夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:坂

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三日月のような流れを採り込めた。てっきり逆さの曲りが由来だと思っていた三日月坂。実は坂を上に三日月茶屋があって、それが由来だった。それでも美しい流れ、そこから見える谷間の風景がいい。(住所:東京都北区赤羽西1丁目24−3 近辺)

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幅広で整備された階段の炭団坂(たどんざか)。坂階段もいいが隣接する擁壁がかっこよく、階段よりも存在感がある。手摺柱を石で受けているのがいいからか、角近くにある土管があるからか。擁壁上からの景色もいい。(住所:東京都文京区本郷4丁目32近辺)

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荒木町の窪地に降りる坂は6つ、そのうちスロープ状が1つで、あとの5つは階段。四谷三丁目方面からくるとメインになる、石畳の緩やかな階段。折れ曲がって降りてゆき町々の場面もかわる。こちらにも古い電柱が一本あった。(住所:東京都新宿区荒木町6−22近辺)

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赤坂のTBS南側にある長い階段、そして高低差もある丘の上に建つ団地と、ビルに挟まれて、眺望はない。しかしこの細い所を登ってゆく、降りてゆく感じは逆に面白い。

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(住所: 東京都港区赤坂5丁目5−26近辺)

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幾度も曲がりながら上る坂。坂上の東側には氷川神社がある。蛇行の道、白線も綺麗、隣接する擁壁や建物景観。そして上に抜ける感じが好きな坂。

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(住所:東京都港区赤坂6丁目19−11近辺)

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新宿区若葉、須賀神社階段からの鮫河橋の谷町風景。新宿通りを境に荒木町の窪地の反対にある谷町。赤坂川跡の通りが美しく、高い所から谷間をかんじられる。反対側の東福院坂とセットでいい風景を作りだす。

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反対側の東福院坂から須賀神社の階段をみる。こちらからの風景も素晴らしい。(住所:東京都新宿区若葉2丁目5−16 近辺)

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江戸三大不動・江戸五色不動のひとつ目白不動尊がある宿坂。高低差約20mの目白台地には良い坂が多い。なかでもこの古い宿坂は、道の蛇行といい緩やかな坂ながら美しい。その両脇も面白い、左側には目白不動尊の建物屋根が見え、右側の鉄補強擁壁も面白い。雨でぬれた素材が光をひろい、なお一層美しい景観となる。(住所:東京都豊島区高田2丁目12−39)

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目白台地にある坂「胸突坂」、坂下西に水神社(神田上水の守護神)があり。「胸を突くようにしなければ上れない、急な坂だった」のでこのような名前のになった説明。下からは細く暗い坂のように見えるが、上にいくと思いのほか広がりがある。谷底に見える街並の明かりも綺麗だったりする。

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(住所:東京都文京区関口2丁目11−17近辺)

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右に行く道は道玄坂小路、台湾料理麗郷の左側から坂道が始まり、街の雰囲気も変わる。この道も興味深いY字路だ。真ん中の麗郷のこちらを眺めているような立ち姿もいい。。(住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目25−18)

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昼でも幽霊がでそうな寂しい所の坂が幽霊坂と呼ばれる。東京だけでも幾つも名前が残っている。ここ目白台の幽霊坂も和敬塾や公園などで囲まれて、そういったなかなか雰囲気だ。しかし左右の擁壁が高く、意外と落ち着いた感じのいい空間だったりする。住所:東京都文京区目白台1丁目2−1近辺)

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タモリさんの坂道本でも出てくる相ノ坂。まわりは異国情緒の雰囲気が混在しながら、それなりに調和しているという意味では珍しい坂である。左の相ノ坂と新しくなった階段、その間の鋭角な擁壁が際立つ。色んな要素がそれぞれ面白い坂。(住所:東京都目黒区青葉台3丁目2−12近辺)

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蛇行する細い急坂、さらに庚申塔と階段という要素も盛りだくさん。歩いていて間違いなく面白い坂の一つ「別所坂」。何度か撮っているがどうもいまいちだったが、何枚か繋げて面白くなった。これだけ高低差がある坂であるにも関わらず、夜でも人が結構とおっている。しかも昇りは皆息を切らして。

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(住所:東京都目黒区中目黒2丁目1−21近辺)

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山手線の中ではマイナーだが大塚駅周辺は面白い。なによ
りも路面電車が絡むのは29駅の中でここだけだ。駅前ロータリーの坂、道、線路が交差する、さらに排水勾配が絡み不思議なうねりを作り出す。この動きと線の構成が素敵だ。(住所:東京都豊島区南大塚3丁目55−1近辺)

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小日向の台地をあがる鼠坂。ゆるやかだが高低差約16mだからマンションで5階分以上あがる。休む平な面もない、だから階段を作ったのだろう。雨の夜はこの階段部分が濃い影となり、グラフィカルにとても美しい、まるで模様のようだ。雨は違った見せ方を気づかせてくれる。


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階段上部途中から眺める谷間の風景もとてもいい。幹線道路には中高層のビルが立ち並びその間の谷間を不思議に強調する。(住所:東京都文京区音羽1丁目10−10近辺)

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東京の坂道で、必ずベスト幾つかにはいる日無坂と富士見坂のV字コンビ、濡れた路面でとても美しい。坂の向こうに見える都会の夜景もいい。夏の真ん中にある民家は、緑の蔦に囲まれて別世界になっていた。

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途中までスロープで、階段になる日無坂は面白い。路面がぬれていると夜は圧倒的に存在感を増す。昇りの世界、降りの世界、それぞれ周囲も含めて全然変わるのも面白い。(住所:東京都豊島区高田1丁目23-18近辺)

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雨が続く日々が・・・・。前の表参道は石畳、かなり濡れると街の光が反射、かつのびる。赤信号と青矢印が道路に流れて綺麗だ。そこに人の影、なんか不思議な図になる。(住所:東京都渋谷区神宮前6-35-3近辺)

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刑事ドラマをみていると、殺人現場や電話をするシーンで良く出ている西日暮里駅近くの地蔵坂。日暮里崖線の際、写真左側に諏方神社があり、階段を降りた先で右に曲がり、山手線をくぐるトンネルにつながる。だから反対に日暮里駅からくると面白いアプローチになる。振り返るとそこは江戸の景勝地、今は街の光りと対比が面白いところ。(住所:東京都荒川区西日暮里3丁目4−8近辺)

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階段おりた先の谷間通りが、あけぼのばし通り商店街、反対側には念仏坂がある。この階段、住宅街から商店へ切り替わる。その様子が階段や建物新旧でわかるところが面白い。階段は気分をかえる装置だったりする。(住所:東京都新宿区市谷台町1−7近辺)


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わりとゆるい勾配で歩いているとわかりずらいが、菊坂の蛇行しながら上がる坂の風景は美しい。いい感じの町並みが夜になると見えてくる。(住所:東京都文京区本郷4丁目36−4近辺)

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脇の道もなかなかいい感じ。その先が菊坂。


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