夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:住宅

1015_DSC06171_1
知人に教えてもらった、吉村順三さんの「笄町の家」。ええ、ここにあったのという感じ、以前通ったことがあるのに気がつかなかった。夜だったからか、あまりの自然なスケールだったからか。低めに抑えられた道路面の水平線と四角の立体の構成。中の空間を見たくなる。(住所:東京都港区西麻布4丁目22−14)

0215_DSC04129_1
北新宿で見つけた仮設パイプ増設の家。どこまでが家の本体で、どこからが仮設パイプかわからない。


0215_2

植木鉢などでグチャグチャなのだが、仮設のパイプがそれでも一定の秩序を与えている。(住所:東京都新宿区北新宿2丁目8近辺)


   0913_DSC00381_01
DOCOMOMOにも登録されているスカイハウス(菊竹清訓設計、1958年)。かつては4枚の壁で地上から持ち上げられて、本当に浮いている感じだった。時がたつにつれてピロティを増築して、浮いている感じはなくなった。ところが周囲も変わり少し遠目から眺められ、夜はよけいな所が見えず、かつての立面がみえて浮いてる感じがカッコいい。しかし階段からもわかるように、凄い段差の所にたっています。(住所:東京都文京区大塚1丁目11−15)

   0430_DSC02377_1
成城の国分寺崖線の坂を上がる細い道でみつけた建物。斜面に建つコンクリート建築でカッコいい。1階は壁でテラスで、重いコンクリートの2階の塊が実にカッコいい。台形木製窓も面白い、右手の階段先はどうやら増築しているよだ。後日聞いたら、この建物は成城の樋口邸は吉阪隆正さんの設計でした。(東京都世田谷区成城4丁目近辺)

      1115_DSC04547_1
光りの漏れ方、色具合があまりに美しく、つい。ちゃんと真ん中の小さな窓から光りが漏れるようにしているのですね。(住所:東京都渋谷区神宮前3丁目39−4近辺)

0708_DSC07842_1
東京都新宿区にある、池辺陽設計の石津邸。日本におけるDOCOMOMO150に選ばれている建物。狭い通りに面する北側は少し増築しているが、いまだ健在といったデザインだ。反対側の庭のほうも見てみたい。(住所:東京都新宿区三栄町)

0319_DSC02787_1
以前にFBで見た、緑に埋もれた住宅を百人町で見つけた。やはり凄い、街並みとの関係も面白い。夜見ると窓の明かりが見えて内部が少しわかり、カーテンも見える。

      0319_DSC02790_1
時間がたつと3階部分の窓も光り、窓の形がわかる。ちなみ百人町の3丁目には、綺麗に細かく区画整理されている街並みがある。一つの土地がほぼ正方形で、ほとんどの家が塀がないくらい小さい。さらにところどころポケットパークが乱立している不思議な街エリアである。(住所:東京都新宿区百人町3エリア)

0308_DSC01311_2
渋谷区神山にある、相田武文設計の「積み木の家X」。その後に様々な表情の建物ができたが、住宅でここまでやる積み木の家は今見てもなかなかもの。

0308_DSC01311_1
近くに建物に要人警備の警察がいるので、なかなか写真が撮れなかったが、やっと収められた。(住所:東京都渋谷区神山町)


      0127_0380_1
後姿だか、建築家ならばみんなわかる「塔の家」のプロポーション。1966年に渋谷区神宮前のキラー通りに建てられた建築家東孝光の自宅「塔の家」。敷地が6坪弱(20㎡)という有名な狭小住宅。しかし周辺の高いビルに囲まれて立つ、孤高の姿は美しい。

      1202_DSC01090_1
後日、2015年11月の写真。(住所:東京都渋谷区神宮前3丁目39エリア)

↑このページのトップヘ