夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:団地

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1975~1979年にかけて建設された都営白髭東アパート、12棟が防火扉やシャッターでつながる防火帯建築。1kmの長さは圧巻、とても長い。全貌がつかめない。道路の上にも建物、防火シャッターがある。鐘ヶ淵橋通りの上も備蓄棟があり緑の防火シャッターで閉まる。ツィンコリダー棟もあり中間階からみる景色もいい。川向うから高速越しにみえる長さも圧巻。

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(住所:東京都墨田区堤通2丁目8−14近辺)

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凄いスキップフロア型の住棟がある、大谷田一丁目団地。夜は縦空間の階段、横空間通路の照明の色も違って際立つ。

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さらに凄いのが、車道と歩道を分けた人口地盤、アプローチ歩行空間の構成。上から眺めると中庭的世界が見える。(住所:東京都足立区大谷田1丁目1-2近辺)

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広く緩やかな江東南砂団地。建物棟もいくつもあり、有機的に45度でギザギザしているとこがあり、1階に店舗が入っている。その店舗と関係するよにオープンスペースに独立店舗群もある。

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(住所:東京都江東区南砂2丁目3−16近辺)

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東陽町駅から少しいったところにある江東南砂団地。かなり敷地が広く緩やかな構成。真ん中にツインコリダー棟が4棟あり、外側の角度ある棟が蛇行道みたいに繋がり真ん中をひょうたん型のように囲う。輝かしい未来が少し見える計画だ。

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(住所:東京都江東区南砂2丁目3−8 近辺)


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東陽町駅から少しいったところにある江東南砂団地の直線棟。広く幾つのタイプの建物で全貌がつかめないが、この光の漏れ方が美しい。高めの腰壁パネル、上下左右のスリットが幾つかのパターンで光っていて、何かの機械基盤のようだ。

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滑り台はタコのメタファーか、オブジェみたくてカッコいい。

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(住所:東京都江東区南砂2−3−14近辺)

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都営村山アパートの南側にある日の出ストアー。廃墟と思われたが1軒ちゃんと営業していた。カマボコ屋根に右側プラス屋根、左側は増築? 倉庫型トタニズム、ファサードデザインもいい。左側増築は集落的、見どころ多数。

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(住所:東京都武蔵村山市大南2丁目 127-1近辺)

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都営村山アパートの南側にある日の出ストアー。廃墟と思われたが1軒ちゃんと営業していた。まずは背後からバックに都営村山アパートを背負う、ウラガオ姿がいい。(住所:東京都武蔵村山市大南2丁目 127-1近辺)

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狛江市と調布市に跨る多摩川住宅、とても広い団地だ。給水塔も狛江市エリアに2つ、調布市エリアに3つある。これだけあると団地の建物と広場と給水塔の構図が見えてきて興味深い。夜はどこか不気味で、謎の秘密基地みたいだ。

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(住所:東京都狛江市西和泉1丁目5近辺)

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並木も美しく、公園もいいも小平団地。庇つきのポイントハウスもあり、階段室タイプの長い建物も立体的に美しい。要素は団地おなじみなのだが、各部のデザインがいいのかもしれない。階段室から漏れる光、各階扉の色の違いもカワイイ。

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(住所:東京都小平市喜平町3丁目2−16近辺)

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大塚駅近くの大通りに面する、都営南大塚二丁目アパート。一号棟は通りに面して、1、2階が低層の店舗スペース、3階からセットバックして白いアパート。バルコニーがしっかりしたデザインで、連続するとカッコいい。(住所:東京都豊島区南大塚2丁目36−1)

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赤坂のTBS南側にある長い階段、そして高低差もある丘の上に建つ団地と、ビルに挟まれて、眺望はない。しかしこの細い所を登ってゆく、降りてゆく感じは逆に面白い。

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(住所: 東京都港区赤坂5丁目5−26近辺)

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旧ひばりが丘団地(現・ひばりが丘パークヒルズ)前の商店街。大きな団地には商店街がセットな場合が多い。少しさびれている感じだが現役の商店街、並びの景色がいい。

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(住所:東京都東久留米市学園町2丁目18−3 近辺)

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北区の隅田川の湾曲した半島のようなところにある、豊島五丁目団地はオモシロイ。幾つかあるあるタイプの棟でツインコリダー式のストレート型と。形ではV字型におとるが、ストレート型もバルコニーなどの各部分のデザインがしっかりしてる。

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短手の方向の立面も美しい。

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内部の吹き抜けや通路部分もいろいろありオモシロイ。(住所:東京都北区豊島5丁目5−13近辺)

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北区の隅田川の湾曲した半島のようなところにある、豊島五丁目団地はオモシロイ。幾つかあるあるタイプの棟でツインコリダー式のV字型。広がる姿も美しいが、狭まったほうの立面も美しい。

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内部の吹き抜け見上げ、見下げの連続も美しい。(住所:東京都北区豊島5丁目5−13近辺)

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ひばりが丘パークヒルズに変わり、旧ひばりが丘団地から保存されたスターハウス53号棟。今は管理棟として使っているみたいだ。各方面からみるとこれだけ見え方がが違う、スターハウス型のデザインすばらしい。

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(住所:東京都東久留米市ひばりが丘団地53 )

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建て替えが決まった都営住宅団地「青山北町アパート」。幾つかのタイプがあり、それぞれ手を入れたその姿がカッコいい。無数の配管が表側に、夜の薄明かりということもあり、まるで映画にでてくる近未来廃墟みたいだ。(住所: 東京都港区北青山3丁目4−15近辺)

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「ひばりが丘パークヒルズ」へ建て替えが進んでいる「ひばりが丘団地」。緩やかな緑の中のたぶん桜。すみません、暗くて正確には何の花かわからない。それでもわずかな光を拾って、美しく団地と融合している。(住所:東京都東久留米市ひばりが丘団地6−7近辺)

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夜の河原団地に行ってきた。建築の歴史でも出てくる建物だが、やはり団地マニアの人達の話が面白く行きたくなった。やはり逆Y型住棟の中側の吹き抜けも凄いが、この下部がセットバックした外壁面が気になった。

窓と壁とのバランスが違う。みえる窓の比率が少ない、上部もそうさがわりと部屋の中がみずらい。ゆえに中の人もあまりカーテンを閉め切らなくてもいい感じで、ところどころ光りが漏れている。その漏れる色が実はとっても多彩な色であることが写真にして判った。



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   (設計:大谷幸夫 住所:神奈川県川崎市幸区河原町1近辺)

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多摩川土手近くにある県公社戸手団地。そのグラフィカルな改装がいい。

台形デザインの使い方がいい。


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賛否はあるだろうが、こういった色分けは失敗例が多いなか、いい解決案のような気がする。


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長手方向はストライプで短手方向の側面がこんな感じだ。
(住所:神奈川県川崎市幸区戸手4丁目3)

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山手線のからみえる都営バス渋谷営業所がある渋谷寮と都営渋谷東二丁目第2アパート。以前、柳山さんが写真をあげていたところを夜でチャレンジ。深夜だとバスがほぼ止まって整列、そのパースペクティブな先にある団地が美しい。


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夜は各住戸の光りの違いがそのまま生活の違いに見えてくる。近づいて見る。下の都バス営業所と上の違いが面白い。写真をかなり補正しているため、バルコニー部分と窓の横線の違いが歪みにみえる。(住所:東京都渋谷区東2丁目25 )



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