夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:坂

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日暮里崖線の内側、谷田川の谷側にある与楽寺坂。古い擁壁がのこり蛇行道の曲線が美しい。上から眺める古い擁壁の蛇行姿も、その先の低地風景もいい。

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(住所:東京都北区田端1丁目25−12近辺)

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新幹線と横須賀線を挟んで二つある相生坂。夜になると北側から見る武蔵小杉の高層ビル群に目を奪われる。夕暮れ時だと南側の方から見る富士山が綺麗そうだが、この時間帯は見えない。

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(住所:東京都大田区上池台5丁目29−5近辺)

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綺麗なS字坂に見える、地図でみると大した曲がりではないのに美しい。坂道の遠近凝縮効果もあるが、道路の路面標示の導流帯(ゼブラゾーン)で強調されている。それがとてもグラフィカルで美しい道路。

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(住所:東京都品川区西大井6丁目1−16近辺)

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松が丘の五差路、妙世寺川の侵食台地の段差のところ。五差路の南側道路からくると4つに分かれる道に、西側高低差の段差が加わり面白い交差点。北側からの高い所から見る風景もいい。

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(住所:東京都中野区松が丘1丁目23−1近辺)

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国分寺崖線の幾つかある谷、籠谷戸(ろうやと)の窪地。地形と道路の関係もいろいろあり、三方囲まれた窪地を西側方向からみると街並みが見える。長く高低差もあり、両側に階段がつく坂も珍しい。

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(住所:東京都世田谷区尾山台1丁目12−7近辺)

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国分寺崖線で約30mの高低差で急勾配の急坂。坂手前の立体Y字路の角地にある大木も凄い。右側に一挙に下る急坂先に広がる多摩川低地の風景も凄い。

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(住所:東京都大田区田園調布5丁目5−12近辺)

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多摩川に向かう幾つかある谷間から、武蔵小杉高層ビル群の借景。東京都側からはここ田園調布4丁目谷間・坂道からがベスト。直線の坂道はマダラな街灯り、その先に土手・多摩川・土手の影が山のようでもあり中景を消している。そして小杉・新丸子の低地街灯り、その先の高層ビル群が近く見える。写真を撮っているとマラソングループが坂を走って下っていった。

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(住所:東京都大田区田園調布4丁目30−20近辺)

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中央5丁目のスリバチ地形を望む坂道。両側に部分的に階段が残る、どこか不思議な一直線の坂道。手摺の線も一直線に下る視線を強調していて、美しい。(住所:東京都大田区中央5丁目26−4近辺)

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文京区小日向の擁壁が綺麗なこの一帯。そこにある鷺坂。曲がり角の道のうねり、擁壁上に大木、隠れる黄色い家、角の力が上に伸びている。(住所:東京都文京区小日向2丁目20−4近辺)

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音羽の台地にある階段坂の鼠坂。森鴎外の短編小説「鼠坂」にもでてくる古い坂。実際よりも高低差を感じるのは長いからか、階段がどこまでも続いていく感じに見えるからか。上からの眺め、ビル群と坂の景観もいい。

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(住所:東京都文京区音羽1丁目12−6近辺)

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石神井川の支流のエンガ堀、大谷口支流、地形と絡み思い風景になる。段差解消のスロープと暗渠の凹みがそのままぶつかる。暗渠階段からみる見る風景、斜めのスロープ手摺が並ぶ。

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(住所:東京都板橋区向原1丁目8−23近辺)

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高田馬場2丁目に神田川が削った台地に同じような階段坂がある。階段の上にフクロウとリスの違いがある。似ている作りでどこか違う。

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(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目近辺)

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白子川が削った台地突端、牛房八雲神社がある西側の坂。上から見ると曲がった先に見える低地風景が美しい。角に立つ2本電柱と街灯の近景と遠景との対比もいい。

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(住所:埼玉県和光市白子2丁目3−53近辺)

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南区・平楽の丘との段差にはいい坂が多い。ここは大坂の脇坂階段。高低差もあるし長く緑地帯と住宅地を通る。上の方と下のほうで風景も照明の色も変わる。

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(住所:神奈川県横浜市南区八幡町55-11近辺)

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坂としても有名ななべころ坂(左側)。下のほうでY字路になっている。左右の勾配が違ってY字路としてもオモシロイ。タモリさん坂道本にもでてくるところで、そのころは真ん中の建物が中華料理だった。今は住宅だが照明の色具合で4立体が違う色に見える。(住所:東京都目黒区中目黒4丁目14-12近辺)

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馬喰坂(ばくろさか)の「ばくろ」とは、風雨にさらされ穴のあいた状態を示す、目黒の古い方言らしい。この坂のS字具合は緩やかながら美しい。流れる感じ、そして風景もかわる。

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(住所: 東京都目黒区目黒3丁目3−35 近辺)

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「はけの森」緑地脇にある車屋の坂。坂の途中に水車小屋(車屋)があったところから「車屋の坂」とよばれるようになった坂。本来は曲面を描いた緩やかな坂だったのが2重になった階段、バラバラに階段化されたようだ。でもそのバラバラぶりがオモシロイ。

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(住所:東京都小金井市中町4丁目17−21近辺)

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中町にある大久保墓地の坂、国分寺崖線のこのあたりにはオモシロイ階段が多い。都心化が進みすぎず、不思議なカタチでそのままな感じだ。この大久保墓地の階段坂も、階段の途中にスロープが横切り、不思議な立体になっている。上から眺める国分寺崖線の緑が残る風景もいい。

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(住所:東京都小金井市中町4丁目16近辺)

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天神坂の下の方、少し階段が新しくなったが、曲がる階段のところの斜面地住宅がカッコいい。使っていないのかもしれないが、階段下からの玄関、階段上からのブリッチ階段と多義的だ。

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(住所:神奈川県横浜市西区東ケ丘7近辺)

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いろは坂通りに面する階段、桜ケ丘住宅地を見渡す階段。よくアニメやドラマロケ地に使われるところ。周囲にある階段坂の中で抜群なのは階段とその先の通り、町並みが見渡せるこの風景。バス停留所から階段下りて家路に行く人も多い。

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(住所:東京都多摩市桜ケ丘1丁目4−9近辺)

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