夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:古民家

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斜めに走る今井街道、中川近くのほうに六差路がある。ここに残された建物がなかなかユニーク。昭和5年建設の洋館造りの今井医院、看板建築の宮万商店、花屋たちばなや、古民家の花屋たちばなや。それぞれの文化が香る幅広な交差点。

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(住所:東京都江戸川区西小松川町26−1近辺)

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中野駅の東側は、商店街を過ぎると、いい感じの住宅街。その古いブロック、穴の間隔がポップな感じがいい。後ろの古い民家のとの対比、一番下のブルーコンクリ擁壁と三層構成が面白い。(住所:東京都中野区中野5丁目37 -27近辺)

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祐天寺駅東口からまっすぐのびる通りと駒沢通りの交差点にある古民家店舗。調べると「美食同源 CAFE KEATS」というお店。古い建具がそのままいい感じに使っているが、パーゴラはあとからつけた感じだ。緑が絡まる風情の街角だ。(住所:東京都目黒区祐天寺2丁目8−12)

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東五反田3丁目ににある段々階段。その途中の踊り場風景が古い建物、向こうの大きな木とセットでいい感じだ。先の降りる階段もいい。(東京都品川区東五反田3丁目10−15付近)

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久しぶりな夜散歩、すべてが新鮮にみえてくる。光の具合もあるが、この民家の外壁の表情はそれぞれ美しい。いったい何種類の壁材なのか?この豊の表情にただ感動。(住所:東京都中央区築地6丁目7−7近辺)

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桃園川暗渠緑道の脇で見つけた民家。玄関と両脇の建物が立ち姿がいい。よく見ると後ろに寄棟屋根の建物が四軒あり、長屋のようにくっついている不思議な古民家だ。手前は玄関以外は増築ぽい。今ではかなり珍しい長屋だ。塀のトタン板の塗装が剥げかかっていて緑と青の何といえない美しさだ。(住所:東京都中野区中央2丁目27−10)

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谷中の観音寺の築地塀、土と瓦を交互に積み重ねて作った。江戸時代築造の土塀だが、その厚みが凄い。

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1枚の壁を作るのは実は構造的には難しく、袖壁や控え壁がないと厚くなる。ここまで厚いかは疑問だが、厚みによる存在感は夜にさらにでる。(住所:東京都台東区谷中5丁目8−−28)

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所沢市の旧商店街にある錦糸商「井筒屋」の併用住宅(秋田家)の建物。保存改修され市街地活性化拠点施設 として様々な活動で使われています。旧商店街に面する低い屋根、横に伸びる格子戸とその奥に見える土蔵と、超高層のビルが乱 立するなか昔の雰囲気を保っている。(住所:埼玉県所沢市寿町29 -7近辺)

脇道の奥の塀はこちらで。
夜散歩のススメ531「地形に沿って、うねる塀」

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