夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:地形景

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品川神社の富士塚の上からの夜風景が見たく、夜にはじめていってみた。これが思いの他よく、参道階段の途中の登山口の写真を。この斜面をさらに勾配をつけて富士塚は造られている。

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富士塚からの頂上夜景。誰もいない頂上はとてもいい、風景を独り占めできる。横に走る京急線、縦の道が北馬場参道通り商店街で、旧東海道とぶつかる。確かどこかのテレビで、このエリア育ちの芸能人が好きな場所としてあげていた。

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参道で階段を上がったところ、富士塚は右側に山。向こうに見える世界が輝いている。

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参道階段を下るところ、富士塚は斜面をうまく利用した形だということがよくわかる。(住所:東京都品川区北品川3-7-15)

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渋谷の道玄坂近くに、人があまり通らない路地がある、一本さきは百軒店商店街で賑やかだが。

段差5mの崖上の道になっている。

写真では、崖下に建物が建ち見えないが、手摺の存在でわかる。
左建物向こうが道玄坂。

 

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隙間を覗くとこういった世界になる。

左の建物は、3階からの階段が避難路になっている不思議な通り、風景も不思議。
(住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目16-1近辺)

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JR東中野駅の北東方面、神田川に向かって立派な段差の地形がある。そこの東中野小学校の東側通路階段の景色がすばらしい。写真の右側は学校の擁壁、左側は何かの建物だがどちらも、ほぼ敷地いっぱいでまで建ち、コンクリートの切り通しになってみえる。

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その切通しに、絵の構図のように樹木の枝が顔を出す。(住所:東京都中野区東中野5丁目26−9近辺)


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たまにこの道いいな~と思っても、写真を撮るとそうでもないことが多い。それでもいい感じに撮れた。幅の狭い細道、カーブしながら下がって上がっている。その曲面が綺麗だ。

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ちなみに細道の左側下がって、谷間になっている。(住所:東京都品川区上大崎3丁目8と9の間)

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目黒駅近くのエリアでみつけた擁壁と階段。高低差のある所は建物を建てるのにも苦労する。その苦労の形が面白くなったりする。擁壁は構造上少し斜めになることがある、そこに土地めーいっぱいの位置に階段をつけたため、上に上がるほと階段が持ち出しになってくる。施工が難しいのであまりないタイプ。影のでかたが面白い。(住所:東京都品川区上大崎3丁目9エリア)

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元小石川村で幕府の薬園があって、薬園移転後に町家ができた所。大塚三丁目交差点から護国寺へ下る富士見坂の坂下の北側にある町なので「坂下町」という。幾つかいい風景階段と建物がある。写真の一番下の擁壁はいったい何層積みと言うぐらいに様々な表情がある。

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谷町ということもあって戦災からのがれ古い民家がのこっている。高低差のある地形ということもあり、いじれないいい感じのいい擁壁や街並みが残っている。
 

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階段の上は尾根道である春日通り(川越街道)、そういった位置関係もわかると尚一層坂町を楽しめる。(住所:東京都文京区大塚5丁目6と7エリア)

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品川のインターシティとグランドコモンズに挟まれた「品川セントラルガーデン」。オンサイト計画設計事務所がランドスケープデザインをしている庭園だ。現代庭園の中で、フォーリーなどの東屋などちりばめられた作品でもある。

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建物群と庭との関連がこれほどうまくいっているの少ないと思う。10メートルを越える3階レベルに回廊が囲っていて、あたかも緑の谷の上を飛んでいるようだ。1階の地面のレベルは庭の出入り口が一番高く真ん中に向って下がっていてスリバチ状になっている。またさまざまな仕掛けデザインがあり、歩いているだけでとても楽しくなっている。


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(住所:東京都港区港南2丁目16−3近辺)

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高低差約23メートルの行人坂。集合住宅だと7階分くらいの差がある坂も凄いが、その向こうにみえる高層ビルとの対比が凄い。

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行人とは行者のことで、かつてこのあたりはたくさんの僧がいたらしい。江戸三大大火のひとつ、「行人坂の大火」の放火の火元になった大円寺が、坂の途中にある。その山門の左手に坂守天人のほこらがあり、漏れる光がきれいで坂の景の一部となっている。(住所:東京都目黒区下目黒1丁目8−5)

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谷戸前川緑道の中間に大きく曲がった所、高さが上がった所に大塚山公園がある。その公園の高さから見下げた、谷戸前川緑道とブルーの階段、台地との関係がいい感じの風景になっている。階段のデザインも側面壁が折れ曲がったつなぎの仕掛けとしてはカッコいい。遠くに目黒のビルが借景になっている。

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※2015年10月4日の写真。(住所:東京都目黒区目黒4丁目5−21近辺)

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歩道だけ階段で、車道はスロープというパターンは幾つかある。なんでそうなったのかは、時代の流れでいろいろであろう。
 

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しかしこの階段なんでこんな局所的に残ったのだろう、興味がわく。そのデザインもなんだかカワイイ。(住所:東京都港区南青山7丁目4−17近辺)

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