降りの世界、それぞれ周囲も含めて全然変わるのも面白い。(住所:東京都豊島区高田1丁目23-18近辺)

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刑事ドラマをみていると、殺人現場や電話をするシーンで良く出ている西日暮里駅近くの地蔵坂。日暮里崖線の際、写真左側に諏方神社があり、階段を降りた先で右に曲がり、山手線をくぐるトンネルにつながる。だから反対に日暮里駅からくると面白いアプローチになる。振り返るとそこは江戸の景勝地、今は街の光りと対比が面白いところ。(住所:東京都荒川区西日暮里3丁目4−8近辺)

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渋谷区上原の無名の坂、この坂はモスクが見える。このあたりではこの坂からが一番いい感じに見える。モスク「東京ジャーミー」のプロポーションがわかると、谷の向こうの台地の高さが想像できる。雨にぬれて、滑り止め道路がさらに綺麗に光る。(住所:東京都渋谷区上原3丁目20−8近辺)

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高低差があると所を歩いていると、開発の結果できた不思議な道に出会う。車が通るために段差は緩やかに、道路幅を広くに、そんなためだろうか。

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この細い道は出口に所でさらに狭くなっている。狭いところで1M前後、だだでさえ幅の狭い道なのに。不思議な細道だ。
 

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古い地図をみると、こちらの道の方が元々の猫又坂だったようだ。上からみる景観はとても気持ちいい。(住所:東京都文京区千石2丁目19−4 近辺)

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高いところから眺める菊坂は、これまたいい感じで本郷台地にある谷間の地形がみえる。谷間がみえるいいポイントはなかなか少ない。とても美しい地形、街並だ。(住所:東京都文京区本郷4丁目21−2 近辺)

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今年の始めに歩道橋が撤去された、原宿駅前の表参道神宮橋。歩道橋がないおかげで広くてわかりずらい神宮橋の存在もわかるし、参道の下り道もよく見える。なくなって景観的に綺麗に、その分信号で待たされることが多くなり、
こういった写真を撮っている。(住所:東京都渋谷区神宮前6−35−3近辺)


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同じ本郷台地のため、実盛坂と坂上からの風景が似る「神田明神男坂」。写真はちょうど8月の暑い日、階段に座ったカップルが涼みながら風景の一部になっていた。

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高低差があるところの夏の涼み方のいい例、街を活用している感じだ。2枚目の写真をよく見ると写真を撮るこちらに手を振っている。夜で遠いほうからの撮ったので気づかず、帰って見て笑ってしまった。(住所:東京都千代田区外神田2−16−2近辺)

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古石神井川の作った長い台地、このあたりは本郷台地と呼ばれる。そこにある実盛坂、高低差もあり上からと下からの風景はかなり違ってみえる。台地の階段からみえる風景は色んな特徴を表す。

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下から見る階段と街並風景が違うところもオモシロイ。(住所:東京都文京区湯島3丁目21−4近辺)

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坂上に、明治時代の東京大学のお雇い外国人教師の官舎があったことから名がついた「異人坂」。途中で折れて反対側に上がるため擁壁が脇にある。この赤い路面の坂と擁壁、間の大きな木で、雰囲気がつくれる、好きな坂のひとつ。擁壁の上からだと街が見渡せてよい。(住所:東京都文京区弥生2丁目20−8近辺)


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この坂は古い、床も補修跡だらけの路面。この坂が行き止まりで数件のための坂だからか。だいたい斜面は土むき出しだし、都心では珍しい坂。そしてそこから見える街の風景もよい、1番低いところに神田川が流れている。(住所:東京都渋谷区本町3丁目24−14近辺)

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新宿区の曙橋駅近く、あけぼのばし商店街の脇道にある「念仏坂」。由来は坂下に坊主がいて念仏を唱えていたとか、坂を下るとき崖で危険で通行人が念仏を唱えていたとある。階段は新しくなっているが、この風景なんか美しい。青緑色の建物の色がどうかとかあるが、それより全てではないが建物の境界壁がなく、階段・斜め側溝と接している。ヨーロッパ的な町並みだったりと東京では以外と珍しいタイプである。(住所:東京都新宿区3-50近辺)

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坂を下った先は新宿区で、その先の上がる坂は千日坂。さらに向こうには信濃町駅や創価学会の建物がある。この千日谷の蛇行する下り坂と擁壁が美しい。その先に見える混在風景もまたよし。(住所:東京都港区元赤坂2丁目2−34近辺)

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新宿区西新宿4丁目にはかつての花街の風景が少しだが残っている。旅館や料理屋が多く、そこに坂があるととてもいい風景になる。樹々が道にかぶさり、その向こうに雨で濡れた坂、さらに超高層が見えたりと豊かな風景が広がっている。塀のデザインも面白い。(住所: 東京都新宿区西新宿4丁目13−11)

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世田谷区の岡本3丁目にある、通称「岡本三丁目の坂」。坂も面白いがここの景観、夜景は凄い。

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2004年国土交通省関東地方整備局が選んだ関東の富士見百景での「東京富士見坂」の一つ。夜は富士山は見えなかったが、街並みがなお一層綺麗。

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坂下からの風景、家々の高さを考えるとかなりの高低差、そして豪快な坂である。(住所: 東京都世田谷区岡本3丁目27−13近辺)

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JR田端駅南口近くにある、不動坂。ここは緩い階段坂で、後ろ側の駅に向かう方から急こう配の坂になる。この緩い方の整備された階段と擁壁と住居の街並みが美しい。(住所:東京都北区東田端1丁目17−88近辺)

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