夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:台地

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東急池上線の谷山橋から、目黒川で削られた台地のへり地帯。その向こうの五反田低地を見る。背景の街並みにレールが線が美しい。(住所:東京都品川区大崎4丁目12−1近辺)

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西日暮里駅の脇、日暮里崖線は古石神井川の浸食によりせまり、台地部分が細くなる。その台地の切り通し、見事に狭くなった台地の断面が見える。直線で結ぶ横断歩道橋がいい風景をさらに演出。

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(住所:東京都荒川区西日暮里4丁目1−6近辺)

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三田の台地、斜面に立つ龍原寺と志ほあみ地蔵尊。「志ほあみ」は、「潮網」または「潮浴み」と三田の台地なので昔は海近くということの名残か。

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(住所:東京都港区三田1丁目13−11近辺)

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高低差30mの台地上にたつ高田天満宮。樹木も多く遠方が見えないが参道から高低差で広がる風景がみられる。この辺りの地形はなかなかいい眺めだ。

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(住所:神奈川県横浜市港北区高田西3丁目25-1近辺)

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府中市分梅町にある高倉塚古墳。台地の突端にあったが、今は住宅に囲まれてところ狭しとある。緩やかな斜面と狭いながら優雅さを感じる。階段の造形が対比的に斜面を生かしている。

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(住所:東京都府中市分梅町1丁目11−35近辺)

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多摩川の河岸段丘である府中崖線の北側に広がる、武蔵野台地立川面という台地上にたつ、武蔵府中熊野神社古墳。夜は周辺の建物静かに見えて、地形と古墳との対話がみえてきそう。

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(住所:東京都府中市西府町2丁目9−5近辺)

武蔵府中熊野神社古墳:7世紀中頃~7世紀後半の三段の上円下方墳。方形状の堀がもあった。石室は横穴式で前室、後室、玄室の3区画に別れていた。古墳と神社は直接的な関係はないものと見られている。最近まで古墳であるかどうかの確証がなかった。

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Y字路にたつ丸正酒店。台地から右側は柳瀬川の低地に下がってゆく。左への道と酒店が境界をつくっている。右道は川の低地とその先の台地へと空間がひろがる。(住所:東京都清瀬市中里4丁目854近辺)

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白子川が削った台地突端、牛房八雲神社がある西側の坂。上から見ると曲がった先に見える低地風景が美しい。角に立つ2本電柱と街灯の近景と遠景との対比もいい。

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(住所:埼玉県和光市白子2丁目3−53近辺)

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練馬区には中里の富士塚があるが、それとは違う清瀬市中里にある中里富士塚。暗く見えないのだが登山路はしっかり幅もあり登り安い。上から見る風景は木々が大きく隙間になるが、柳瀬川が削った台地谷間が見えるいい風景。

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(住所:東京都清瀬市中里3丁目991-1近辺)

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遺跡が出るところは川近くが多く、その台地のいいところ、景観がいいところに住居があることが多い。ここ小山台遺跡は黒目川近くの台地のいいところ。まだ木々の緑が強く、それ越しにしか東久留米の街灯りがみえないが、なかなかいい景色。

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(住所:東京都東久留米市小山1丁目10近辺)

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江戸時代に盛んになった民間信仰の一つ「庚申信仰」。その供養塔が立つ場所なので、オモシロイ。周辺は変わった可能性もあるがY字路の分かれ道の象徴的な真ん中に位置する。背後の家の立ち姿も守っているようで面白い。たいしてアルミフェンスのチープな対比も逆に面白い。(住所:東京都東久留米市氷川台2丁目3−2近辺)

庚申信仰:60日ごとの庚申の夜に人間の体内にいるという三尸虫が脱け出して、その人の罪を天帝に報告するという道教の思想からきたとされ、庚申の夜には儀式や宴会をしてすごした風習。庚申供養塔はその信仰を表し江戸時代中期から造立が盛んになった。

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和光市白子を上がる台地にある百段階段。かなりの高低差、通りからは細道で階段を上がる。途中の階段曲りから振り返ってみると、交差点の灯りが美しい。

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(住所:埼玉県和光市白子2丁目5−12近辺)

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江戸時代には天王社と称され、橋戸村の鎮守の八坂神社。白子川が削った北側台地に建つ。雨上がりの路地、本殿の格子から漏れる光が美しい。

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(住所:東京都練馬区大泉町1丁目44-1近辺)

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石神井川が削った北側斜面台地に建っている東伏見稲荷神社。やや広い参道を上がったところから眺めると、低地部分の空間が広がる。鳥居や本殿の赤い色が夕暮れ時にとても美しい。

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(住所: 東京都西東京市東伏見1丁目5−38近辺)

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多摩丘陵先端には、名もなき階段坂でもいい景色階段がある。この緑地脇の階段も一直線に伸び、上から見る階段風景は美しい。この間の雷が凄かった日の雨があがった後。(住所:東京都多摩市桜ケ丘1丁目59−63近辺)

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町田市金井町の高低差ある風景。高台に並び建っている賃貸アパート、通路の階段が向かいあっている。その先には起伏ある地形の屋根や灯りが見える。近景と遠景の落差がオモシロイ風景。(住所:東京都町田市金井町近辺)

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この時期の夜の川は、とても美しい。この日は三日月も綺麗だった。左側には台地、竹林も見える。川の蛇行で丁度光が回る、正面に見える集合住宅のグリット線が美しい。(住所:東京都町田市金井町1880近辺)

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新宿区住吉町の台地段差、ここに建つ建物は面白い。おそらくは木賃アパートだが上まで上がれて別の木賃アパートに繋がる、共同通路になっている。コミニュティ―空間みたいだ。上部の台地からの風景も良く、丁度撮っていたらここを抜ける地元の人がいた。地元の人以外は通るのは無理だろうだが、本来、路地とか通路ってこういった使い方がいい。

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(住所:東京都新宿区住吉町 近辺)

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井田山にから多摩川、東京方向を見る、Y字路&台地からの絶景町並み。沢山な要素が入り混じって、どこを生かしたらいいのかという感じなのだろう。Y字路、Y字路建物、台地からの絶景街並みもいいが、その手前のガードレールと段差もいいだな。こんな風景なかなかない。

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(住所:神奈川県川崎市中原区井田2丁目12−1近辺)

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千駄ヶ谷方面から山手線越しに代々木方面を見る。ガードの先にビルが盛り上がり、平坦な土地なのに段差がある盛り上がったビル、地形のように見える。(住所: 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-15近辺)

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