夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:元町

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昨年だったか、一部火事で焼けてしまった菓子屋横丁。工事中のところもあるがくの字のこちら側は大丈夫。観光地の川越、閉まるのは早い、夕暮れが過ぎるとこんな感じ、それはそれで自然な感じでいいが。

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(住所:埼玉県川越市元町2丁目11-6近辺)

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以前はこんなディプレイはなかったような。メインの通りからはずれた長屋の一部に綺麗な格子引戸。その向こうには大きな壺と生け花。漏れる光、みえる生活の一部、通りや町に潤いをあたえる。

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(住所:埼玉県川越市元町1丁目12−1近辺)

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高層ビルの開発でどんどん潰される、所沢旧商店街だが、隣の家がなくなることにより、その古い蔵づくりの建物の横顔がよく見えるようになる。これが実に凄い迫力だったりする。今の状況を楽しむことは時にとても重要。「すだれや玩具」(住所:埼玉県所沢市寿町22−10)

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「野老澤町造商店」(住所:埼玉県所沢市元町21-18)


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蔵造りの町並み周辺に、古い映画館スカラ座の隣にある「太陽軒」。

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数少ない洋風モダン建築で国の登録有形文化財、コーナー入り口なコーナ柱と開口とデザインが面白い。光りがステンドから妖しく漏れる夜景はなかなかの雰囲気だ。
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太陽軒は大正11年からの洋食店で、建物は昭和4年築伝、数年前に綺麗に保存再生。(住所:埼玉県川越市元町1丁目1−23)

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川越蔵造り中心の一番街通りの先(北方向)、札の辻交差点をすぎると、保存地域ではないエリアとなる。そこはそれでいい感じに寂れて、かつて栄えた通りがそのま残っている。ここ芸者横丁(弁天横丁)もそう。

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かつてこの横丁には芸者の置屋があったようだ。それにしてもこの横丁の道の曲がりと町並みなんともいい感じだ。(住所:埼玉県川越市元町1丁目14−7 近辺)

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川越蔵造りのメイン通り「川越伝統的建造物群保存地区」。関東随一の保存地区観光地なので普通は昼間に行く所。

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ところが夜がとてもいい。川越蔵造りの中央通りは、19時過ぎの通りの店はほとんど閉まっていて、車や自転車がビュンビュン通っていて、人がほとんど歩いていない。そこがまたとってもいい。

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なんだかタイムスリップした感じだ。蔵造りの建物の凄いが統一された街灯、それに歩道と車道の段差のないのも新鮮だった。ぜひとも夜歩くことをススメする。(川越伝統的建造物群保存地区 住所:埼玉県川越市幸町の全部、元町1丁目、元町2丁目及び仲町の各一部)

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