2022年08月21日 夜散歩のススメ3605「一面凸凹外壁のカフェー建築」 新吉原エリアにのこるカフェー建築(旧屋号ゆうらく)の凸凹外壁。俗称でハート型と呼ばれているが、緩やかなで大きな曲線面の重なりは大胆な表面デザイン。しかも一面だけという木造建築を改築して作ったようなカフェー建築の特徴。街角建物として角の植栽並びもふくめて、このエリアの今に同化している。 (住所:東京都台東区千束4丁目24−2近辺) タグ :#台東区#千束#カフェー建築#凸凹外壁#外壁#凸凹#ハート型#新吉原エリア#旧屋号ゆうらく
2022年01月15日 夜散歩のススメ3387「倉庫建築の凸凹と階段、小さな連続窓」 風が吹くと寒くて、夜散歩を後悔しつつ、豊洲島から晴海島へ。こちら側からくると見える晴海ふ頭の倉庫群の一角。鈴江コーポレーション㈱ 晴海埠頭営業所の建物の凸凹と外部階段がいい。小さな窓の連続で要塞建築にも見えてくる。 (住所:東京都中央区晴海4丁目5−16近辺) タグ :#中央区#晴海#晴海島#晴海ふ頭#晴海ふ頭倉庫群#倉庫#鈴江コーポレーションビル#凸凹#外部階段#連続窓
2020年11月06日 夜散歩のススメ2810「ボコボコ、ホテルフクラシア晴海」 ホテルフクラシア晴海(旧晴海グランドホテル、旧ホテル・デン晴海)1975年、設計:上浪恒。南側の建物がなくなり、全景が綺麗に見える。誰かが古いMacがいっぱい並ぶと言っていて、それからMacにしか見えなくなった。反対側の南はエレベーターホール部分もないので連続が尚凄い。 (住所:東京都中央区晴海3丁目8−1近辺) タグ :#中央区#晴海#ボコボコ#凸凹#ホテルフクラシア晴海#晴海グランドホテル#ホテル・デン晴海#ユニットデザイン#連続
2019年12月24日 夜散歩のススメ2386「豊かなる隙間路地」 築地6丁目の路地。庇や2階の凸凹や配線や配管、いろんな要素が都市の路地空間をつくっている。豊かなる隙間路地。 (住所:東京都中央区築地6丁目近辺) タグ :#中央区#築地#隙間路地#路地#庇#凸凹#配線#配管#都市空間#都市路地