夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:中央区

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人形町にのこる酒屋、脇の路地におかれたビールケースが豊かな路地と変わる。20時前でお店が閉まる、街が閉じ始めた時間帯。

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(住所:東京都中央区日本橋人形町2丁目7−11近辺)

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人形町、旧吉原のなごり大門通りの交差点。両側の建物の表情が良かった。看板長屋建築に、様式が混じる和風カド建築。真ん中で見るより、斜めから両方をなめる感じがいい。

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(住所:東京都中央区日本橋人形町2丁目8−5近辺)
※人形町の旧吉原は明暦3年(1657年)の大火、振袖火事でほとんどが焼失。営業は40年くらいで浅草に移転。

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もとは川口出口之橋という名だった神田川の柳橋。ほとりに柳があったので名前が変わった。柳のしなやかさとは言えない、荒々しいリベット接合鉄骨の橋。アーチ曲面と端部のアールがいい。綺麗な物陰も映って、少し離れて下から見る姿がいい。隅田川対面もからも。

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(住所:東京都中央区東日本橋2丁目27−24近辺)

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花街だった柳橋、船宿も老舗が多い。河や護岸越しの小松屋、井筒屋、あみ春のバラック立ち姿が、船宿越しの神田川柳橋の姿がいい。営業を終えた静かさな街灯りのなか。

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(住所:東京都台東区柳橋1丁目2−3近辺)

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再開発が多く、周囲も駐車場や空地が多い中央区湊。空地からみる長屋建物の入隅風景。増築の色んな要素がグッと詰まったような造形群。

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(住所:東京都中央区湊1丁目11近辺)

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建て替えで歯抜けのところも多い湊地区。駐車場になりヨコガオのダンメンが見える。ダンメン痕跡で入れ子状の屋根。いったい幾つの年代の痕跡か。または船底天井の痕跡か。色違いの線も見える。(住所:東京都中央区湊1丁目11−9近辺)

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隅田川から分かれる晴海運河の相生橋にある浮島、中の島。現在は一部埋め立てで地続きではある。橋の上から、対岸から、遠くからながめるとわかる。相生橋途中から階段で降りて、片側は橋の下を潜ぐれ回れる。

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(住所:東京都中央区佃2丁目2−1近辺)

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隅田川から分かれる晴海運河の相生橋にある浮島、中の島公園。相生橋の途中から階段で下がって島に。島のカタチの向こうに運河、街が広がる。満潮になると運河の水が入り込む感潮池がある。

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(住所:東京都江東区越中島1丁目3-23近辺)

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亀島川の水門と排水機場を南高橋から。先に流れる隅田川と佃島の高層ビル群との対比。手前は工事中か浚渫船の発着場か。水門という境界、向こうはオモテの世界、こちらはウラの世界。(住所:東京都中央区新川2丁目31−22近辺)

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下見板張りの2階建木造の母屋に、コンクリート造洋館の四角い構成のF邸(1929年)、和洋折衷の建物だ。スクラッチタイルは補修塗装みたいで、夜は質感があまり感じられない。並びの看板建築との関係もいい。なによりも和洋折衷の不思議なバランスがいい。

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(住所:東京都中央区湊1丁目近辺)

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月島もんじゃストリートの脇路地。店舗看板と住居長屋バルコニー、電線が混じるエリア。年々新しくなっているが、それでもまだまだ面白い雰囲気がのこっている。

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(住所:東京都中央区月島1,3丁目近辺)

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なんだこのカタチ、白いゾウさんのようだ。汐留川水門に隣接する浜離宮排水機場。水門が閉めて内川が増水したときに外側に排水する施設。なんでこんなカタチになったのか、よく見ると白い曲面の下にも配管がある。(その後、ゾウではなくどうやらクジラのしっぽと教えられる。そして排水機場ではなく、汐留第二ポンプ場の施設ではないかとの記述も見つける。確かに水門とこの施設は中央区と港区の境でわかれている。「大雨のときは、雨水を東京湾へ放流し」つまり下水も流れる、オリンピックで問題になった、大雨時にながれる下水問題にも繋がる。なるほど難しいね、時としてデザインはそういったものにも使われる。)

さらに今年できたウォーターズ竹芝の光る階段、水上バス発着施設も増え、浜離宮の外防波堤と月島高層ビル群と雑多な世代が同居している場所となり。

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(住所:東京都港区海岸1丁目11−1近辺)

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月島3丁目の街角で、他と一段階低くなっている八百屋さん。すまなさそうに背が低いトタニズム建物。テントやケースがはみ出る感じは逆で面白い。(住所:東京都中央区月島3丁目23−4近辺)

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隅田川に架かる中央大橋。柱脚部分の上流に向かってたつ、オシップ・ザッキン作「メッセンジャー(1937年)」像。もともとはフランスの船の守護神を表現で、後に鋳造され贈呈、設置されたもの。ライトや配置に疑問ものこるが、大河と都市に向かう姿がいい。

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(住所:東京都中央区新川2丁目27-3近辺)

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変わりゆく月島。それでもんじゃストリート周辺にまだまだリアル路地と民家は残っている。少しずつ変わりながら電柱に植栽の細路地。

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(住所:東京都中央区月島1、3近辺)

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月島西仲通りの二番街と三番街、看板の灯りが美しい。アーケードに隠れて看板建築もある。小さな様式交番もある。新旧のバランスが面白い、交差点。

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(住所:東京都中央区月島3丁目4−3近辺)

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ホテルフクラシア晴海(旧晴海グランドホテル、旧ホテル・デン晴海)1975年、設計:上浪恒。南側の建物がなくなり、全景が綺麗に見える。誰かが古いMacがいっぱい並ぶと言っていて、それからMacにしか見えなくなった。反対側の南はエレベーターホール部分もないので連続が尚凄い。

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(住所:東京都中央区晴海3丁目8−1近辺)

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ギャブレル屋根の建物。トタンだけど綺麗なカタチ。一番上の窓は上下引き違いの4連続、小ささがカワイイ窓。向いが公園でちょうど木々の間から。

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(住所:東京都中央区湊2丁目9−2近辺)

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月島3丁目の通りに面する、住宅街のなかのビルが立ち並ぶところ。隣角地が駐車場になり、長屋のような増築ビルのヨコガオが露出。2つの三層ビルが繋がり、屋上に増築。右側には2層ビルがつながる。幾つもエレメントで豊かな表情。

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(住所:東京都中央区月島3丁目21−11近辺)

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月島川水門の外側に新しく橋が架かったのでいままで見られなかった景色。水門の先の月島川の船溜まりも、夜はいい感じの雰囲気になってゆく。

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(住所:東京都中央区月島3丁目25−9近辺)

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