夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:ペデストリアンデッキ

   1029_DSC05774_1
高架等などで車道から立体的に分離 された歩行者専用通路「ペデストリアンデッキ」。代官山のイメージはこのヒルサイドテラス第一期工事部分から生まれたような気がする。その上の共用通路、さらにその上の突き出た部屋と3つのレベルで、街を構成しはじめている。ガラス一枚で街に接するスタイルと比べると、その豊かさがよくわかる。(住所:東京都渋谷区猿楽町29−18近辺)

1225_01
国立代々木競技場の第一体育館と第二体育館をつなぐペデストリアンデッキ、こちらから見ると少し浮いている。隙間から光りが漏れ、一直線のデザインを下の曲面頭柱で支えている。微妙なレベルの解決する計画には思わずうなるぐらいだ。中央のエレベーターはのちにつけたものだが、ランドスケープデザインまで意志を感じる。

1225_02
その下の空間はアーチが連続するが、これが整形ではなく、微妙に形がズレている。

1225_03
それでもこの空間の連続は美しい。少し宗教建築的な雰囲気も持っている。おすすめの場所だ。(住所:東京都渋谷区神南2−1−1)

0408_DSC03597_1
夜散歩で通ることが多い、国立代々木競技場。広いこともあるがランドスケープのデザインが秀逸である。写真左にある山手線に平行する空中デッキは、原宿駅方面からゆるくスロープで上がって、いつの間にか空中の位置になっている。高低差のある敷地をうまく使っている。体育館が目立ち有名だが、地と図の地のほうのデザインも凄いとふと気がつく。(住所:東京都渋谷区神南2−1−1)

1105_2012-11-04_1
「河辺」で「かべ」と読む、立川方面からだと青梅駅の2つ手前の駅である。一応東京だがほとんどの人が知らない駅、本当は別目的でいったのだが、この駅前デッキが楕円でいい感じだった。

1105_2012-11-04_2
少し高さが高い感じがするが、失敗する駅前デッキのなかでは、通路が細くとてもいい感じだった。


1105_2012-11-04_3
以外と柱の数も少ないものいい感じである。写真も少し手を入れているがかなりうまく撮れた。(住所:東京都青梅市河辺10丁目8−1近辺)


↑このページのトップヘ