夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:マーケット

1124_DSC00035_1
西武線で通っていたが、あまり降りたことがなかった野方駅。その野方駅近くにものすごい「野方文化マーケット」が残されている。文化マーケットいう時代を感じさせる名前だが、表の通りから全景を合成してみる。二つの通路があり、その脇に店舗。背丈も比較的高いし、どんどん増築でだんだん集落化していて、一つの世界をつくりだしている。

   1124_DSC00036_1

   1124_DSC00037_1

      1124_DSC00041_1

   1124_DSC00039_1
内部通路の交差点。Y字路でもあるが、交差するのは通路だけじゃない、天井の形が複雑に重なりあう。ところどころの透明トタンもその複雑さを生んでいる。表通り以外の店はほぼ閉まっている感じだが、置き忘れた郷愁感も複雑に絡んで美しい。

   1124_DSC00040_1
(住所:東京都中野区野方5丁目30-5近辺)

0507_DSC07374_1
川崎市で、東芝工場と川崎競馬場の厩舎に挟まれた幸区小向町にある小向マーケット。平屋の木造アーケードで、ところどころ屋根バルコニーは朽ちてなくなり、細長い階段室だけが残り、それが特徴的な集落を作っている。中通路の感じもとてもいい。少し遅過ぎる時間帯だったので店は閉じてしまったし、暗くて木造トップライト屋根が見えないが、万国旗が間接照明のように光っていて、これまた不思議な商店街だったりする。


0507_DSC07402_1



   0507_DSC07336_1


     0507_DSC07386_1  
(住所:神奈川県川崎市幸区小向町7−3)

0411_DSC07284_1

南武線の鹿島田駅から少しいったところにある「西口マーケット」。

その入口の中途半端な円弧のデザインにひとつ丸い看板。
これが配置デザインとも実にいい。


0411_DSC07303_1

中通路は木造アーケード。

東京近辺では少なくなった木造アーケード。


0411_DSC07291_1

屋根の小屋組の木材が青色だ。

木組みに漏れる光りがとても綺麗だ。


0411_DSC07306_1

日曜日だったので開いている店はわずかだったがいい感じ。

街の人も普通に通路として通っている。
(住所:神奈川県川崎市幸区鹿島田1丁目9−4)

   0502_1
根岸駅から10分以上離れた所に位置する、戦後の闇市からのある浜マーケット。火災で国道16号線側の一部が焼けていたが、そこそこでイベントスペースになっていて以外と面白い。土曜日でシャッターがしまっている所もあるが、食品関係だけではなく、日用生活物販店もあるくらいだがら、元気がある商店街だ。

0502_2
アーケードがわずかに光が入り鉄骨の表情がとてもいい。入口の看板には「・なんでも揃う・浜マーケット」とある。(住所:神奈川県横浜市磯子区久木町20エリア)

↑このページのトップヘ